本城雅人のレビュー一覧

  • 朝日のあたる病院

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    メジャーリーグをはじめ、野球モノの作品で出逢った本城雅人さん。
    その後、新聞記者モノ、競馬、と分野が幅広くなってきて・・・・・、
    最近はコチラのような医療モノに進出。
    今作は、
    小児外科の世界。
    教授、研修医、女医、患者、家族、
    ドラマ性タップリで楽しく読むことが出来ました。
    テレビドラマにでもなりそうなストーリーです。

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    2026年08月20日
  • 二律背反

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    ストーリーも面白かったですが
    主人公の野球に対する考え方や言い回しの節々に
    現楽天監督の吉井さん味を感じるなーと思いましたが
    本当に執筆の協力者に吉井さんが入っていたのは
    ビックリでした


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    2026年08月15日
  • 朝日のあたる病院

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    小児外科というのも、子供が相手だけに難しい。前半は教授のパワハラっぽい行動にちょっと引いたけど。どんどん集中していく医局のチーム力が素晴らしい。51作目の著書とのこと。これからも追い続けたい作家さんです。

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    2026年08月13日
  • 朝日のあたる病院

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    小児外科という難しい分野の医療小説
    とても読み応えがありました
    特に後半の高難易度の少女の手術に向かって癖の強い主人公、登場医師たちの様々な葛藤や抱えてきたものなどが一気に解き放たれてのクライマックスとなり読書はとても気持ちが晴れ晴れ
    良い小説に巡り合った!

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    2026年08月01日
  • 医療Gメン氷見亜佐子 ペイシェントの刻印

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    医師の経験を持つ医療監視員の氷見亜佐子が東京フロンティア病院の高井敦也の悪事を暴く痛快な物語だが、組織の中での想定外の活動に対する周囲の偏見や無視などのバリアを次々と打破していく亜佐子のバイタリティが素晴らしいと感じた。カルテの改竄という医師としての最低の行いを隠蔽しようとしている敦也を、元同僚の飯森や小島らと明らかしていく過程が楽しめた。津舟桃子の存在が亜佐子の重要なサポートになったと思った。吉田伸子の「解説」が要点を的確にまとめており素晴らしい。

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    2026年05月28日
  • 朝日のあたる病院

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    ストーリも小児外科というニッチな分野で奮闘する等身大の医師たちの静かなる闘いの描き方も非常に良かった。「朝日のあたる病院」に込められた意味が薄弱で、何か違うタイトルの方がよいとは思った。

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    2026年05月06日
  • オールドタイムズ

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    新聞記者エリートの不動が営業不振のためリストラの対象に、そんな中、かつての友人の大八木がメディアに映らないかと誘いがかかる。
    昔のスタイルからデジタルへ戸惑いを見せるが。....
    仕事へのプライド、仲間の存在、とても面白い作品だ。

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    2026年03月24日
  • あかり野牧場

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    日高の小さな牧場からG1優勝馬を目指す
    最高なのは登場する女性陣達
    最後は仲間達のヘッドライトで光の道が出来たエンディングも上手い
    この本を手に取って良かった

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    2026年01月07日
  • 独白 二係捜査(5)

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    「遺体なき殺人事件」の真相を追う二係捜査だが、どうも事件自体の色合いを変えつつ、エッセンスは変えずという感じ。登場人物のキャラも丁寧に描かれていて、それぞれの立場の矜持も確りと描かれている。プロット自体というよりは、その回収の上手さが巧み。最新刊の(6)まで読破してから記載しているが、全作共通で面白い。刑務所での親子対面の件は涙なくして読めない。6作中でも出色の出来。

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    2025年12月12日
  • 潜伏 二係捜査(4)

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    「遺体なき殺人事件」の真相を追う二係捜査だが、どうも事件自体の色合いを変えつつ、エッセンスは変えずという感じ。登場人物のキャラも丁寧に描かれていて、それぞれの立場の矜持も確りと描かれている。プロット自体というよりは、その回収の上手さが巧み。最新刊の(6)まで読破してから記載しているが、全作共通で面白い。

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    2025年12月12日
  • ゴースト 二係捜査(3)

