本城雅人のレビュー一覧

  • 残照

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    ネタバレ

    競馬が好きなので、馬や競馬に関する本をいくつか読んではいますが、騎手が主人公のミステリー?謎解き?は昔読んだディック・フランシス以来かな?と思いつつ読み進めました

    日本の競馬界を背景にしてるので
    親しみやすい部分もあって読みやすかったのですが

    私が女性のせいか
    主人公の魅了がよく分からなかった…

    何故モテてるのか分からない

    後輩元嫁のメンヘラ女に振り回されて、離婚までしてるのに、自分が悪いとか言っちゃうし、
    同厩舎の女性厩務員を気にかけながら、彼女の好意には無頓着
    よくあるダメだけど魅力的な男を表現したかったのかな?
    あまり伝わって来なかったけど…

    全体の点が結びついて
    色々解明する

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    2026年03月09日
  • 医療Gメン氷見亜佐子 暗夜病棟

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    ネタバレ

    元外科医で厚生労働省職員の主人公が、医療現場の不正を暴く。シリーズ1作目を未読でこちらから読んでしまった。多少前作からの続きかなと思われる部分もあったが、本作のメインストーリーは、藤正会病院の不正を追及するもの。
    生活保護受給者をターゲットに不正な入院、治療で荒稼ぎするセーブバードと、その社長に言いくるめられて共犯になる藤正会病院の藤村病院長。彼らの不正を調査する厚生労働省、警察、潜入捜査するライター。最後は政治まで登場するが、複雑さはなく読みやすかった。
    表紙のイラストから想像していたよりも亜佐子は普通のキャラクターで、もう少し個性が際立つと面白くなる気がする。

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    2026年02月22日
  • 医療Gメン氷見亜佐子 暗夜病棟

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    ちょっと内容がありなさすぎて、途中でやめようかと思ったけど最後まで読んだら、まだ続くみたいですね。
    最初のがすっごく面白かったからちょっと残念でしたが。
    フィクションだからなんでもありなのかな。

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    2025年09月01日
  • 真贋 二係捜査(6)

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    ネタバレ

    すっかり信楽と森内が仲良くなっているのでこちらのパートはストレスなく読めて良い。
    しかし、犯罪者?パートは最悪。自分が時計とかに興味ないのもあってひたすら嫌な世界を見せられた。
    栗原が立ち往生しなければ、変な気を起こさなければ、そもそも廣澤と仲良くしていなければと嫌なことばかり。婚活パーティーのあいつとかもむかつく。

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    2025年05月30日
  • 灯火

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    騎乗依頼仲介者という職業があるという事は知らなかったです。
    その珍しさだけですね。
    淡々とストーリーが流れていくだけでラストも盛り上がりにかけていたと思いました。
    期待が大きかっただけに残念ですね。

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    2025年05月27日
  • 灯火

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    落馬事故が原因でジョッキーを引退した河口八宏は、セカンドキャリアに現役ジョッキーに代わって騎乗馬を探すエージェントの仕事をする。

    彼が担当する松木と郡司は、全く性格が違うが二着を独占するほどの大躍進を遂げた。
    だが郡司の落馬があってから松木の肘が原因かに思われ、八宏は彼のエージェントを降りるのだが…。

    競馬に詳しくなくても読み進めているうちに面白くなり、最後は予想外の展開に驚くことになる。
    無愛想で露悪的に振る舞う松木に対し、郡司は優等生を装いながら腹黒くて思うがままに振る舞うところがある。
    もっと早く気づけていれば違ったのか…。


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    2025年05月13日
  • 灯火

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    興味ない競馬小説でもドラマあれば楽しめるが、今回は些か入り込みすぎか。ただムチ入れて走らせるだけでない、人馬一体かつそれぞれの心理戦…奥が深い。

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    2025年05月04日
  • 灯火

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     今月は「風の向こうへ駆け抜けろ」に続き競馬に縁があります。
    エージェント「騎乗依頼仲介者」?はじめて知りました。
     河口の生き方に共感を得ます。

     勝負事に人生をかける。
    サラリーマンも考え方では勝負してるかもしれなが、目の前で順位が決まる競馬は特に真剣勝負である。

             (本文より)
     人というのは必ず誰かが見ているんだ。真面目にやっていれば、いつか誰かが認めてくれる。

     日々の行動がすへてに直結する。

     勝ったのは自分ではなく相手のおかげ、その気持ちがなければ信頼関係は築けない。

     こちらが不義理をするから相手も不義理をしてくるのであって、信頼の積み重ねは年齢の

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    2025年04月21日
  • 灯火

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    中央競馬のエージェントの話なので、競馬ファンであればスイスイ読める。元ジョッキー救済の一手段としてのエージェント制度だったことは初めて知ったが、それなりの経歴がないエージェントだと現役ジョッキーとの関係性が難しいとは思う。ジョキーという職業と習性がわかるという意味では面白いとは思うが、まあ内容的には可もなく不可もなく。馬へのあたりが柔らかいとはいえ、新人に毛の生えたような女性ジョッキーがこんなに勝てるほど競馬は甘くないのも事実。

