鈴木康士のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    心霊探偵八雲シリーズ第1弾。
    特殊な身体を有して生まれた、斉藤八雲。
    大学の部室で寝泊まりすることが多い八雲に、大学の女学生が知人に教えられ、
    訪ねて来た。八雲なら解決できると、依頼をしてくるのだが、
    果たしてそれはどんな依頼で、八雲の特殊な身体と関係があるのだろうか。

    特殊設定ミステリーであり、ホラーミステリーである、このシリーズ。
    完全版が出てる中であえてこの文庫本を読んでることは気にしないでください。
    八雲の特殊な身体がゆえに起きた人生、そしてどうしてこんなことになったのか。
    全ては生まれた時から始まっていたのかもしれない。
    ちょっとばかし、幽遊白書の飛影と被る感じがあるのはおかしいだ

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    2026年04月27日
  • 怪盗探偵山猫

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    ネタバレ

    読みやすくって面白かった(笑)山猫と勝村のコンビがいい感じだしその他のキャラクターも良かったので楽しめた(笑)神永学ははじめて読んだけど他の作品も読んでみたいな(笑)

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    2026年03月11日
  • 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

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    ネタバレ

    怪盗山猫シリーズ2作目を読みました。

    前回より勝村がたくましくなったように感じます。勝村視点、さくら視点、魔王視点と視点が徐々に繋がっていくのが爽快です。
    権力者の悪を暴くというラストは2時間サスペンスものっぽさがあるなと思いました。警察側の犬井は本当にいたらダメな警察官ですが、キャラが立っていて、おもしろいと思います。
    山猫が飄々としていて、つかみどころないですが、芯を食ったような発言も多く、はっとさせられるところもありました。

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    2026年03月05日
  • 心霊探偵八雲8 失われた魂

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    ネタバレ

    今までのシリーズの中で1番胸糞悪い事件だった。
    連続殺人事件に巻き込まれ、美雪の因縁により容疑者に仕立て上げられた八雲。もちろん八雲が犯人ではなくて、犯人は後藤刑事とは管轄外の夏目刑事。クソ男3人が被害者を拉致監禁、妊娠したことが分かり放置。一心と面識のあった寺の僧侶がその3人のうちの1人の父で、息子が犯した罪を訴えることもできずかといって監禁された女性を見殺しにもできず、ただ生きながらえさせるために食べ物を与え見離さずにいた。だが息子が罪の意識に耐えられなくなり自殺してしまい、結局その女性を殺し遺体は湖の中へ。…夏目さん最後は死んじゃったけど、この人のしたことは悪いけど、大好きだった人が散々

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    2026年03月03日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

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    ネタバレ

    間違えて6を先読んだから余計その後の奈緒ちゃんの将来を思って泣いてしまった…。明美先生が生きていたらきっと八雲は全然違う未来を歩んでいただろうなと思う…死なないでほしかったけど、常に死がそばにあるこのシリーズの中では大切な人の死が余計に深く刺さる…。
    そして一心さん…人ができすぎている…プロポーズも素敵すぎた。明美先生が亡くなって絶対辛かったはずなのに奈緒ちゃんを引き取るために死亡日を1日ずらして家族だったという既成事実を作るほど、奈緒ちゃんを引き取る覚悟と責任感。引き取った後は実の子どものように深い愛情で育てて、姉の子どもである八雲とも真正面から向き合って、慈悲深い精神と包容力が八雲を犯罪者

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    2026年02月26日
  • 怪盗探偵山猫

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    警察すら翻弄する天才的な頭脳を持つ怪盗・山猫が、大胆な手口で事件の裏に隠された真実に迫るミステリー。怪盗でありながら探偵のように本質を暴く山猫の行動が、善悪の境界を揺さぶりながら物語を動かしていく。

    山猫は義賊のようでありながら、その動機や本心は多く語られず、どこか危うさとミステリアスな魅力を併せ持つ存在として描かれていた。自分のルールに従い、社会のルールでは裁けないものに介入していく姿には痛快さがある一方で、その正しさとは何かを考えさせられる深みも感じた。シリーズ第1作として物語としての満足感がありながらも、山猫という人物の謎はまだ多く残されており、これからどのように描かれていくのか、続編

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    2026年02月11日
  • 怪盗探偵山猫

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    ネタバレ

    窃盗はするけど、人殺しはしない主義?彼なりの正義があるのかないのか。終盤で山猫が勝村に言った言葉が印象的。「俺もお前も何も変わらない。同じ世界の住人なんだよ。」

    ライターの勝村の恩師が殺された事件から勝村が事件に巻き込まれ、山猫とともに事件解決に挑みます。
    勝村は嘘が苦手な人物で察しが悪いシーンが当初はありますが、最後のシーンでは周囲が見えていて頼もしく感じました。

    きっちり最後に山猫が盗みをしている部分はルパンシリーズぽさを感じます。

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    2026年01月24日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    先が予想できない展開ですらすらと読めた。

