桜井画門のレビュー一覧
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外見や思考は通常の人間と同様だが、死亡した際には即座に蘇るという驚異的な再生能力を持つ「亜人」。人の中に生まれ、一度死ななければ本人にも亜人なのかどうかわからない。世界に47名しか確認されていない亜人は人間から苛烈な差別を受けており、政府や企業による非人道的な人体実験の道具とされていた。
主人公・圭は亜人・サトウの策略に陥り人間に拘束されてしまう。拷問に等しい人体実験に晒される圭は、凶器の淵で亜人のもうひとつの能力“黒い幽霊”を発現させるが…。
とりあえず「人間怖い…」と震えてしまう今巻。無表情に圭を切り刻む政府職員とか胸糞悪くなりますなぁ。かつて圭の周囲にいた友人たちの悲喜こもごもも含め、亜 -
Posted by ブクログ
外見や思考は通常の人間と同様だが、死亡した際には即座に蘇るという驚異的な再生能力を持つ「亜人」。人の中に生まれ、一度死ななければ本人にも亜人なのかどうかわからない。世界に47名しか確認されていない亜人は人間から苛烈な差別を受けており、政府や企業による非人道的な人体実験の道具とされていた。
高校生・永井圭はある日トラックに轢かれてしまうが、直後に亜人として再生・復活。人間から追われる身に。幼馴染のカイに助けられて山奥に逃げ込む圭に、人間と敵対する亜人たちが接触してくるが…。
まさかの映画化で盛り上がっている話題作。アクションサスペンスとしての雰囲気は昔の「ARMS」なんかにも通じるものがある重厚 -
Posted by ブクログ
【今後に期待】
キャラクターも豊かになり、今後の展開が楽しみ。
物語はまだ序盤も序盤なので、現時点で物語に対する評価をするのは難しい。それなのに内容が浅いだとか、早速酷評が目立ってきている。それは少々気が早くないか。
【絵】
これはこの作者に関して最も期待できるところだ。大友や皆川や岩明の影響を受けているのは作風、絵柄を見れば明らかだろう。私も大好きな漫画家なので、そこはとても好感が持てる。「画門」という、作者本人のペンネームからみても作画にこだわりを持っているのが分かる。また、巻末には作画を担当したアシスタントの仕事までも事細かに明記してあり、自分ひとりの手柄にすることなく、周りの手助けを