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    2025年04月07日
  • 紙の城

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    どこかで聞いたことがあるような、買収話。
    既存のメディアに不信感持ってる今の自分としては、登場人物が綺麗過ぎて胡散臭く感じ、最後までそれが払拭されることはなかったです。
    またまた、誰にも分かってもらえないかもですが、登場人物の一人である権藤が、銀河英雄伝のオーベルシュタインに被って仕方なかったです。

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    2025年03月27日
  • 潜伏 二係捜査(4)

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    ネタバレ

    信楽の若かりし頃とか、黒シャツの謎とかが分かる一冊。

    とはいえ事件は、現代。
    被害者橋本の生き方、加害者との繋がりが悲しい。橋本はどんな気持ちで最後を迎えたのか。加害者たちは橋本をどう思っていたのか。

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    2025年03月18日
  • ミッドナイト・ジャーナル

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    ネタバレ

    7年前、誘拐事件の被害者である少女の生死を誤報してしまった事から始まる。
    再び始まった連続誘拐に7年前の事件が関連するのではないか、当時犯人は1人と見られていたが2人だったのではないかと。

    情報を得るための歩みが遅く、読んでいてもどかしさが募るばかりだった。
    実際の新聞記者もこうなのだろうかと考えてしまった。
    進んでいるのかいないのかという展開に若干飽きてしまった。

    台風なような関口という1人の記者を中心に、色んな人が引っ張られ良い方悪い方へと傾くのが面白かった

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    2025年02月27日
  • 逆転 二係捜査(2)

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    けして悪くは無いのですが、私の好みが単純な?事件捜査のミステリーなので、報道や弁護士が絡まって振り回される系の小説が苦手です。あと、警察内部のアレコレ。

    というわけで、評価が辛くて申し訳ない。シリーズは続けて読みますが、コレはあんまり好きな系統では無かった。

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    2024年12月18日
  • 宿罪 二係捜査(1)

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    舞台が地元ということで興味を惹かれて購入
    あるある!って分かるところもあって楽しめたけど、警察ものはやっぱりあまり肌に合わないな…と思った

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    2024年11月20日
  • トリダシ

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    初めて読む作家さん。
    野球に興味がない人にはちんぷんかんぷんだろうなぁ…
    女性記者の描き方が、うーん今の時代これ大丈夫?な感も。

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    2024年11月10日
  • 潜伏 二係捜査(4)

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    失踪した老人は、信楽が忘れることができない特別な警察官だった…。"遺体なき殺人事件"を追う刑事たちの信念と矜持が胸を打つシリーズ第4作。
    警視庁二係の刑事と新聞記者がそれぞれの特別な男の行方を追うという展開だが、真相解明の過程にヤマ場がないのが残念。犯人グループの動機も弱く、悪意もあまり感じなかった。

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    2024年10月21日
  • 九人のレジェンドと愚か者が一人

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    プロ野球小説といえば、本城雅人。
    野球をメインに副菜としてストーリーの色付けを楽しむのだが、今作は味も見た目もあまり好物じゃなかったかな〜。
    本城作品との出逢いは「球界消滅」という作品。ドキドキして読んだな~。
    次作を楽しみに・・・

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    2024年08月04日
  • 九人のレジェンドと愚か者が一人

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    野球がテーマというので期待したけどラストは悲しいですね。
    全部が虚しく感じます。
    野球の試合だけをテーマにして欲しかったです。

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    2024年07月17日
  • 終わりの歌が聴こえる

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    19年前に起きた事件の再捜査のために沖縄からきた刑事の調べを手伝うことになった伴刑事。
    当時、沖縄のリゾートホテルで4人のロックグループバンド・メアリーのギタリストが、泥酔して部屋の浴槽で溺死した件である。
    事件性を疑う報道もあったが、ドラッグを使用してたのが死因だったと週刊誌には出ていた。
    バンドを組みギターを弾いていたことのある伴は、このミュージシャンに裏切られた気がしていたが、19年経った今になって、殺人事件として被疑者にあがっているのが、ボーカルだと聞き調べ始める。

    ロックバンド「メアリー」のメンバー同士の絆や軋轢だけではなく、ロックバンドに魅せられ、人生のすべてを注ぎ込んだ男たちの

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    2024年07月12日
  • 二律背反

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    舞台は架空のプロ球界。しかも優勝争いの真っ只中で事件が起こる。
    主人公の投手コーチは尊敬する元同僚の死に関係者として巻き込まれる。
    というのが前半までのあらすじ。
    後半は前半で起こった出来事の伏線の回収で話は進んでいくけど、まさかまさかの展開に、驚くというよりも、少ししらけてしまったかな。

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    2024年01月20日