桜井画門のレビュー一覧

  • 亜人(8)
    黒服の死をこんな風に描くとは。
    乾いたやり取り、でも死者の背中にズーンとくる。
    すごいと思った。

    佐藤さん、モザイクもんですねー自分を粉砕する姿!

    はあ、おもしろかった、8巻!
  • 亜人(7)
    1~7巻をイッキ読み。

    主人公に感情移入しにくい分、周りがいい味出してるヤツばかり。
    カイにしてもコウにしてもヒーロータイプだもん。
    こういう配置も悪くない。

    着地が楽しみ。
  • 亜人(7)
    フォージ安全が全然安全じゃなくて笑った。
    心底計りかねるキャラばかりで展開が読めないのが魅力。
    今後海斗がどう絡んでくるのかが楽しみ。

    「夢オチがー」という意見が結構あるけど、「この物語は全部夢でした」で終わってないので、これは夢オチじゃなくてただの夢シーンでしょ。
  • 亜人(7)
    佐藤の過去を知るうえで欠かせない1冊。

    「フォージ安全」での決戦が始まるッ!

    一般人がバタバタと亜人の餌食になっていくのは心が痛む。
  • 亜人(6)
    亜人・下村泉の過去話メイン。

    永井の歪んだ性格もだんだん慣れてきた。

    海斗の再登場は意外な塀の中。
    でも、うれしい!
  • 亜人(5)
    亜人たち、完全に人間に対して敵対心剥き出し。
    容赦ない破壊に戦慄を覚える。

    永井は、どんどん亜人らしくなっていく。
    このまま心の痛みが失われていくのだろうか・・・
  • 亜人(6)
    ひとつの戦いが終わって次の準備が色々と…。
    ストーリーはそんなに進んでいない印象ですが、亜人の秘密も少しずつ明らかになってきたし、海斗側にも新たな展開が。
  • 亜人(7)
    ストーリーが進んでるんだか進んでないんだかという感じですが、相変わらず亜人ならではの犯行手口が見事です。
  • 亜人(4)
    亜人がどんどん集結。
    亜人にもいろんな考え方の人がいるようで…

    永井の性格の変化にどんどんついていけなくなってきた。
    もっと中野と協力すればいいのに…

    それにしても、ラストは衝撃ッ!
  • 亜人(3)
    佐藤に救出された永井。
    ちょっと前と性格変わってる?
    実験のせい?

    黒い物質の量、亜人にも死が訪れる…
    まだ謎ばかり。
  • 亜人(1)
    アニメ化を期に読み始める。

    まだ未知の生物亜人。
    なんとなく、『JOJO』のスタンド的な存在と考えればいいのだろうか・・・

    今後の展開に期待しよう。
  • 亜人(7)
    一気読みしてしまった!

    主人公のクールさ、歪さ、どっかで見たことあるなぁ…と思いつつも、引き込まれますな!
    ほっとけない子的な。

    盛り上がってまいりました!
  • 亜人(1)
    読んでみたら意外と面白かった!!

    そして絵がうまい。
    普通に立ってる人の絵ならだれでもそれなりに描けるけど、こういう躍動感あふれる絵って難しいよねとしみじみ。
  • 亜人(1)
    殺しても死なない人ではない扱いをされる亜人
    死んでみないと亜人かどうかはわからない世界でアジんだったことが判明した学生の主人公と殺戮をゲームとしてしか扱わない亜人とのやりとり。
    最初に出てきた幼なじみはどこいった。
  • 亜人(1)
    ~7巻
    まだキャラの説明中であるが、全体的に面白い。
    今後の戦いの描き方で名作になりそう。
    ただ、主人公に魅力を感じないところが残念。
  • 亜人(7)
    夢、というのが、彼の秘めたる能力なのだろうか。
    夢によって未来を予知する、
    というのではなく、
    夢によって未来をシュミレートする、
    みたいな。
  • 亜人(6)
    どんどん面白くなってきています。
    一巻を読んだ時はわかりにくかった人間関係や設定も、作りこまれていたからこそ。巻を増すごとに作品の本領が発揮されてきています。泉さんの過去も壮絶ですね。
  • 亜人(6)
    外見や思考は通常の人間と同様だが、死亡した際には即座に蘇るという驚異的な再生能力を持つ「亜人」。人の中に生まれ、一度死ななければ本人にも亜人なのかどうかわからない。世界に47名しか確認されていない亜人は人間から苛烈な差別を受けており、政府や企業による非人道的な人体実験の道具とされていた。
    亜人テロリ...続きを読む
  • 亜人(4)
    外見や思考は通常の人間と同様だが、死亡した際には即座に蘇るという驚異的な再生能力を持つ「亜人」。人の中に生まれ、一度死ななければ本人にも亜人なのかどうかわからない。世界に47名しか確認されていない亜人は人間から苛烈な差別を受けており、政府や企業による非人道的な人体実験の道具とされていた。
    不死である...続きを読む
  • 亜人(3)
    外見や思考は通常の人間と同様だが、死亡した際には即座に蘇るという驚異的な再生能力を持つ「亜人」。人の中に生まれ、一度死ななければ本人にも亜人なのかどうかわからない。世界に47名しか確認されていない亜人は人間から苛烈な差別を受けており、政府や企業による非人道的な人体実験の道具とされていた。
    主人公・圭...続きを読む