北澤平祐のレビュー一覧

  • 赤毛のアン

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    およそ20年ぶりに読みました。
    アンってこんなに喋る子だったっけ!?というのが最初の感想。(笑)
    すっかりストーリーを忘れてました。
    アンの空想が愉快で尚且つ美しくそれを想像して読みましたが見事にマリラやマシュウと同じように虜になりました。
    途中から大人になっていく過程で空想をすることが減っていくアン。そういうば私もいつしか子どもならではの空想をしなくなったなと思い出しました。
    久々に読めて良かったです。

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    2024年10月30日
  • 赤毛のアン

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    村岡花子 訳 お孫さん姉妹が翻訳編集している。
    講談社から2022年に出た装丁が素敵。美しい本。


    第一章 レイチェル・リンド夫人の驚き
    第二章 マシュウ・クスバートの驚き
    第三章 マリラ・クスバートの驚き
     アン・シャーリーとの出会い初日、冒頭からここまで読んだだけで、さすが名作、、、あっという間に世界観の虜です。懐かしい気持ち。
    第四章 グリン・ゲイブルスの朝
    第五章 アンの身の上
    第六章 マリラの決心
    第七章 アンのお祈り
    第八章 アンの教育
     アンがグリン・ゲイブルスへ来て二日目の朝から翌日。ここからAnne of Green Gablesがはじまる。もうこの時点でマリラが大好き。ア

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    2024年10月06日
  • 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス

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    久々に鏡の国のアリスを読みたくて。
    不思議の国のアリスと鏡の国のアリスが一緒になった本。
    鏡の国を、楽しもうと思ったら英語をちゃんと理解してないとなかなか難しいなー。
    註釈がしっかりついてたので楽しんで読むことができた。
    チェスの動きがしっかりわかったら頭で動かしつつたのしめたかも。なかなか頭がついていけなかった。
    おもしろかったー!!
    絵もかわいい!

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    2024年07月30日
  • ひげが ながすぎる ねこ

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    ネタバレ

    ひげが長すぎる猫みゃあの、愛され具合がわかるお話。
    独特の絵柄が可愛らしく面白い。
    お話も可愛い。
    読み聞かせでいつか使ってみたい。

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    2024年06月19日
  • ひげが ながすぎる ねこ

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    一緒に読みました。ながすぎるひげがふんづけられたりあそばれたりする場面で、クスクス笑ってました(6歳7ヶ月)

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    2024年04月23日
  • 赤毛のアン

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    あんなによく知っているはずの本書を初めて読みました。村岡花子さんのお孫さんである美枝さんと恵理さんにより改定された「赤毛のアン」は、美しい情景が目に浮かぶような表現力と、アンやダイアナたちの少し古風で美しい言葉使い。
    マリラとマシュウとの愛情溢れた暮らし。
    ギルバートとの関係…。
    おっちょこちょいで癇癪持ちのアンが、聡明で美しい女性へと変化していく過程。

    普段500ページに及ぶ読書は少し構えてしまうのですが、読んでいるあいだ中、幸せで満ち足りた時間を過ごすことが出来、いつまでも読み続けていたいと思えました。アンの子供たちが活躍するお話まで、ずっと読み続けていきたいです。

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    2024年02月06日
  • なりたいわたし

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    3年の女の子のお話。
    自分に自信がなかった女の子が、仲良しの友達3人との友達関係の紆余曲折を通して成長し、自分のいいところを見つけ少しだけ大人になっていく物語。
    主人公の千愛(ちなる)ちゃんが悩みながらも自分と向き合う姿に心を打たれました。
    しっかりと自分を見つめ成長しようと頑張っている姿をみて、わたし自身もまだできることはあると考え直すきっかけになりました。
    この頃の女の子って、難しいけど自分の気持ちを相手に伝える努力は惜しんではいけないと思いました

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    2022年12月08日
  • ゆらゆら

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    のんびりやの流れ星^_^
    のんびりしてていいんだよ。
    さいごはみんなお願い事してたね^_^
    ゆらゆらに私もお願い事したいな。

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    2022年11月28日
  • 続 わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    読みやすい文体と、ユーモアある文章でこれまでに絶滅してしまった生物のことが書かれています。
    そこには面白さもありますが、哀しみも含まれているように感じました。
    ただ、ふと思うのが、昔の生き物大きすぎる!ということです。熊の仲間でも平気で4mくらいのがいたり、亀の仲間で3mくらいのがいたり、小さな一軒家くらいある生き物が闊歩していたらどういう気分だったのだろうと想像が止まりません。
    いつかVRでそういった世界が体験できるようになるといいなと思いました。

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    2020年12月23日
  • 続 わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    ネタバレ

    今回も名文ぞろいだが、日常に置いて使えそうなミニフレーズは下記↓

    「おれそろそろ限界。餓死する。他界しちゃう」by フクロライオンさん
    「数イズパワーじゃよ」by カゲロウさん

    巻末にある著者たちの略歴紹介に好きな生物も付記してあるので必ず読もう!

