桜井画門のレビュー一覧
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購入済み
次の巻が
またやられた_:(´ཀ`」 ∠):
一巻ごとのコミックの終わり方が絶妙。
次巻が待ち遠しい。
何故IBMは包帯を巻いたようなデザインなんだろ。 -
購入済み
早く続きを!
この巻では、亜人・田中と下村泉の人生について考えてしまいました。二人とも言葉は悪いけれど飼い主の下を離れて動き始めます。(下村が少し早かった)。永井圭は卓越した頭脳と合理的思考により、主体的に行動していますが、好き好んでドンパチ始めたわけではありません。当たり前なのだけれどこの人達は人間で、圧倒的少数派であるために修羅の道を歩んでいるのです。佐藤を倒せばバラ色だとは誰も思っていないでしょうが、倒さなくては明日は来ない。続きを早く読みたいですね。
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購入済み
よく見せて、よく読ませる漫画
アニメや映画で名前は知っていた。
絵や中身については前知識無く購入して読むと、吸い寄せられるようなストーリーと癖のないリアルな描画で綺麗な背景。人それぞれのバックグラウンドも丁寧に描かれている。一気に読めて、なんども読み返す度に新たな視点で物語が見えてくる。早く続刊が読みたくなります。 -
ネタバレ 購入済み
最終決戦
舞台は急に埼玉県の入間市に移ります。ここには自衛隊の基地があるだけでなく、永井圭の出身地であることが明かされます。佐藤と政府との話し合いの場に、永井圭たちは潜入。しかしそこに現れたのは?
闘いは佐藤のトリックから始まります。
戸崎さんも「けじめ」をつけるために動きますが、彼にも危機が。
目が離せない、続きが待たれます。