    友達に勧められてこの本を買ったが、あっという間に1冊読み終えた。

    霊が見えると言う主人公が様々な事件を解決していくかつ、主人公の女の子との恋愛模様を描かれている。

    最後の一文にあった「人間は未完成の方が面白い」というのが良いフレーズだなと思った。逆に完璧な人っていうのは、つまらなく思えてしまうのかもしれない。その未完成さがその人の人間味を醸し出したり、ある意味その人の良さだったりするので、あまりごちゃごちゃ考えずに、好き勝手生きる方が、その人らしさが出ていいのかもしれない。

    先も読んでみたいと思ったので、さっき2冊目をポチった。

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    2026年01月20日
  • 心霊探偵八雲4 守るべき想い

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    八雲の筋の通った所 遊びがある考え方 誰の心の中にも入り込んでしまう所そして知識が豊富     読んでて夢中になれる。今まで読んできた心霊探偵八雲に当てはまります。また出会うの楽しみ✌️

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    2026年01月10日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    『幽霊』の元は何なのか。
    それはわかっていても何故だか怖い、が先走る。
    私は八雲も晴香ちゃんも人間性が好き。

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    2026年01月06日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    ホラーミステリー。幽霊が見える八雲君は冷静で何事にも無関心であるように見えて、依頼者に対して真面目に調査したり汗水たらして事件に奮闘していたりと意外と人間臭くて愛らしいと思った。晴香ちゃんも心優しくまっすぐで可愛い。二人の関係性はまだギクシャクしてるかもしれないけどちょっとずつ歩み寄ってほしいですね。
    幽霊が関わってるミステリーだけどちゃんと推理要素もあって面白い。シリーズ追っていきます。

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    2025年12月21日
  • 怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

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    初めて読む作者の方の作品でしたが、大変読みやすい文章で、現実的に無くはない程度のフィクションで楽しく読めました。
    後書きで4作目だと分かり、既刊の作品も読みたくなりました。

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    2025年12月17日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    『幽霊に交渉して事件解決なんてあるのか!?』と、事件解決のヒントの見つけ方が斬新すぎる作品。

    殆どのミステリーは、事件が起こると被害者の周辺情報をもとに犯人を探っていくが、本作では現場に残る被害者の魂に問いかけて解決していく。

    本作は、死者の魂を見ることができる不思議な赤い目をもつ大学生・斎藤八雲が解決する事件の数々が描かれている。
    (ただし、見えるだけであり、除霊などをすることはできない)
    八雲と同じ大学に通う小沢晴香と仲良く?ヒントを探り、鋭い洞察力と赤い眼で見た幽霊の姿から謎を紐解いていく。

    個人的に本作の魅力だと感じるのは、切り抜かれた描写を描く順番である。
    点々と事件に関連する

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    2025年11月01日
  • 心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの

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    1作目は短編だったから、今回は長編でまた違う読み応えがあった!

    所々セリフや、八雲とのやりとりが昭和の少女漫画を読んでるような気恥ずかしい感じが味がある。
    ストーリーが繋がっていくのが気持ちよく、読みやすく面白い。

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    2025年09月30日
  • 怪盗探偵山猫

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    登場人物の視点がコロコロ変わるからめちゃ読みやすかった!山猫という怪盗がどんなやつなのか、まだまだ謎だらけなままで終わった一巻目なので続きが読みたい。

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    2025年05月14日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    若干マンネリ感はあるものの、癖になるシリーズ。連続短編集で、山梨を舞台に立て続けに3つの事件に遭遇します。今回は、一心が生きているから、なんだか嬉しかったです。中でも2つめの話はホテルを巡ってホラー感が、やや強めで面白かったです。これで次は、いよいよ本編に戻ります!

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    2025年05月07日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    長編と思いきや、まさかの短編集。このシリーズで好きなところは、ストーリーの最初に出てくるキャラクターが経験する恐怖体験。なんてことはないんですが、ホラー好きには、この設定が楽しいんですよね。どんなストーリーになるのか興味をそそられます。それが短編集なので、いくつも堪能できました。ストーリーは、いつも通りの安定さでした!

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    2025年04月29日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    今作の外伝も安定の内容。安定しすぎていて、何かこれと言って印象に残らないのが、残念なところです。後藤がまだ刑事時代なので本編よりも時間か遡っているので、そういった意味では、石井の相変わらずこけていて、成長度合いがまだまだだったりとか、本編とのギャップをやや感じてしまいます。次回の外伝は、できれば後藤が刑事を辞めて以降のものがいいなぁと思いました。

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    2025年04月16日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    回を重ねるごとに後藤、石井といったあたりがいい味を出してきます。特に今回は私立探偵としては、初登場の後藤。後藤と八雲の絆の強さを感じられてよかったです。このシリーズ、好きなんですが、個人的には、もはや両目の赤い男や七瀬美雪は、もう飽きたんですがねぇ。でも、クライマックスが近づいていますので、最後まで読みます!

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    2025年03月30日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

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    今回は晴香のお父さんも登場!やはりシリーズものは、主人公に近いところで、今まで出ていなかった人物が出るといいですね。でも登場場面が少なくて残念でした。今作では、八雲の素性も明らかになりましたが、結局、まだ七瀬美雪との関わりもこの先も続きそうですが、そろそろ別の展開になってほしいかなと思いました。

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    2025年01月18日