本城雅人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ競馬が好きなので、馬や競馬に関する本をいくつか読んではいますが、騎手が主人公のミステリー?謎解き?は昔読んだディック・フランシス以来かな?と思いつつ読み進めました
日本の競馬界を背景にしてるので
親しみやすい部分もあって読みやすかったのですが
私が女性のせいか
主人公の魅了がよく分からなかった…
何故モテてるのか分からない
後輩元嫁のメンヘラ女に振り回されて、離婚までしてるのに、自分が悪いとか言っちゃうし、
同厩舎の女性厩務員を気にかけながら、彼女の好意には無頓着
よくあるダメだけど魅力的な男を表現したかったのかな?
あまり伝わって来なかったけど…
全体の点が結びついて
色々解明する -
Posted by ブクログ
ネタバレ元外科医で厚生労働省職員の主人公が、医療現場の不正を暴く。シリーズ1作目を未読でこちらから読んでしまった。多少前作からの続きかなと思われる部分もあったが、本作のメインストーリーは、藤正会病院の不正を追及するもの。
生活保護受給者をターゲットに不正な入院、治療で荒稼ぎするセーブバードと、その社長に言いくるめられて共犯になる藤正会病院の藤村病院長。彼らの不正を調査する厚生労働省、警察、潜入捜査するライター。最後は政治まで登場するが、複雑さはなく読みやすかった。
表紙のイラストから想像していたよりも亜佐子は普通のキャラクターで、もう少し個性が際立つと面白くなる気がする。 -
Posted by ブクログ
今月は「風の向こうへ駆け抜けろ」に続き競馬に縁があります。
エージェント「騎乗依頼仲介者」?はじめて知りました。
河口の生き方に共感を得ます。
勝負事に人生をかける。
サラリーマンも考え方では勝負してるかもしれなが、目の前で順位が決まる競馬は特に真剣勝負である。
(本文より)
人というのは必ず誰かが見ているんだ。真面目にやっていれば、いつか誰かが認めてくれる。
日々の行動がすへてに直結する。
勝ったのは自分ではなく相手のおかげ、その気持ちがなければ信頼関係は築けない。
こちらが不義理をするから相手も不義理をしてくるのであって、信頼の積み重ねは年齢の -
Posted by ブクログ
19年前に起きた事件の再捜査のために沖縄からきた刑事の調べを手伝うことになった伴刑事。
当時、沖縄のリゾートホテルで4人のロックグループバンド・メアリーのギタリストが、泥酔して部屋の浴槽で溺死した件である。
事件性を疑う報道もあったが、ドラッグを使用してたのが死因だったと週刊誌には出ていた。
バンドを組みギターを弾いていたことのある伴は、このミュージシャンに裏切られた気がしていたが、19年経った今になって、殺人事件として被疑者にあがっているのが、ボーカルだと聞き調べ始める。
ロックバンド「メアリー」のメンバー同士の絆や軋轢だけではなく、ロックバンドに魅せられ、人生のすべてを注ぎ込んだ男たちの