古川武士のレビュー一覧
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習慣化と人生はまさしく、次の言葉に集約されると思う。
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「人は習慣によってつくられる 優れた結果は、一時的な行動ではなく習慣から生まれる」(アリストテレス)
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最近の生活習慣のコントロールがつかず、この本を読んだ。
この本に書かれている、習慣化の複利効果は非常に面白い視点だと思った。投資において複利効果の絶大さを知っている自分にとっては、自分の行いもこれと同じであることは良い行動につなげられる良いきっかけとなったし、すうーと頭に入っていた。
継続のポイントは、ベビーステップ。
いろいろ考えるより、これをまずは実践! -
Posted by ブクログ
スマホ全盛時代に「書く」なんて、時代で遅れと思われますが、
「打つ」が当たり前となっている中で、
「書く」効用は、もっと見直されてよいと思います。
仕事から来る悩みや、もっと拡大していけば、人生そのものが、
巨大な悩みで構成されています。
悩みというのは、根本的には解決できません。
これは、人間の歴史を見ればわかります。
では、どうしてきたか(どう対処してきたか?)?
それは、悩みを「理解」するようにしてきました。
悩みを「理解」する上で、おそらく、人間が発明した中で、
もっと普遍的で尚且つ画期的なものは、文字であり、
それを「書く」ことです。
悩みは、書けば、理解できます。
文字化することで、理解が一層進みます。
それが、悩みを理解する上で、おそらく、
最も合理的な方法です。
①悩みがある
②理解する
③それを文字にして、書く
この①~③のステップで様々な「悩み」に対処してきました。
多くの人が、20代前半で、書くことから、離れていますが、
これは非常に勿体ないことだと思います。
この著者の考え方も、基本は、今言ったことです。
「悩むなら、まず、書こう!」です。 -
Posted by ブクログ
止めたい習慣の止め方を知りたくて読書。
行動科学マネジメントを思い出す内容。着地点や達成するためのメソッドは近いと思う。
止めたり制限したい習慣は人間の意志の力では限度があり環境で作ってあげて行動を縛るほうが早い。
朝から家でビールを飲む→家にビールを置かない。
仕事しないでゲームする→ゲーム機を置かない、パソコンやスマホへ入れない。
読書しないでマンが読んでしまう→漫画を部屋に置かない。
テレビばかり見る→テレビを置かない。
ここまでは現在も実践中だが、最近は、本書で取り上げられているインターネットやスマホ依存症の傾向があるので減らしたい。SNSをやっている時間も長いと感じる。
最近、集中力が途切れてきたなと実感があり、集中して仕事を短期間で仕上げたい。
対策として考えたのは、最近使っていなかったタイマーで30分計測して集中する。
日々、大雑把な作業内容を時間帯で考える。
楽しい作業から始める。
意識して取り組んでみたいのはチャンクダウンとベビーステップ。
最近、読書量が落ちているので増やしたいなと反省。
読書時間:約35分 -
Posted by ブクログ
オーディオブックで視聴。
習慣化のコツが沢山書かれていて大変参考になった。全体の4割ぐらいは知っていて、実際に取り組んでいたが6割は新しく得た知識だったので、武器が1.5倍に増えたというのはかなり大きい。
本書のポイントは以下の通り。
・習慣化は一度に一つ
・ホメオスタシスがあるから、習慣化できないのが普通
・習慣化は「行動習慣」「身体習慣」「思考習慣」の3つに分類でき、それぞれごとに習慣化に必要な期間が1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と異なる。
・習慣化には3つのフェーズがあり「反発期(1日目から7日目)」「不安定期(8日目から21日目)」「倦怠期(22日目から30日目)」毎に対策を立てる必要がある
・続けるための継続スイッチを設けておくと良い
フェーズ毎の対策は以下の通り。
・反発期
対策1 ベビーステップで始める
対策2 シンプルに記録する
・不安定期
対策1 パターン化する(いつどこで何をする)
対策2 例外ルールを設ける(代わりにxxをすればOK)
対策3 継続スイッチをセットする
・倦怠期
対策1 変化をつける
対策2 次の習慣を計画する
3日坊主という言葉があるように、反発期は「やめたくなる」ものなので、まずは小さくはじめて成功体験を積み重ね、記録を付けることで成果を見える化する。
個人的見解としては、この記録を付けることの習慣化がまず大変なので、このために取り敢えず記録を付けることからはじめるのが大事だと思う。
いつ、どこで、何をするかを決めるのも凄く大事で、1日15分勉強といっても、場所とタイミングを決めていないと、やらない。例えば、僕の場合は「横浜市営地下鉄に乗っているときはiknowをやる」と決めておくことで、行き帰り10分ずつ程度、英語の勉強が行えるという寸法だ。
また、習慣化を継続する習慣化スイッチとしてアメ系とムチ系スイッチそれぞれ12個が紹介されていた。
・アメ系スイッチ1 ご褒美
