古川武士のレビュー一覧
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購入済み
早起き習慣化が具体的にわかるよ
守るべきもの、例外などいろいろ勉強になった。
特に早起きは夜寝る時間とバランス、spれwp達成するための午前、午後の仕事の取り組みも大切なことを痛感した。早起きの本ではもっとも論理的、実践的に書かれていると思う。 -
Posted by ブクログ
繰り返し読み返して習慣化したい本。
特に実践したいと思ったことは
・イヤな気持ちを書き出す
→その気持ちに敢えて反論する
・分からないもの、知らないもの、予測不能なものに人は恐怖を感じる
→自分の恐怖がどこから生まれたのかをしっかり理解する。具体的にシミュレーションする。漠然とした不安と恐怖は実体を超えてモンスター化する。
・できること、できないことを分けて、できることをやる。
・ベビーステップで行動する
・人生の試練を覚悟する
・失敗を貴重な体験に変える
・プラスの意味を見出だす
・過ぎ去らない嵐はない、明けない夜はない
・1度に1つに集中する
・フロー状態をつくる
(ひとつのことに没頭して他を忘れる) -
Posted by ブクログ
早く起きるための技術・基本5原則
①起きる時間ではなく寝る時間に集中する(早く寝れば早く起きられる!)
②睡眠負債が発生しないよう十分な睡眠を取る
③一度に1つの習慣を貫く(仕事,読書は調子が良ければ)
④センターピンに狙いを定める(寝る時間を守る為に何を押さえるか)
⑤ボトルネックを想定する(急な残業,飲み会)
・適正睡眠時間は7時間。9時間睡眠実験では集中力が劇的にアップ。眠気と戦う意識や集中力を生産性に向けられるため。
・得られるものと手放すものを明確化しておく。
起きている時間が減る分、失うものはある。寝る前にそれが気になり出し補おうとしてしまうと、挫折する。
・会社に決められた時間に起こされる→自分で決めた時間に起きる(能動的生活パターン)
・朝方推奨の伊藤忠商事の施策
9時前に仕事をした場合、深夜勤務と同様割増賃金
8時前に仕事を開始した社員には軽食を無料で提供 -
Posted by ブクログ
先延ばしは、性格ではなく習慣
先延ばしをする人は、感情という心のブレーキに行動を妨げられている
7つの心のブレーキ
めんどくさい
失敗が怖い
時間がない(まだある)
嫌われたくない
つらい
自信がない
後悔したくない
自分で心のブレーキを認識できれば、解決は楽になる
心の声は複数の要素が絡み合うケースがある
脳には「生存を維持する」という大切なミッションがある
生存を維持するために、脳が追求することは3つ
安全・安心・安定
裏を返すと、危険・不安・変化を避けようとする
①心理的負荷を下げる
チャンクダウン(具体化する)、ベビーステップ(小さな一歩で始める)
②行動意欲を高める
骨太の理由(強い意味)をつくる
卓越した結果を出している人は、人が苦痛だと思うこと、嫌だと思うことを目的に従わせている人である(アンソニー・ロビンズ No.1コーチ)
人は「何のために」という理由ができれば行動できる
その理由に行動意欲が湧いてくるだけの骨太さはあるか?
