本城雅人のレビュー一覧

  • ミッドナイト・ジャーナル

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    ネタバレ

    7年前、誘拐事件の被害者である少女の生死を誤報してしまった事から始まる。
    再び始まった連続誘拐に7年前の事件が関連するのではないか、当時犯人は1人と見られていたが2人だったのではないかと。

    情報を得るための歩みが遅く、読んでいてもどかしさが募るばかりだった。
    実際の新聞記者もこうなのだろうかと考えてしまった。
    進んでいるのかいないのかという展開に若干飽きてしまった。

    台風なような関口という1人の記者を中心に、色んな人が引っ張られ良い方悪い方へと傾くのが面白かった

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    2025年02月27日
  • 逆転 二係捜査(2)

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    けして悪くは無いのですが、私の好みが単純な?事件捜査のミステリーなので、報道や弁護士が絡まって振り回される系の小説が苦手です。あと、警察内部のアレコレ。

    というわけで、評価が辛くて申し訳ない。シリーズは続けて読みますが、コレはあんまり好きな系統では無かった。

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    2024年12月18日
  • 宿罪 二係捜査(1)

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    舞台が地元ということで興味を惹かれて購入
    あるある!って分かるところもあって楽しめたけど、警察ものはやっぱりあまり肌に合わないな…と思った

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    2024年11月20日
  • トリダシ

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    初めて読む作家さん。
    野球に興味がない人にはちんぷんかんぷんだろうなぁ…
    女性記者の描き方が、うーん今の時代これ大丈夫?な感も。

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    2024年11月10日
  • 潜伏 二係捜査(4)

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    失踪した老人は、信楽が忘れることができない特別な警察官だった…。"遺体なき殺人事件"を追う刑事たちの信念と矜持が胸を打つシリーズ第4作。
    警視庁二係の刑事と新聞記者がそれぞれの特別な男の行方を追うという展開だが、真相解明の過程にヤマ場がないのが残念。犯人グループの動機も弱く、悪意もあまり感じなかった。

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    2024年10月21日
  • 九人のレジェンドと愚か者が一人

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    プロ野球小説といえば、本城雅人。
    野球をメインに副菜としてストーリーの色付けを楽しむのだが、今作は味も見た目もあまり好物じゃなかったかな〜。
    本城作品との出逢いは「球界消滅」という作品。ドキドキして読んだな~。
    次作を楽しみに・・・

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    2024年08月04日
  • 九人のレジェンドと愚か者が一人

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    野球がテーマというので期待したけどラストは悲しいですね。
    全部が虚しく感じます。
    野球の試合だけをテーマにして欲しかったです。

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    2024年07月17日
  • 終わりの歌が聴こえる

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    19年前に起きた事件の再捜査のために沖縄からきた刑事の調べを手伝うことになった伴刑事。
    当時、沖縄のリゾートホテルで4人のロックグループバンド・メアリーのギタリストが、泥酔して部屋の浴槽で溺死した件である。
    事件性を疑う報道もあったが、ドラッグを使用してたのが死因だったと週刊誌には出ていた。
    バンドを組みギターを弾いていたことのある伴は、このミュージシャンに裏切られた気がしていたが、19年経った今になって、殺人事件として被疑者にあがっているのが、ボーカルだと聞き調べ始める。

    ロックバンド「メアリー」のメンバー同士の絆や軋轢だけではなく、ロックバンドに魅せられ、人生のすべてを注ぎ込んだ男たちの

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    2024年07月12日
  • 二律背反

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    舞台は架空のプロ球界。しかも優勝争いの真っ只中で事件が起こる。
    主人公の投手コーチは尊敬する元同僚の死に関係者として巻き込まれる。
    というのが前半までのあらすじ。
    後半は前半で起こった出来事の伏線の回収で話は進んでいくけど、まさかまさかの展開に、驚くというよりも、少ししらけてしまったかな。

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    2024年01月20日
  • 二律背反

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    適当に選んだ本だったけど、普通に面白かった!
    文章が自分に合ってて、心地よーく読むことができた。
    大好きな最後の驚きも用意されてたり
    この人の他の作品も読んでみよう!