・アメ系スイッチ2 ほめられ上手
・アメ系スイッチ3 遊び心
・アメ系スイッチ4 理想モデル
・アメ系スイッチ5 儀式
・アメ系スイッチ6 悪魔払い
・ムチ系スイッチ7 損得感情
・ムチ系スイッチ8 習慣ともだち
・ムチ系スイッチ9 みんなに宣言
・ムチ系スイッチ10 罰ゲーム
・ムチ系スイッチ11 目標設定
・ムチ系スイッチ12 強制力
人や習慣によって、どれを組み込むかは考え所だが、こういうテクニックを知っているのと知らないのとでは随分大きな差があると思う。(スイッチ8と9は僕もよく使う)
この手の本の良いところは、読めばそれだけで習慣化のモチベーションを得られる所にある。今、習慣化したいことがある人は、この本を読んでやる気を貰いつつ、ワークシートにそって習慣化のプランを立て、実際に取り組んでみれば、かなりの高確率で習慣化を身に付けられるのではないだろうか。 -
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ネタバレ早起きを習慣化するには、起きる時間ではなく寝る時間に着眼。
当たり前のことですが、納得ーっ。
そもそも著者のコンサルに興味を持ったのは、著者のポットキャストで、「やりたいことをする時間を作るためには、まず1日24時間の中から睡眠時間を引いたうえで捻出する。」という指導。当たり前のことですが、睡眠時間を削ってでも捻出するという発想しかなかったので、ホント目から鱗でした。
早起きをするメリットを含め、早起きを習慣化させるための考え方や技術が綴られています。
仕事に追われて早起きできない方、ついつい夜更かしをして早起きをしたいのにできないという方にお勧めの一冊。 -
購入済み
続かないわけが分かった
継続する事ができないと思っていた自分の考えが変わった。継続するには、理由があったのかと目からウロコ状態。あっという間に2回も読み、習慣リストを作成しました。早速、シンプルに記録をつけていく事が楽しみになってきた。シリーズ化されているそうなので、少しづつ読み進めて行きます。
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Posted by ブクログ
力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣2014/11/20 著:古川武士
仕事で高い成果を出す人は、「力の抜きどころ」が絶妙である。「力の入れどころと抜きどころ」を知っている。
その根底となる思考が「最善主義思考」である。「力の抜きどころを見極めて、より無駄をなくし、限られた時間で最大の結果を出す」。最善主義こそ多くの仕事やプライベートの用事において、限られた時間を自分の幸せと成果のために、最大効率で使えるようになる思考である。
本書の構成は以下の6章から成る。
①完璧主義が効率を下げる
②「短時間で効率的」に仕事を終える
③「効果的な工夫」で成果を高める
④「失敗を恐れず」行動する
⑤「精神的な余裕」をつくる
⑥「他人の力」を上手に活かす
本書は素晴らしい一冊であるも危険も含んでいる。
全体がつかめていないまま、背景もつかめていないまま、本書の本質を読み取らず表面的なところで「力を抜いて」なんとなく成功してしまった時の怖さを忘れてないけない。全てを網羅した上で「力を抜く」ということができていないとそれは勘違いであり、自分の成長だけではなく、仲間にも迷惑をかけかねない。
だからと言って一から十まで全力で取り組み続けるのもそれもまた正解ではない。多くの視点と様々な価値観の存在を認識しつつ、「手を抜かず、戦略的に力を抜く」ことが大切なことであり、そして何よりもバランスが一番である。 -
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ネタバレ習慣化コンサルタントの古川さんが書いた悪い習慣をいかにやめるかのノウハウが詰まった指南書。
食べすぎや夜更かしなどついつい悪い習慣というのは誰もがもっておりなかなかやめられないもの。
それをいかにやめるかの具体的なノウハウ。
要点としては下記のような感じ。
本当にやめたいかどうかを自分に問う
→メリットがあり、それがデメリットを上回っているのならつづけていいのでは
やめやすい環境をととのえる
→十分な睡眠や食事、余裕のあるスケジュールなど。本書では心の筋肉と書かれている
逆にイライラなどのストレスやアルコールはやめにくくなってしまう
やめた行動のメリットを明確にイメージする
→やめた行動のメリットや逆にやめなかった時のデメリット、危機感など
スイッチング行動を作る
→悪い習慣から得ているものを別の行為で代替する
誘惑をたつ
→悪い習慣を誘引するような環境の廃除
見える化
→記録をつける
その他、使えるノウハウが非常にたくさんあります。
ざっと読んだ感じ認知行動療法をベースにしているようなかんじ。
そのことは本書では全く触れられていないが、似たようなところが随所にみられる。
悪い習慣は悪化すると依存症となるので簡単には抜け出せない。
気合や頑張りではだめで上記のようなテクニックが必要になってくる。
ビジネス書は一般的に体験談を全面的に押し出しすぎた極端なものが多く、万人に当てはまらないことが多い。
本書は誰でも実行できそうなところが特徴。
少しずつ使っていくといいと思う。