桜井画門のレビュー一覧 亜人(1) 死んでも死なない人間、それが亜人。 それが何か、も解っていないのに、人類から差別され、研究対象として何度も殺される。 主人公は交通事故から自身が亜人である事が発覚し、政府に追われる。 亜人とは何なのか、この先がどうなるのか。 Posted by ブクログ 亜人(1) 駆け抜ける 全巻読破済み。内容の前に、本作はちょっぴり特殊な経歴があって、原作者の降板によって1巻とそれ以降で若干作風が変わる。そのあたりの経緯や作者の心境はあとがきなどで語られる。 さて、作品の方についてだが、様々いいところのある本作でも特筆すべきは「天才キャラが天才らしい」ことだ。 主人公である永井圭の行動...続きを読むはとてもクレバーで、作中でも常に多くの決断や智謀を巡らせて状況に立ち向かう姿は賢さと不屈の精神を見せてくれる。 また、彼の前に立ちはだかる人々も負けず劣らずの優秀さや決意を見せつけてくれることで、作品全体でキャラクターにリスペクトが持ちやすい。 巻数も全17巻とちょうどいい長さで、是非お勧めしたい一本。 katty 亜人(10) 面白い 展開が予想つかない(佐藤さんが強すぎるという点以外)ため、ひたすら楽しめる。 匿名 亜人(3) ついに 動き出す別種の亜人たち… 佐藤の映像にもフェイクだと言って陳腐に受け流してしまうのは本当に現実的でしかない。実際こうなるだろうと思う。 戸崎にも立場を守る事情がある。 人間ドラマチックになってきて楽しみ。 まえ 亜人(14) 結末は…? 高橋とゲンの関係性が判明。 そして特亜が、強い…!!心強い! 中野の無理ゲーとも思われていた作戦にもようやく目処が立って、ただこのままうまく行くとも思えないのが佐藤の怖いところ。 まえ 亜人(6) 泉の 過去編がわかって何とも切ない。 でもやり直すのに十分な理由があるなと思う。 カイは服役中だけど、どこまでもまっすぐでこんな人いないよなと思ってしまうけど、応援したい。 まえ 亜人(5) スリル満点 永井くんの新展開が始まりましたね。そこでこの巻は終わりですが。 亜人にも色々いてでもこれから各々の技術が研ぎ澄まされて行くんだろうなあ。 ある意味バトルモノっぽい。 まえ 亜人(7) 戦闘開始 佐藤のバックボーンがわかって興味深い。 個人的には佐藤チームのパソコンに詳しい足の悪い子(一回出てきたと思うけど名前が覚えられない)が頭脳犯って感じで好きです。 まえ 亜人(4) 初手 の攻撃がいきなりエグい。 これからエスカレートして行くというのに…。 一方の永井くんはまっとうじゃない性格が浮き彫りになってるがいつまで平穏が保たれるのか。 まえ 亜人(1) 10年前の作品かあ 最初に読んだのが随分前で改めて読んでみるけど、やっぱり設定が特殊でワクワクする…! 血みどろなのは嫌だけど。 完結記念大人買いしたので続きも一気に読みます。 まえ 亜人(9) 一旦切れ目 フォージ安全ビルの計画が終了。 映画版ではここから少し足してハッピーエンドにしてたけど、原作はどうなるんだろうか。 永井くん中野くんの心の動きも気になる。 まえ 亜人(12) ハードボイルド な展開。 田中は嫌いじゃない。 そしてついにあの時の消防士さんが…! 永井くんは中に入れたけど、佐藤はとんでもない状況。 この後どうなるのか楽しみ。 まえ 亜人(13) 作戦 佐藤の目論見が明らかになったところで、遂に対亜人特殊部隊が動く!!! 奥山くんのカラッとした感じがいかにもだなあ。 引き続き目が離せない。 まえ 亜人(10) 第二ウェーブへ 今回は派手な動きが何もない代わりに、登場人物の過去や心模様が捉えられて個人的には好き。 次からまた激しくなる予感なので心して読みたい。 まえ 亜人(15) まさかの 登場がヒーローみたいだがマジで後先何も考えてないのが、カイらしい。 そして起きてしまったフラッド。 結末に向けてどうなるのか楽しみ。 まえ 亜人(8) スリリング 一瞬で読み終わってしまった。 激しい頭脳戦と肉弾戦。 永井くんはどこまで犠牲を出さずに佐藤を追い詰められるか、続きが気になる。 まえ 亜人(11) ご近所だった 舞台は入間市。まさかのご近所w 佐藤の侵入を許し、どうなるかというところだけど、個人的には戸崎さんのけじめの方が気になった。 まえ 亜人(2) 佐藤の 本領発揮。 それにしても何とも物騒な人だなぁホントに…。 そして中村慎也事件とは何か、この続きがまた気になる。 まえ 亜人(3) よい とても面白いです。 亜人と亜人の戦いの迫力に圧倒されました! 匿名 亜人(2) あじんこわい あじんこわくておもしろかったいきかえるのがおもしろい 匿名 <<<12345678910>>>