桜井画門のレビュー一覧

  • 亜人(11)

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    佐藤さんの立てる作戦が相変わらず切れてるなぁ。
    あと巻頭の数ページの回想?シーン、昔から個人的に妄想してた通りだった!でもなんでここで出してきたんだろう、何かの伏線なのかな?

    ストーリーが良いとこで終わっちゃったので、12巻が待ち遠しい、、

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    2017年09月08日
  • 亜人(10)

    購入済み

    最高です。

    アニメ化する前から読んでます。今までにないサスペンスストーリー今後も楽しみです。タッチの仕方が、スプリガンみたいで、とっても好きです。

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    2017年04月21日
  • 亜人(10)

    購入済み

    永井圭への理解

    クズだクズだと思っていた永井圭に変化の兆しが?なんて思っていたが、圭の母の語る言葉により彼は最初からクズではないのだと判明。凡人にはなかなか到達出来ない境地に子供の時からいただけ。
    戸崎さんなんて婚約者のためにだけ、非情に徹してきたわけだから本来はもっと人間らしい弱さも情もある。当然判断を誤る可能性も高い。
    しかし、永井圭は生き方そのものが合理的で、目的を遂行するためには頼れる味方といえる。
    圧倒的に不利な状況をどうやって覆すのか、楽しみである。
    亜人・佐藤の生まれた日が描かれ、亜人の秘密も明らかにされていく。楽しみは尽きない。

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    2017年04月16日
  • 亜人(10)

    購入済み

    おもしろかった。

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    2017年04月14日
  • 亜人(9)

    購入済み

    アツイ

    熱かった

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    2017年01月27日
  • 亜人(9)

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    ネタバレ

    ビル事件がひとまず落ち着いた。かなりの犠牲を出して。。佐藤、怖すぎ。
    亜人の能力って未知数。
    これからどうなるんだろう。

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    2017年01月06日
  • 亜人(9)

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    佐藤が習得して使いこなしていた「幽霊の自走」を、
    圭はそうとは知らずとも生まれながら使えたわけで、
    ということは彼にはやはり、「その素質」というのがあるのだろう。
    そしておそらく、ここが、彼が人間になるか、そうでないものになるかの境い目なのだろう。

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    2016年10月14日
  • 亜人(8)

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    ネタバレ

    亜人の能力を逆手に取った永井の策は素晴らしい。
    でもそのさらに上をいく、佐藤の狂気。
    他人や自分を殺すことに何の躊躇もない。
    だからあんな滅茶苦茶な方法を取れる。。
    黒服の「お先」っていうシーンと、下村の亜人とのタイマンでの「来いよ!!」が印象的でした。

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    2016年07月19日
  • 亜人(7)

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    ネタバレ

    扉ページのカラーがかっこいい。
    まさかの、サミュエルだったとは…!
    ビル内での、狭い場所での戦闘は恐ろしいですね。追いつめ、追いつめられしていく様が。逃げ場はほとんどない。
    でも、だから面白い!

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    2016年07月19日
  • 亜人(8)

    購入済み

    よきかな

    映画にはできなさそう、面白げ

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    2016年06月05日
  • 亜人(8)

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    フォージ安全における、亜人と亜人じゃ人たちとの攻防。

    今まで見たことのない展開。
    佐藤さんの大胆な発想には、毎回驚かされる。

    存在感が薄かった黒服さん。
    最後まで仕事を全うする使命感に心打たれた。

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    2016年06月04日
  • 亜人(8)

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    アニメから入ってドハマりして、今この瞬間も劇場版のでかいスクリーンで佐藤さんがSAT隊ぶち殺して「いやぁ疲れたね」って言い放つシーンを楽しみたいという欲求と闘っているわけなんですが。
    圭くんの意外な正義感とか、佐藤さんの無双っぷりとか、下村くんが素手で立ち向かうシーンとか、もう全ページぞくぞくして20回くらい読みました。IBMのモーションとかあるからアニメを推していたんだけど、登場人物の表情とかは漫画の方がじっくり描かれているから、それぞれの楽しみ方があるなと。つまるところどっちも全話見た方がいいよという結論を掲げたいと思います。