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    「遺体なき殺人事件」の真相を追う二係捜査だが、どうも事件自体の色合いを変えつつ、エッセンスは変えずという感じ。登場人物のキャラも丁寧に描かれていて、それぞれの立場の矜持も確りと描かれている。プロット自体というよりは、その回収の上手さが巧み。最新刊の(6)まで読破してから記載しているが、全作共通で面白い。

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    2025年12月12日
  • 宿罪 二係捜査(1)

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    「刑事継承」を読んで、二係操作の信楽・香田コンビに魅了され拝読。事件・操作過程は勿論だが、水谷巡査の警察官の矜持や新聞記者・藤瀬の事件記者の矜持が脇では勿体ないほどの魅力を放ち、複雑ではないプロットにもかかわらず、人間性を前面に押し出し、その回収が素晴らしく光を放っている。展開も申し分なく、本城作品の中で一番好きなシリーズかもしれん。引き続き2以降も読んでいく所存。

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    2025年12月01日
  • 刑事継承

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    これはかなり傑作の部類だ。死体の出ない事件化できない捜査を担当する二係刑事の矜持とバディ感の面白さもそうだが、事件のプロットとその犯人達の一般人を巻き込んだ暗躍の手口のいやらしさが大変上手くミックス調理され、最後まで存分に楽しめる。読後に知ったが、著者の二係捜査シリーズの主人公である信楽刑事の若かりし頃の成長譚とのこと。こちらのシリーズも読んでみたい。

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    2025年11月10日
  • 対決の記者

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    新聞記者を描いた作品にハズレがない。

    中央新聞の本社調査報道班と、長野支社が時を同じくして、企業不正と不自然な自殺案件を調べ始める。
    警察官と新聞記者の関係性や、調査報道という事件へのアプローチを、テンポ良い物語の進展のなかで分かりやすく描いてる。
    問題の人物達が過去から意外な関係で繋がっていた無理ないストーリーの転換が読んでいて気持ちいい。
    面白かった。

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    2025年07月20日
  • 対決の記者

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    「ミッドナイト・ジャーナル」に続く渾身の社会派ミステリー!に違わぬ久々の会心作。プロットもそうだが、何と言っても記者の矜持が余すところなく描かれており、登場人物のキャラと人物描写が抜群で言うことなし。個人的に大好物のテーマなこともありグイグイ読むことができた。面白かった。

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    2025年07月01日
  • ミッドナイト・ジャーナル

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    新聞記者のお話
    7年前の女児誘拐殺害事件で誤報
    犯人は死刑となったが、ふたたび似た事件発生
    7年前の事件と結びつける記者が事件を追う
    記者たちと警察のやりとりから目が離せない
    そして事件もまた起こり・・・
    物語にとても引き込まれました
    登場人物たちもみなよかった

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    2025年04月28日
  • あかり野牧場

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    競馬好きには堪らない一冊。流石元サンスポ記者だった著者だけあり、競馬村のことを熟知した上で、その問題点も含め馬と生きる人々を活き活きと活写している。「優駿」連載なのでキレイ過ぎる面はあるが、会話の妙もあって競馬を知らない読者でもスッと物語世界に入っていける。

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    2024年01月10日
  • 四十過ぎたら出世が仕事

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     最後に全てひっくり返す。そんなことは、しない。むしろ、失敗や敗北をさらけ出して終わる。
     でも、それがこの小説の味だ。
     

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    2022年12月09日
  • 夢を喰う男 3勝を遂げた馬主、ノースヒルズ前田幸治の覚悟

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    ネタバレ

    競馬好きの私にとって、このテーマで本城雅人先生の作品であれば面白いに決まっています!
    ノースヒルズ前田オーナーは、裕福な2代目だろうという先入観で読み始めたので、苦労して今の地位に就いたことに心から驚きました。
    競馬小説の最高傑作です!

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    2022年11月03日
  • 四十過ぎたら出世が仕事

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    本城氏の著作は好きで良く読んでいるが、広告代理店ものは初めて読んだ。広告代理店の話は好きなので、興味深く読めた。

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    2022年10月10日