本城雅人のレビュー一覧

  • トリダシ

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    スポーツ新聞を舞台にしたスクープ合戦。
    新聞の世界はよく知らないが、山っ気のあたりはテレビと似ている。

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    2018年05月22日
  • ミッドナイト・ジャーナル

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    児童誘拐殺害事件で大誤報を打った新聞記者の関口。左遷異動を受けてもジャーナリスト魂は失わない彼の下に、類似事件発生の一報が入る。終わったはずの事件が再び動き出す。吉川英治文学新人賞受賞作。
    元新聞記者の作者だけあって、報道現場の泥臭い空気がビシビシ伝わってきた。同じ新聞社を舞台にした「クライマーズ・ハイ」に比べると、印象に残る名場面に欠けるのが残念。

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    2018年05月07日
  • ミッドナイト・ジャーナル

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    過去に事件の記事で誤報を打ち支局に飛ばされた新聞記者。7年の時が経ち再び同じような事件が起こる。
    事件の取材でひとネタ掴むも警察に一度否定されただけで無きことにしてしまった事実。もっと踏み込んで追跡していれば今回の事件は起こらなかったのかもしれないのに。罪の意識を秘めた記者たちの執念の取材。読んでいて面白かった。でも、もっと引っ張って行ってくれる何かが欲しかったかなぁと。

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    2018年02月13日
  • ミッドナイト・ジャーナル

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    児童誘拐殺害事件で大誤報を打ち、中央新聞社会部を追われ、支局に飛ばされた関口豪太郎。あれから七年。埼玉東部で、小学生の女児を狙った連れ去り未遂事件が発生。犯人は二人いたとの証言から、豪太郎の脳裏に“あの時”の疑念がよぎる。終わったはずの事件が再び動き出す。第38回吉川英治文学新人賞受賞作。

    とっても大きな帯がついていた。新聞記者ものはあまり読んだことがないが、結構スリリングな展開。警察関係者って口が軽い人もいるんですね。

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    2017年12月24日
  • ミッドナイト・ジャーナル

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    本城雅人『ミッドナイト・ジャーナル』講談社文庫。

    明らかに清水潔の『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』参考に描かれたと思われるミステリー。

    7年前に起きた児童誘拐殺害事件の犯人は冤罪だったのか…7年前の児童誘拐殺害事件で大誤報を打ち、左遷された関口豪太郎は再び起きた連れ去り事件の犯人に迫る。

    描かれる事件の一つひとつが中途半端で、詳しく描かれるのはマスコミのことばかりで余り面白くない。

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    2017年12月18日
  • ノーバディノウズ

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    サムライジャパン野球文学賞受賞作品。
    メジャーリーグで本塁打王として活躍する、韓国系アメリカ人ジャスティン・キング。彼の出自に疑問を持つ者が現れ、調査を始めると、その者たちが忽然と姿を消してしまう。彼は何者で、内に秘めた想いとは。
    スポーツモノだけに、ラストはこのまま清清しくと思いきや、残念な方向に流れてしまった。ヒョンスが簡単に自由になれるようなら、あえてFBIなどは必要なかったような。

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    2016年09月22日
  • スカウト・バトル

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    著者の作品を読むのは「球界消滅」に続いて二冊目。短編ならではの落ちがあるのかと思ったが、それほどではなかった。

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    2016年07月18日
  • スカウト・デイズ

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    スカウトの物語。

    ひねりが少なく、もっと複線があったほうがさらに面白いと思う。

    野球好きの人は楽しめる作品。

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    2016年04月29日
  • ノーバディノウズ

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    【ネタバレあり】圧倒的な実力を持つ選手の意外な過去、って点では伊坂の「あるキング」にも通じるかな。まぁあれよりは野球愛は感じる。ただ、野球小説として読むには野球の描写は薄い。
    野球の知識、蘊蓄はおもしろいし豊富なんだけどね。野球を道具立てにしたサスペンスってところかな。


    ナカムラ=仲村はもっと早く気づいてもええ気がするし、左投げ右打ちはもっと話題性あるよね、というあたりが甘い気がするけど、それ含めても十分おもしろい。

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    2016年01月09日
  • 境界 横浜中華街・潜伏捜査

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    獅子舞についてはよくわからないけど一気に読めた。
    80年代の在日中国人の青春小説、といえば聞こえは良いけど彼らも悪いことばっかりしてるからなぁと思ったり。
    国籍の問題とか大きすぎてとっつきにくいけどなかなか面白かった。

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    2015年09月07日
  • ボールパークの神様

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    文庫化にあたり書き下ろし作品が収録されたのでそれ含めて再読。
    全体的に爽やかでメジャーの雰囲気が少し伝わってきて面白い作品。ただ主人公は恵まれすぎてると思う。

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    2015年06月24日
  • ビーンボール スポーツ代理人・善場圭一の事件簿

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    事件内容が面白いものじゃなかったし、代理人の仕事についてもそこまで理解できたわけじゃないけど読みやすくて面白かった。

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    2014年05月24日
  • ビーンボール スポーツ代理人・善場圭一の事件簿

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    代理人。最近では海外挑戦が珍しくなく、よく耳にする言葉。だが、内情はあまりわからなかったが、今回読んでみ何となく理解できた。

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    2014年04月14日
  • ビーンボール スポーツ代理人・善場圭一の事件簿

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    スポーツ代理人というちょっと面白い視点に惹かれて買いました。プロットには?のところもありましたが、ビジネスフィロソフィーはおもしろかった。

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    2014年03月15日
  • ノーバディノウズ

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    ネタバレ

    う~ん、なんとも興味深い。
    MLBを舞台にしたミステリーなんですが、
    野球を舞台にしたと言うよりも、
    たまたま出ている人物が、メジャーリーガーであった
    と言う事になっています。
    その意味では、あまり野球とは関係無いとも言えますね。

    それにしてもなぁ、面白いプロットですね。
    戸籍制度が確立している日本でも、
    なりすましは避けられないですが、
    戸籍制度が無いアメリカのこと。
    こう言う事は、有り得るのかもね。

    でもなぁ。
    もっとスッキリした結末になればなぁ。
    ちょっとそこが残念な気がしました。

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    2013年03月20日