本城雅人のレビュー一覧

  • 対決の記者

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    「ミッドナイトジャーナル」の続編になるのかな?
    今回も記者たちの熱い思いにお腹がいっぱいになった。どうもリアルな雰囲気と思ったら、著者も新聞記者だったんだね。

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    2026年06月10日
  • ミッドナイト・ジャーナル

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    「にごりの月に誘われ」がよかったのでこちらも読んでみた。記者たちの熱い思いが伝わって緊迫感のある話だったんだけど、少し読みにくく感じてしまった。

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    2026年05月30日
  • 四十過ぎたら出世が仕事

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    出だしは面白そうに思えましたが、途中から心の内面の表現が多くなったと感じました
    最後のくだりもここまで嫌われてきた上司に社員が一丸となって支援するのは違和感が多かったです

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    2026年05月12日
  • 灯火

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    濃厚な競馬小説。これ競馬知らないと全くわからないでしょう。エージェントという仕事のことも知れて、興味深かった。でも濃すぎ!

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    2026年05月08日
  • 刑事継承

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    ネタバレ

    二係捜査シリーズを読んでいないとそこまで楽しめないと思う。しかし、シリーズと関係あるようなことは書いてくれていない。不親切。

    それにしても、デートしてて相手が若い男に舞い上がっていたら泣いちゃう。
    建設業は大変そう。相川が社内で浮いてるところも辛い。

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    2026年04月24日
  • 嗤うエース

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    常に黒い霧を纏っていた、あるエースについての話

    幼少期から絶対的な才能を持つ男の少年期から大人になるまでが、彼の周囲の人間の目を通して描かれている。
    「やった」か、「やってない」か。それだけのことなのに証明は難しく、動機に至っては最後の最後まで明かされない。
    そこに至るまでのエース本人、また視点人物たちの心情描写には夢中になったが、ラストがあまりにも呆気ない。ただその呆気なさが物悲しくて良い面もある。

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    2026年04月08日
  • 医療Gメン氷見亜佐子 臨床利権

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    2作目よりは面白かったが、政治家2人の関係性描写が曖昧で深みがない。氷見亜佐子のキャラも変わらず魅力が乏しいのと同僚2人の特異なキャラも悪目立ち過ぎて現実味がない。フィクションだといってもテーマがテーマなのでもっと現実味のある登場人物でないと説得力がない。

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    2026年03月18日
  • 残照

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    ネタバレ

    競馬が好きなので、馬や競馬に関する本をいくつか読んではいますが、騎手が主人公のミステリー?謎解き?は昔読んだディック・フランシス以来かな?と思いつつ読み進めました

    日本の競馬界を背景にしてるので
    親しみやすい部分もあって読みやすかったのですが

    私が女性のせいか
    主人公の魅了がよく分からなかった…

    何故モテてるのか分からない

    後輩元嫁のメンヘラ女に振り回されて、離婚までしてるのに、自分が悪いとか言っちゃうし、
    同厩舎の女性厩務員を気にかけながら、彼女の好意には無頓着
    よくあるダメだけど魅力的な男を表現したかったのかな?
    あまり伝わって来なかったけど…

    全体の点が結びついて
    色々解明する

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    2026年03月09日
  • 医療Gメン氷見亜佐子 暗夜病棟

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    ネタバレ

    元外科医で厚生労働省職員の主人公が、医療現場の不正を暴く。シリーズ1作目を未読でこちらから読んでしまった。多少前作からの続きかなと思われる部分もあったが、本作のメインストーリーは、藤正会病院の不正を追及するもの。
    生活保護受給者をターゲットに不正な入院、治療で荒稼ぎするセーブバードと、その社長に言いくるめられて共犯になる藤正会病院の藤村病院長。彼らの不正を調査する厚生労働省、警察、潜入捜査するライター。最後は政治まで登場するが、複雑さはなく読みやすかった。
    表紙のイラストから想像していたよりも亜佐子は普通のキャラクターで、もう少し個性が際立つと面白くなる気がする。

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    2026年02月22日
  • 医療Gメン氷見亜佐子 暗夜病棟

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    ちょっと内容がありなさすぎて、途中でやめようかと思ったけど最後まで読んだら、まだ続くみたいですね。
    最初のがすっごく面白かったからちょっと残念でしたが。
    フィクションだからなんでもありなのかな。

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    2025年09月01日
  • 真贋 二係捜査(6)

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    ネタバレ

    すっかり信楽と森内が仲良くなっているのでこちらのパートはストレスなく読めて良い。
    しかし、犯罪者?パートは最悪。自分が時計とかに興味ないのもあってひたすら嫌な世界を見せられた。
    栗原が立ち往生しなければ、変な気を起こさなければ、そもそも廣澤と仲良くしていなければと嫌なことばかり。婚活パーティーのあいつとかもむかつく。

