古川武士のレビュー一覧
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完璧主義から最善主義に。
冒頭の完璧主義診断から自分は一般的な完璧主義にはあまり当てはまりそうになかったが、ここ最近自分を見失っていた部分があったので、いくつか参考になることがあった。
仕事にメリハリをつける、目的達成のためなら手段は選ばない、効率化・工夫を常に考える、自分でやる必要のない作業を他人に任せる。
全て当たり前のことだけれど、自分の仕事に精一杯になっていてできなくなることがある。仕事で不平不満のない人はいないと思うが、一度冷静になって自分の状況を振り返り、改善できる部分はないか、考えてみる時間をつくるのが大切だと改めて感じた。
改めて参考にすべき箇所として、
1.タスクを細かく分 -
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《よい習慣を1つずつ増やすと、自分をコントロールする「こころの筋力」がどんどん強くなります。片づけ、早起き、運動の3つを身につければ、非常にパワフルな自制心が鍛えられ、揺るぎない自信、強いパワーが生まれます。》
・「やめること習慣」を達成する土台として、目先の欲望・誘惑に負けず、自分の感情をコントロールしていく「こころの体力」が必要です。
「こころの筋力」は自制心、つまり欲望をコントロールできる根本的な力のことです。筋力をつけるには、よい習慣、日課をきちんと増やしていくことが重要です。よい習慣を一つずつ増やしていくと、自分をコントロールする「こころの筋力」がどんどん強くなります。
その -
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同著者の「続ける」習慣に続く本。
前回も悪習を絶つ方法について述べられていたが、今回はさらに特化した内容になっている。
人が「やめられない」理由は
・習慣引力の法則
・意識・無意識のバランス
・欲望と理性の戦い
にあるといい、むしろ一度習慣化されてしまったら、止められないのが”普通”。
習慣引力というのは、要するにホメオスタシスのことで、最初は意識的に「やめよう」と決めてエネルギーを一気に掛けないと止めることは難しい。習慣を無意識の領域に持って行くためには継続することが何より重要。また、「こころの筋力」則ち意思力を付けることと、「こころの体力」則ち、誘惑を遠ざけることの2つが欲望に打ち -
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完璧主義を止め、上手に手を抜いて最大の結果を出す最善主義を推奨する本書。自分は完璧主義、特にこの本の分類では過度の理想主義タイプに該当するが、社会人になって数年経ち、徐々に任される仕事の量や責任が重くなってきて、完璧主義では限界を感じ始めていたところ。
完璧主義の欠点として指摘されている
・完成状態までの遠い道のりをイメージしすぎて着手が遅く結局先延ばし
・マルチタスクで仕事を進めるから集中力散漫
・すき間時間が意外と多い
などは正に日々感じている問題点で、耳が痛い。
手を抜くというと語弊があるかもしれないが、要するに自分の拘りに固執せず、仕事は誰のためのものかという目的、その目的のために何を -
Posted by ブクログ
【どんな人が読む】
・朝活始めようと思った人
・時間管理について知りたい人
・残業続きでイラついている人
・自分の生活をなんか変えたいと思う人
【文章】
字も行間も大きい。太字もある。読みやすくしている系。文章は分かりやすく、内容も整理されている。また、睡眠や習慣に関する知識が専門家の受け売りや単なる引用ではなく分かりやすくまとめてある。
【得たこと】
・理想の生活習慣と現実の生活習慣を可視化して比べるといい。
・自分の行動を記録すると改善点が見出せる。
・徹底的に寝てみると日々の生産性があがる
【その他】
これを実践するにはやっぱり大きな意志が必要だよなあ。毎日九時間寝てみるというのはやって