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    2020年11月22日
  • 続 わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    読んでいてフフッと笑ってしまう自虐的な文章がいい。真面目すぎるより、逆にどんどん読み進めてしまう。これでも絶滅した生物の一部であると思うが、多くの生き物に想いを馳せることができる良本。

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    2020年08月18日
  • 続 わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    生物自身が自らの体を不都合に改良しすぎたり
    はたまた 人間が住処や乱獲したり
    どのような理由にしろ
    バランスを欠いた進化や繁栄は
    ひずみを生みだしてますね

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    2020年03月03日
  • 続 わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    『わけあって絶滅しました』の続編。
    やっぱり面白い。大好き。今度は年代順で紹介しているんだね。
    ここの生物の紹介もいいけど、「地球さんの手記」もいいとこついてて好き。
    著者の丸山さんのあとがきが、生物全体に対する愛に溢れているところもいい。

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    2020年01月19日
  • 古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話

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    面白かった!古代文字の研究に携わる3人のエッセイ集。専門の古代文字の簡単な説明、興味を持ったきっかけ、大学時代の話、研究にまつわる話…と一通り語ってくれる。古代文字という謎へ手を伸ばすワクワク感がよく伝わってきて楽しい。
    三者三様ではあるけれど、かなり厳しい就職、肉体労働の発掘作業、1日中机に向かえる中国の研究者事情、地中海や中東の現地のこぼれ話など面白くてすぐ読んでしまった。
    3人とも才気あふれる印象なのだが、一番年嵩のエジプト考古学者だけは大学教授(ただし専門のヒエログリフの授業はない!)なものの若い二人は一人は中国の大学で日本語を教えており、もう一人は在野の研究者になっており…という感じ

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    2026年03月06日
  • 古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話

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    言語に取り憑かれた三人の話。
    大学の教授ばかりかと思えば、最後は自称思想家のかただった。
    皆さん、あまり、解明されていない古代に興味を持ち、研究されている方ばかりです。
    苦しいこともあったのだろうけど、満足のいく、研究をされていると感じました。
    歴史に興味がなくとも、語学を学ぶ人にとっても、勉強になると思う。

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    2026年02月03日
  • 古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話

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    古代文字に魅せられた3人の研究者のエッセイ集。読みやすいしとても面白い。

    ①比較言語学者(1994年生まれ)
    ②古代エジプト学者(1968年生まれ)
    ③フェニキア学者(1983年生まれ)
    …のお三方で、年齢も学歴もバラバラ。だが、三人ともきちんと地に足が着いており、浮世離れした“研究バカ”にはなっていない。だから安心して読めるし、感心する提言も多い。一芸を極めようと努力した結果、世の中が俯瞰的に見られる人物に昇華した…ってことがわかる。(先日読んだカモシカ研究者とはまるで逆)

    内容はエッセイなので、本人の専門分野の核心的な難しい話などはほぼ無い。むしろ、『如何にして研究者になったか』という

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    2026年01月27日
  • ユニコーンレターストーリー

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    2人の少女少年の文通を素敵なイラストと共に追っていく作品。

    青春の2人のかけがえのない瞬間を一緒に楽しめて良かった。

    文通ってメールと違って大切な時間を削ってするコミュニケーションだからこそ素敵という描写があって、めっちゃ分かる〜!と頷いてしまった。

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    2025年11月21日
  • 太宰治短編集 走れメロス・女生徒など

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    小学生が読むには難しい言葉も多いけれど、ストーリーを理解することはできてました。
    私も読み終え、太宰治ってめんどくさそうな人だなぁと感じつつもそれはそれで面白かったです。

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    2025年09月22日
  • 考古学者だけど、発掘が出来ません。  多忙すぎる日常

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    3人の考古学者が語る、忙し過ぎる日々のエッセイ。
    大学での教員としての多忙さ。
    その合間を縫って現地へ訪れてからの多忙さ。
    でも研究は過酷でも、楽しさと喜びに満ちていた。
    ・はじめに
    ・エジプト考古学者の多忙すぎる日常 大城道則
    ・中国考古学者の多忙すぎる日常 角道亮介
    ・メキシコ・中米マヤ文明考古学者の多忙すぎる日常 青山和夫
    ・おわりに――三大陸周掘り記

    「考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった」の続刊?
    前作では、調査と冒険、面白いと怖いは表裏の関係だったが、
    こちらでは“多忙”がテーマで語られている。
    大城氏は、大学教員という生業での多忙さを嘆く。
    会議に次ぐ会議の多さやイベ

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    2025年09月03日
  • ユニコーンレターストーリー

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    何かのおすすめの紹介で見つけた本だったが、とてもよかった。作者のイラストがかわいく、とても丁寧に作られている。同じ日に生まれたハルカとミチオと、アメリカに引っ越したミチオとの6年生から高校卒業まで、二人の文通を通し、成長や青春を味わえる。スラスラ読めた。こういうタイプの本はなかなかないかも。

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    2025年06月14日