桜井画門のレビュー一覧

  • 亜人(2)
    サトウと言う悪の親玉みたいなのが出たり、政府側の亜人が出たりと色々これから話が広がりそうな感じのところで終わりました
  • 亜人(16)
    15巻の切れ場から一転、オグラ博士の長閑な喫煙場面から、更にフラッド発生へと場面は展開していく。宇宙誕生と予定調和的論調や、亜人出現の秘密はヒトの心にある……少し鼻白んだ。永井の足がホームの強みで佐藤の二輪に勝てるか?
  • 亜人(16)
    佐藤の壮大な作戦が遂行されていく中、亜人とは人の心、ロジックに無い奇跡がもたらした産物という論がだされる。
    ようすれば人が産んだものなら、人で壊せるということになる。果たしてどうするか、人間。
  • 亜人(16)

    長い

    佐藤戦が長すぎる。大切な最後の一戦なのはわかるが、引き伸ばしているのがこの巻にきて見えてきてしまった。次巻には決着する事を願うばかりである。
  • 亜人(16)
    亜人がどう生まれたか…

    どうも話を先延ばしするためだけの、後付的な話にしか見えない。

    あと、圭の記憶喪失もいらないな。
  • 亜人(5)

    亜人5

    マジ面白い、心のない主人公がこころを取り戻せるのか?その辺がラストにつながるのかなぁ。
  • 亜人(4)

    亜人4

    絵もうまい、話もうまい。
  • 亜人(8)

    亜人

    面白いねーこれ!
  • 亜人(15)

    中休み?

    佐藤さん、ちょっと中休み?駆け足で読んでしまったのであまりストーリーが飲み込めてないけど今後の伏線の回だったのか、次回に期待したい。
  • 亜人(14)

    すごく面白い!

    なのに何故大友克洋を目指しちゃったの…。
    読んでても絵、テンポ、構図、セリフの級数、全てが大友克洋を連想させて邪魔をする。
    大友克洋を超えてるなら凄いんだけど今ひとつ迫力に欠けて見えるのは二番煎じだからでしょう。
    白い集中線だらけ(大友作品はこの倍以上線が多いよ)の背景は単調に見えて非常に惜し...続きを読む
  • 亜人(8)
    永井と佐藤との闘い。
    ますます激しさを増す闘いに、佐藤は、とんでもない方法で、ビルの侵入を果たす。
    高層タワーの中で、決着は付くのか?


  • 亜人(1)
    1~2巻
    昔ちょっとだけ読んだ。当時はグロい!怖い!ってなったけど今はなんとも。メインのキャラ達がみんなかっこいい。亜人の黒い幽霊?のデザインも好き。かわいい。続きが気になる…
  • 亜人(6)
    亜人テロリスト、佐藤との対戦に備え、着々と作戦を進める木崎と永井。

    そして、下村 泉の壮絶な過去。
    物語は、ますます激しくなっていく。
    第6弾。



  • 亜人(11)
    連載で読んでいたとしたら、かなりじれったい展開だったろう。永井を含む国家権力側、佐藤一味双方に捻じれが生じた。入間基地祭で進む佐藤の侵略。基地責任者の一尉よりも、叩き上げ風の三尉の判断が正しかったのに……亜人同士の対決は次巻にお預けか。
  • 亜人(10)
    亜人「佐藤」との最終決戦に向けての助走にあたる巻
    したがって作者が得意なアクションシーンもなく、おもしろくない
  • 亜人(10)
    どうしても『東京喰種(どちらも人間の亜種を描いている)』と比べてしまって、主人公・永井の合理的判断に基づく人間性が入って来なかった。母親との会話も、今頃ここで人の感情云々エピソードを入れてくるか、と言う気もしないでもないが、合理的に物事を考える為に他の人間から見ると「冷たい情のない人間に見える」と言...続きを読む
  • 亜人(9)
    間空けすぎて話うろ覚え。永井くんは最初こんな主人公でいいのか…って感じだったけど、だんだん好感持ててきた。
  • 亜人(2)

    気になる

    気になって結局お金を掛けることに…
    それだけおもしろいのかなぁ
    と思う。
  • 亜人(6)
    7巻まで
    協力の申し出は受理され、対佐藤対策に取り組むことに
    それとは別に、主人公の友達も生きてたり、新しい亜人が現れたり
    そしてまた亜人に襲撃されるビル
  • 亜人(2)
    人間に捕らえられ研究という名の拷問を受ける永井。
    人間の方が残酷で心が痛む。

    中村慎也事件。
    一度に数対の亜人を操ることができるってことなのか…