桜井画門のレビュー一覧
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購入済み
早く続きを!
この巻では、亜人・田中と下村泉の人生について考えてしまいました。二人とも言葉は悪いけれど飼い主の下を離れて動き始めます。(下村が少し早かった)。永井圭は卓越した頭脳と合理的思考により、主体的に行動していますが、好き好んでドンパチ始めたわけではありません。当たり前なのだけれどこの人達は人間で、圧倒的少数派であるために修羅の道を歩んでいるのです。佐藤を倒せばバラ色だとは誰も思っていないでしょうが、倒さなくては明日は来ない。続きを早く読みたいですね。
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購入済み
よく見せて、よく読ませる漫画
アニメや映画で名前は知っていた。
絵や中身については前知識無く購入して読むと、吸い寄せられるようなストーリーと癖のないリアルな描画で綺麗な背景。人それぞれのバックグラウンドも丁寧に描かれている。一気に読めて、なんども読み返す度に新たな視点で物語が見えてくる。早く続刊が読みたくなります。 -
ネタバレ 購入済み
最終決戦
舞台は急に埼玉県の入間市に移ります。ここには自衛隊の基地があるだけでなく、永井圭の出身地であることが明かされます。佐藤と政府との話し合いの場に、永井圭たちは潜入。しかしそこに現れたのは?
闘いは佐藤のトリックから始まります。
戸崎さんも「けじめ」をつけるために動きますが、彼にも危機が。
目が離せない、続きが待たれます。
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購入済み
永井圭への理解
クズだクズだと思っていた永井圭に変化の兆しが?なんて思っていたが、圭の母の語る言葉により彼は最初からクズではないのだと判明。凡人にはなかなか到達出来ない境地に子供の時からいただけ。
戸崎さんなんて婚約者のためにだけ、非情に徹してきたわけだから本来はもっと人間らしい弱さも情もある。当然判断を誤る可能性も高い。
しかし、永井圭は生き方そのものが合理的で、目的を遂行するためには頼れる味方といえる。
圧倒的に不利な状況をどうやって覆すのか、楽しみである。
亜人・佐藤の生まれた日が描かれ、亜人の秘密も明らかにされていく。楽しみは尽きない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ永井圭の「異常な」人格がじわじわみえるけど、永井圭は共感できないだけなんじゃないかな…と、いまのところ。
だって実際、他人の痛みなんて体感できないからわからない。でも自分に手を差し伸べてくれた人には助けてあげたいって気持ちがある。
最初は、死んだら助けられない、ってサックリ切り捨てる部分もあって、「目の前で困ってる人がいたら手助けする」っていう、学校の道徳?社会のモラル?があるから、生きてるのかよ!って、研究員の人助けたのかなって思ったけど、その直後に「なんでかあなたを助けたいと思ってる」って言ってて、あれが嘘でないなら、自分に関わったものには人間味ある感情を抱けるんじゃないかな、って。
永井