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    2016年05月14日
  • 亜人(7)

    購入済み

    よい。

    つづきがはやくよみたい

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    2016年01月17日
  • 亜人(3)

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    ネタバレ

    永井圭の「異常な」人格がじわじわみえるけど、永井圭は共感できないだけなんじゃないかな…と、いまのところ。
    だって実際、他人の痛みなんて体感できないからわからない。でも自分に手を差し伸べてくれた人には助けてあげたいって気持ちがある。
    最初は、死んだら助けられない、ってサックリ切り捨てる部分もあって、「目の前で困ってる人がいたら手助けする」っていう、学校の道徳?社会のモラル?があるから、生きてるのかよ!って、研究員の人助けたのかなって思ったけど、その直後に「なんでかあなたを助けたいと思ってる」って言ってて、あれが嘘でないなら、自分に関わったものには人間味ある感情を抱けるんじゃないかな、って。
    永井

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    2015年12月11日
  • 亜人(2)

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    ネタバレ

    拷問シーン痛い…。
    永井圭は合理的だと言われるけれど、ほんとにそうなのかな、と思う。
    だって、永井圭にとってカイは、はたして合理的な存在なのかな…。あの、電話をかけてしまったときからずっと。
    カイはたったひとつしかない命をかけてくれた。ぼくはかけられないのに。だから、それ以外のすべてで報いなきゃわりに合わない。って、永井圭が言うところほんとにすきで。
    死なない=かける命がないって考え方がすき。

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    2015年12月11日
  • 亜人(1)

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    映画がおもしろかったので思わず購入。
    映画より、原作の絵柄のほうが幼いかんじがするので、ショタっぽい。
    あと佐藤が、原作だと細面でびっくりしました(笑)
    電話番号暗記してたくだりは映画だとカットされてたので、読んでよかったです!

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    2015年12月11日
  • 亜人(7)

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    この漫画の魅力は、戦闘シーンの中での瞬時の心理的なやり取りに最も現れているような気がする。この巻も満足できる展開だった。

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    2015年12月05日
  • 亜人(5)

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    SWATとの銃撃シーンは、凄まじい。必見!
    佐藤さん、見た目は温和なおじさんなのに根は凶悪すぎ。

    主人公も佐藤さんによって平穏を壊され
    佐藤さんを止めるため、敵であった機関に乗り込み
    仲間になった。
    頭はキレるが人格は破綻した主人公。
    今後も期待。

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    2014年11月26日
  • 亜人(5)

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    亜人の設定使って9・11をやるのかーと、佐藤の豪胆さに舌を巻く巻。
    不死身設定があってもSAT相手にここまでやれるのかと思う事はあるが、佐藤のキャラクター性で上手く騙し通せてる感じ。
    一方主人公側もいよいよ対佐藤に向けて動き出すようで、佐藤と同じように冷淡さが目立つものの、変な所で情がある主人公の「情」がこの先の物語でどう作用するのか楽しみ。

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    2014年11月12日
  • 亜人(5)

    購入済み

    安定したハイスピード展開

    中だるみせず相変わらずのハイテンションでいい感じです。
    やる気のない永井と中野とのバディ具合もいいかんじで、こういうストーリーも描けるのだなあと懐の広さを感じさせます。
    また、佐藤の凶行は続きますが、それなりに筋も通っているので安心して読めます。
    この巻は永井の転換期ともなる重要な巻ですが、もう5巻。個人的には10巻までで、中だるみせず締めくくっていただいて、「寄生獣」のような語り継がれる名作になってほしいと思う次第です。
    幽霊は最後の最後でキーになりそうですが、亜人があまりも強すぎる(そりゃ不死身だしw)ので、願わくばインフレを起こさず、このままの力関係で最後までいってください。

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    2014年11月07日