危機感・快感・期待感(人生に意味がある)がキーワード
チャンクダウンにより、行動の明確化、単純化、見える化を実現する
チャンクダウンの5つのスキル
①小さく分解していく
②情報収集してみる
③プチ体験をする たとえば一週間だけやってみる
④手順を固める マニュアル化、お決まりの作業ならフォーマット化、言いにくいことならフレーズ化して、思考のエネルギーを消費しない
⑤仮説を立てる
チャンクダウンは、習慣の中で最も難易度が高いので、頭の中で考えるのではなく、常に紙とペンを持って考える
ベビーステップ
初動4分の法則
人間は初動が最も気が重たい。最初の4分を動き出せば、行動にかけるエネルギーはどんどん小さくなる(レナード・ズーニン 心理学者)
身体を動かすとモチベーションはどんどん湧いてくる(池谷裕二 脳科学者)
①時間を短くする
cf. 5分だけブログ書くことに集中してみる
②場所・場面を限定する
③一度にひとつの作業だけやる
④プロトタイプをつくる
30%の完成度でまずは作ってみること
⑤難易度を下げる
体験会だけいく
7つの心のブレーキ
①めんどくさい
最終の完成イメージから常に逆算して、プロセスや時間を想像することでめんどくさくなる。最終の完成イメージではなく、プロセスや短時間をゴールにすることで、行動ハードルを落とす
・小さなゴールにする
逆算思考をしていると、プロセスは常にゴールまでのギャップにすぎず、未完成感のストレスがつきまとう
・短い時間で動き出す
5分だけやってみる、15分をゴールにしてみる
・ボトルネックを早く取り去る
②失敗が怖い
失敗が怖い理由
・完璧主義の発想で行動のハードルを高くしすぎている
・自分の能力を過小評価して、達成できるかどうか不安がっている
・未体験への恐れを雪だるま方式にふくらませている
失敗を恐れる人
自分の能力で達成できるかどうか分からない、もしくは未経験の仕事で不確実性がある時に心理負荷が高まり、失敗への恐怖を覚える
すぐやる人
完璧を求めず、最善を目指すために大まかな計画を立てたら、結果よりもプロセスに集中して、行動をしながら恐怖を少なくしていく
・完璧主義ではなく、最善主義を目指す
・失敗より成長にフォーカスする
失敗はない、ただ経験があるだけ
一つの経験を失敗と見るか、成長の機会と見るかは解釈次第
・お化け屋敷の法則を乗り越える
仮体験をしてみる
③時間がない(まだある)
④嫌われたくない
嫌われることを恐れる人
その行動を取ることで相手との関係が悪くなるかもと悲観的な想像をしすぎて、行動の心理的なハードルを上げてしまう
すぐやる人
コントロールできることとできないことを区別し、相手が受け取りやすい言葉や言い方を工夫して伝えることに集中する
悲観的な予想を修正する
・言葉のフレーズを増やす
・書くことで思考を修正する
・セルフトークで思考を変える
嫌われても別に死ぬ訳じゃない、二度と会うわけではない、嫌われるかどうかは自分でコントロールできない
⑤つらい
エネルギーがない時は仕事をしない
・朝一番ですぐやることは第一位に手をつける
・ウォームアップを考える
・こおろのエネルギーを高める
⑥自信がない
自信がないという心理は自分を過小評価、タスクの難易度を過大評価し、そのギャップから失敗リスクを想像することで生まれる
自信がない人
自分を過小評価して、タスクの難易度を過大評価し、失敗リスクを想像することで弱気になり、行動を止めてしまう
すぐやる人
自信がないからという感情を上手に外し、心理的な負荷を減らすことで行動しつづける
自信がないと気弱になる理由
・完璧主義思考に陥っている
・うまい人と比較しすぎている
・自分を過小評価しすぎている
基準を変えて小さく動き出す
・比較基準を変える
・座右の銘を集める
・小さく動き出す
⑦後悔したくない
大きな決断ができない
・メリットとデメリットを書き出す
・手放す不安と恐怖に慣れる
・最悪のリスクを想像する
モノを捨てられない
・一部だけ捨てる
・仮のゴミ箱に入れる
・一個買ったら一個捨てる -
Posted by ブクログ
著者は習慣化コンサルタント。日立製作所等を経て2006年に人材育成会社を設立。続ける習慣が重要と考え、オリジナルの習慣化理論とメソッドを開発。本書の原型は実践的なメソッドとして、個人向けの思考習慣セミナー、起業でのストレス対策研修で高い評価を受けている。
人生で大きなしれんや逆風に襲われたときは、マイナス思考からいかに早く抜け出せるかどうかが重要であり、そしてマイナス思考から早く抜けだせるかどうかは思考の習慣の違いから生まれてくる。
本書では「逆境の乗り越える」人のパターンを知り、自分の中に取り入れることが有効な方法と考え、パターン化して整理しその結果として次の9つの思考習慣を中心としてマイナス思考から抜け出す方法として紹介している。
①等身大の自分を受け入れる
②相手を変えず見方を変える
③徹底的に具体化する
④さまざまな視点から眺める
⑤できることに集中する
⑥運命を引き受ける
⑦完璧主義をやめる
⑧プラスの側面を知る
⑨今に集中して生きる
本書のような類の本に共通していることは
当たり前のことをどれだけ愚直に継続して行動できるかがキーとなってくる。
ひとつひとつは大それたことは記されていないのかもしれない。しかし、それが組み合わさりかつ、行動を積み重ねることによって信じられないほどの力が備わり結果としては成功をぐっと引き寄せることになる。
素直にどれだけ真摯に打ち込めるか。
やらない理由を並べるよりは、まずやってみよう。
本書はわかりやすく行動ベースに落とし込んでかかれていることより一つ一つの行動を起こしやすく実践ベースでも非常に役立つ一冊となっている。