吉野弘人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読む手が止まらない。久しぶりに読んでガッツポーズした。
キャラ立ちが上手い。それぞれのキャラの信念や核が見える点が良い。ドラマ化してもおかしくなく、脚本としても成り立つ点は現代では評価されるだろう。
凸凹コンビの配置がよく、それらのキャラに付随するストーリーが明確であるため、矛盾点を読者が感じにくく、興醒めしない。
主人公以外の物語も副菜として、しっかり楽しめるため、それぞれに“推しキャラ”が生まれやすい構造となっていて良い。
途中やや、うまくいきすぎな流れがある。ここで物語が進んでいく。
伏線は途中で回収しながら進んでゆくともっと良いと思った。(小出しにしても良い)
ミステリーのト -
Posted by ブクログ
★5 交換殺人がテーマの超ドキドキサスペンス! リアルにええぇって声をあげちゃう展開に熱中度MAX
■あらすじ
アマンダは娘を殺害した男に恨みを抱き、いつも後を付け狙っていた。社会復帰のためグループセラピーで仲間と交流を深めるうちナオミと出会う。彼女も同じ境遇であり。お互い憎んでいる人物を殺し合う、交換殺人の提案を受ける。
並行して若い夫婦が描かれる。夫スコットが留守の間に、妻ルースが青い目の男に襲われてしまうのだ。瀕死の重傷を負った彼女だったが、その後、襲ったと目される男を目撃し…
■きっと読みたくなるレビュー
★5 超ドキドキサスペンス、驚きの展開に目ん玉飛び出ること請け合いですよ -
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Posted by ブクログ
久しぶりに最高!
休職明けの警視正キャットが未解決の失踪事件の捜査をともにすることになったのは、ロックという名のAIの捜査官だった。
ベテラン刑事とAIが見せる警察小説の傑作。
まずは英文独特の言い回しがなく、とてつもなく読みやすい。
話の緩急のつけ方、さらっとしているが骨太な人物背景と登場人物の成長、絶妙な伏線の張り方など、まさに優等生。
圧倒的なリーダビリティでぐいぐい引っ張る。
警察小説としてはオーソドックスな展開で未解決事件の謎を追うごとに物語が深まっていくという流れで、びっくりするようなどんでん返しなどないのだが、たぶん一番の焦点はもちろん事件の捜査にAIを活用するところだと -
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息子のセオと仲違いしたチャーリーは、関係を修復するためにセオが副操縦士を務める飛行機に内緒で搭乗する。しかしその飛行機は、謎のトラブルにより午前0時に墜落した。そして死んだはずのチャーリーだったが、目覚めるとそこは墜落前の機内。これは墜落を阻止するためのチャンスなのだろうか。息詰まる展開のタイプリープサスペンスです。
なぜ飛行機が墜落するのか、止めるためには何をすればいいのか。限られた時間の中で原因を突き止めようとするチャーリーを嘲笑うかのように、短くなっていくループ時間。とある法則によりあと何度のチャンスがあるかわかるというのもスリリングです。こんな状態、普通なら耐えられません。あくまでも冷 -
Posted by ブクログ
やっぱりこの作家、ただ者じゃない! デビュー作『ザ・プロフェッサー』に始まるトム・マクマートリーの4作の後、その教え子である黒人弁護ポーセフィス・ヘインズ2作と、胸アツ作品ばかり叩き出してきたが、久々の新シリーズである看板弁護士ジェイソン・リッチの最新シリーズが1作目は少し世界が変わったかなと危惧していたところ、今年邦訳された第2作『リッチ・ウォーターズ』が半端じゃなく面白い。リーガル・サスペンスという枠の中でここまで、様々なバリエーションを連発してくれる作家はいないと思う。新シリーズ第一作で登場したアル中ヒーローの弁護士ジェイソン・リッチが、第一作で立ち直り、第二作は厚みも深みも増幅して、
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〜「おれたちはおまえのためにやってるんじゃない。自分たちのためにやってるんだ。そして二度とー絶対にだーおれに手を引けなんていうな。おれがだれなのか、わすれるな」
「イエッサー、大佐」〜
はい、胸アツ法廷サスペンスのロバート・ベイリーです!
うん、まさに胸アツ!
小学館の編集者をまず誉めたい
「胸アツ」以上に、この法廷サスペンスを表現する言葉があるだろうか
いやない
もう、いちいちアツい
ウオーーーーーーーーッ!なる
アツいところはもう何回も読み直しちゃう
だってアツいから
そしてそしてもう一人のアツい男も登場!
〜「彼は今も、プラスキで最も優秀な弁護士なのよね?」
彼女は鼻で笑った「彼 -
Posted by ブクログ
ひま師匠や一休さんやみんみんさんやシンタローさんのおすすめ本ですm(_ _)m
↑ちょっと学習しました。
『ザ・プロフェッサー』の続編になります。
2月の雪の降る中、枚方パークへ行った日、絶対待ち時間長いから、読むのに時間のかかる本を持っていこうと思いました。
私は兎に角翻訳本を読むのに時間がかかるので、この本は最適なのではないかと♪
あの日、屋外で待っている時間、時間はいくらでもあるのですが、寒過ぎて手がかじかみ、本を支えていられなくなり、読書は断念しました(-。-;
やっと読み終わりましたー。何日かかっているんだか。。。
一作目に続き、これまためっちゃ面白い!
今回はケツの穴全開の