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    2023年10月10日
  • キングメーカー

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    ネタバレ

    政権成立の舞台裏を描く社会派小説。

    明らかにモデルがあるのに名前が似ていないのでややこしいのが残念でした。
    政治小説は実録風の方が面白いと再認識しました。
    で物語部分ですが、キングメーカーの暗躍はありえそうですが、ラストのキングメーカーを破滅させるネタが軽すぎるのが残念。
    総裁選の実際とは変えたところは著者の希望かなとも思いました。

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    2023年09月01日
  • 四十過ぎたら出世が仕事

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    お仕事物語
    読み終わって
    久しぶりに仕事にたいして、熱くなれそうな
    気がした
    仕事は誰と一緒にするのかで変わるって
    言うことがわかる内容でした

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    2023年07月15日
  • シューメーカーの足音

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    シューメーカー、靴を作る職人、という知らない世界を見せてくれるという意味では、非常に丁寧で面白い作品だった。

    ロンドンに店を構える、人気の靴職人斎藤。
    そんな斎藤に挑むのは、日本で靴の修理をしながら細々と靴作りをする若者の智哉。

    前半の、隙がなく清濁併せのみながらのし上がっていく感じの斎藤が、後半はどんどん変化していく。
    靴作りの大切さとして挙げられた「痛みと快適さ」をはじめとして、「写実と創造」「野心と礼節」など正反対と思われることが、実は同一線上にあったり、入れ替わったりが面白い。

    職人、ビジネス、ミステリー、色々な味付けの、やはりハードボイルド小説という印象でした。

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    2023年07月10日
  • キングメーカー

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    新聞記者が政治家に入り込んで自分の政策の意向を叶えるフィクサーとして暗躍している。

    それを表に出すことで政治が歪んでいることを伝えようとする記者たちの動きを書いている。

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    2023年06月11日
  • 四十過ぎたら出世が仕事

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    広告の仕事のイメージがなかったので、営業がどのような苦労をしているのか知ることができた。が、途中でもういいかなとなってしまった。

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    2023年05月28日
  • 贅沢のススメ

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    高級品を扱う店を次々と買収するボス・藤浪と、その下で働く若者・古武士。二人はまず店に乗り込み、藤浪が帳簿を確認し、古武士が店で実際に働く-。職人達の再生の物語。

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    2023年04月20日
  • キングメーカー

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    どうみても木澤のモデルはナベツネ。まあナベツネはここまで影響あるフィクサでもキングメーカーでもないが。ポリティカルエンタメ小説としては及第点だが、プロットが今一つだし、木澤に全く魅力ないので(ナベツネ同様可愛げがない)物語に没入できない。

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    2023年04月15日
  • 残照

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    2023-7天才ジョッキーの苦悩と現実。死亡事故と競走シーンが並行していくのには背景的に重すぎる感じ。どっちかだけでも充分に小説になると思うけどなあ。全般に詰め込み過ぎて最後の数ページがとっても雑になったね。

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    2023年01月23日
  • 四十過ぎたら出世が仕事

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    課長世代となる40台になったサラリーマンのビジネス小説。

    6話構成でそれぞれ主人公が異なっていて、最終話以外は40歳の同じ年の課長としての物語だが、後半は社内の派閥抗争的な話がメインとなってきて面白かったです。
    ただ、スカッとしたどんでん返しがあるわけでなく、負け犬の遠吠えにも近いようだが、理不尽な社会で生き抜く心構えだけは素直に心にしみました。

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    2023年01月21日
  • 崩壊の森

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    ネタバレ

    産経新聞の駐ソ特派員であった斉藤氏をモデルとした「東洋新聞 土井垣」記者が,ペレストロイカ半ばのモスクワに赴任し,改革派と保守派の抗争,ベルリンの壁崩壊,保守派クーデターとエリツィンの台頭を経て,ソ連が解体されロシア共和国が設立されるまでの5年間を描く.
    ゴルバチョフのペレストロイカは,国民の民主化運動よりも,むしろソ連構成国の民族運動に火をつけ,それはゴルバチョフらの予想を上回るスピードで進行し,グリップを失った共産党は70年間に及ぶ統治者の座から降りざるを得なくなる,
    一方,赴任当初は当局発表の行間を読み取り,各方面を刺激しないような記事を作成することが特派員の業務であったのに対し,チェル

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    2023年01月02日