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    2025年05月30日
  • 灯火

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    騎乗依頼仲介者という職業があるという事は知らなかったです。
    その珍しさだけですね。
    淡々とストーリーが流れていくだけでラストも盛り上がりにかけていたと思いました。
    期待が大きかっただけに残念ですね。

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    2025年05月27日
  • 灯火

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    落馬事故が原因でジョッキーを引退した河口八宏は、セカンドキャリアに現役ジョッキーに代わって騎乗馬を探すエージェントの仕事をする。

    彼が担当する松木と郡司は、全く性格が違うが二着を独占するほどの大躍進を遂げた。
    だが郡司の落馬があってから松木の肘が原因かに思われ、八宏は彼のエージェントを降りるのだが…。

    競馬に詳しくなくても読み進めているうちに面白くなり、最後は予想外の展開に驚くことになる。
    無愛想で露悪的に振る舞う松木に対し、郡司は優等生を装いながら腹黒くて思うがままに振る舞うところがある。
    もっと早く気づけていれば違ったのか…。


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    2025年05月13日
  • 灯火

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    興味ない競馬小説でもドラマあれば楽しめるが、今回は些か入り込みすぎか。ただムチ入れて走らせるだけでない、人馬一体かつそれぞれの心理戦…奥が深い。

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    2025年05月04日
  • 灯火

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     今月は「風の向こうへ駆け抜けろ」に続き競馬に縁があります。
    エージェント「騎乗依頼仲介者」?はじめて知りました。
     河口の生き方に共感を得ます。

     勝負事に人生をかける。
    サラリーマンも考え方では勝負してるかもしれなが、目の前で順位が決まる競馬は特に真剣勝負である。

             (本文より)
     人というのは必ず誰かが見ているんだ。真面目にやっていれば、いつか誰かが認めてくれる。

     日々の行動がすへてに直結する。

     勝ったのは自分ではなく相手のおかげ、その気持ちがなければ信頼関係は築けない。

     こちらが不義理をするから相手も不義理をしてくるのであって、信頼の積み重ねは年齢の

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    2025年04月21日
  • 灯火

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    中央競馬のエージェントの話なので、競馬ファンであればスイスイ読める。元ジョッキー救済の一手段としてのエージェント制度だったことは初めて知ったが、それなりの経歴がないエージェントだと現役ジョッキーとの関係性が難しいとは思う。ジョキーという職業と習性がわかるという意味では面白いとは思うが、まあ内容的には可もなく不可もなく。馬へのあたりが柔らかいとはいえ、新人に毛の生えたような女性ジョッキーがこんなに勝てるほど競馬は甘くないのも事実。

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    2025年04月07日
  • 紙の城

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    どこかで聞いたことがあるような、買収話。
    既存のメディアに不信感持ってる今の自分としては、登場人物が綺麗過ぎて胡散臭く感じ、最後までそれが払拭されることはなかったです。
    またまた、誰にも分かってもらえないかもですが、登場人物の一人である権藤が、銀河英雄伝のオーベルシュタインに被って仕方なかったです。

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    2025年03月27日
  • 潜伏 二係捜査(4)

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    ネタバレ

    信楽の若かりし頃とか、黒シャツの謎とかが分かる一冊。

    とはいえ事件は、現代。
    被害者橋本の生き方、加害者との繋がりが悲しい。橋本はどんな気持ちで最後を迎えたのか。加害者たちは橋本をどう思っていたのか。

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    2025年03月18日
  • ミッドナイト・ジャーナル

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    ネタバレ

    7年前、誘拐事件の被害者である少女の生死を誤報してしまった事から始まる。
    再び始まった連続誘拐に7年前の事件が関連するのではないか、当時犯人は1人と見られていたが2人だったのではないかと。

    情報を得るための歩みが遅く、読んでいてもどかしさが募るばかりだった。
    実際の新聞記者もこうなのだろうかと考えてしまった。
    進んでいるのかいないのかという展開に若干飽きてしまった。

    台風なような関口という1人の記者を中心に、色んな人が引っ張られ良い方悪い方へと傾くのが面白かった

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    2025年02月27日
  • 逆転 二係捜査(2)

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    けして悪くは無いのですが、私の好みが単純な?事件捜査のミステリーなので、報道や弁護士が絡まって振り回される系の小説が苦手です。あと、警察内部のアレコレ。

    というわけで、評価が辛くて申し訳ない。シリーズは続けて読みますが、コレはあんまり好きな系統では無かった。

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    2024年12月18日