鈴木康士のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    「心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)」
    “絶対的な悪意”七瀬美雪が逮捕され、平穏が訪れたかに思えたのもつかの間、収監された美雪は自ら呼び出した後藤と石井に告げる、「私は拘置所の中から斉藤一心を殺す」と。拘束された身である美雪には、物理的に不可能な殺人の予告。しかし、彼女の目はなぜか自信に満ち溢れていた。


    心霊探偵八雲シリーズ第6弾(上)。今回七瀬美雪が再登場、純粋な悪の塊のような女で非常にその怖さが文脈からも伝わってきます。


    物語は刑務所に入れられている七瀬美雪が後藤と石井に一心の殺人予告をするところから始まります。そんな彼女の八雲への嫉妬の強さは前回の事件で証明済みでした。しかし、前

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    2012年09月29日
  • 心霊探偵八雲8 失われた魂

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    ネタバレ

    待ちに待っていた8巻

    今回は八雲が犯人?という衝撃のスタートなんですが、神永さんのあとがきにもあるように今回は八雲視点があっていつもとは違うより八雲との距離が近いそんな作品でした

    ああ。八雲そんなふうに感じてたんだ、

    晴香や一心に対しての思い・・・
    後藤刑事も今回は大活躍で。
    もちろんおなじみメンバーも全員出てきますが、後藤刑事に今回はハナマルです!!!最初とは違い、事件を解決するうちに家族と向き合い大きく成長した後藤刑事!!!これからもがんばって!!!


    あ~次回が楽しみです(*^_^*)

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    2013年02月26日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

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    晴香の教育実習で出会った子の後日談かと思いきや、6巻で生き残ったあいつがまたやらかしてくれます。
    信州鬼無里というのが実在する土地だと知らなかったが、地名からして何かありそうな名前で、まあそういう土地にはそういう話が合ってもいい気がしてきた。
    ここの刑事たちは、犯罪に愛情成分が含まれるととたんに思考が鈍るのが微笑ましいというかなんというか。

    このシリーズを一気に連続して読んだので、このテイストにだいぶ慣れてしまっている気がする。
    これ最後まだやつは終わってないよね。。
    それにしても今回は本当に切ない話だった。

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    2012年07月30日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)

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    ネタバレ

    八雲が柔らかくなったというかデレたというかとりあえず成長したなぁ…
    読んでる途中で「一心さあああん!」って叫びそうになった
    敦子さんいい人!

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    2015年07月19日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

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    一心が語る八雲の驚くべき過去、その少年時代について描かれている作品「絆」。当時の八雲はずっと孤独を愛し、心を閉ざしていた少年だった。彼は幽霊が見えるということだけで周囲から煙たがれていたのだ。


    主要人物は高岸明美、中学教師である。彼女は中学生の八雲に初めて心から接しようとした人物だろうと思う。おそらく彼女と出会わなければ八雲はシリーズ内の八雲とくらべ随分孤独で悲しくそして周りを憎む人物になっていたかもしれない。


    中心は勿論八雲と明美だと思うけど、個人的には後藤刑事に強く引かれるものがあった。この時の八雲は自分の赤い瞳に悩んでいた。その苦しみを明美や一心が共に支えようとしていたが、後藤

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    2012年03月11日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    ネタバレ

    まだまだ上巻で事件もこれから解決に向かうといったところだが、
    このシリーズの中では一番ハラドキしたとおもう。
    一心の危機など、晴香の想いだの、このままのモチベーションで続いて欲しい。

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    2012年02月16日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    大好きな神永氏の八雲シリーズ♪
    全巻読んでいるのですが、6巻(上・下)が出版されているのに気づかず…、来月に7巻が出ることが分かって、慌てて購入し読みました(- -;)。
    今回は、始まりが病院で小さな女の子の霊が出てくるところからスタートします!私のもっとも苦手とするシーン…。夜は読めないので、昼間に読み始めましたが、それでもやっぱりゾゾっとします(^-^;)。でも、いつもの通りの、八雲君と晴香ちゃん、その他の登場人物のやりとりは、事件とは別で大好きですね~!
    残念なのは、登場人物の1人が亡くなってしまったので、1巻から読んでた読者の1人としては、とっても寂しく感じました(T T)
    新たな展開

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    2011年10月16日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    単行本に、加筆修正されて読みやすくなっている。
    八雲のターニングポイント。
    出会いと別れの季節に相応しすぎるストーリー。

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    2011年08月12日
  • コンダクター

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    思い切って購入。八雲シリーズ読み終えてないけど購入。表紙とタイトルに誘惑されて購入。

    10/7/15********

    大分前に読み終わった。
    読んでいる途中、ゾクゾクした。
    面白かった。
    読みが浅かった。奇麗にひっくり返された。久しぶりにいい裏切られ方をしたと感じた。
    文字だからこそのトリックというか、映像化しないで欲しい作品のひとつ。

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    2012年10月04日
  • 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

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    ネタバレ

    怪盗山猫シリーズ2作目を読みました。

    前回より勝村がたくましくなったように感じます。勝村視点、さくら視点、魔王視点と視点が徐々に繋がっていくのが爽快です。
    権力者の悪を暴くというラストは2時間サスペンスものっぽさがあるなと思いました。警察側の犬井は本当にいたらダメな警察官ですが、キャラが立っていて、おもしろいと思います。
    山猫が飄々としていて、つかみどころないですが、芯を食ったような発言も多く、はっとさせられるところもありました。

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    2026年03月05日
  • 心霊探偵八雲8 失われた魂

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    ネタバレ

    今までのシリーズの中で1番胸糞悪い事件だった。
    連続殺人事件に巻き込まれ、美雪の因縁により容疑者に仕立て上げられた八雲。もちろん八雲が犯人ではなくて、犯人は後藤刑事とは管轄外の夏目刑事。クソ男3人が被害者を拉致監禁、妊娠したことが分かり放置。一心と面識のあった寺の僧侶がその3人のうちの1人の父で、息子が犯した罪を訴えることもできずかといって監禁された女性を見殺しにもできず、ただ生きながらえさせるために食べ物を与え見離さずにいた。だが息子が罪の意識に耐えられなくなり自殺してしまい、結局その女性を殺し遺体は湖の中へ。…夏目さん最後は死んじゃったけど、この人のしたことは悪いけど、大好きだった人が散々

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    2026年03月03日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

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    ネタバレ

    間違えて6を先読んだから余計その後の奈緒ちゃんの将来を思って泣いてしまった…。明美先生が生きていたらきっと八雲は全然違う未来を歩んでいただろうなと思う…死なないでほしかったけど、常に死がそばにあるこのシリーズの中では大切な人の死が余計に深く刺さる…。
    そして一心さん…人ができすぎている…プロポーズも素敵すぎた。明美先生が亡くなって絶対辛かったはずなのに奈緒ちゃんを引き取るために死亡日を1日ずらして家族だったという既成事実を作るほど、奈緒ちゃんを引き取る覚悟と責任感。引き取った後は実の子どものように深い愛情で育てて、姉の子どもである八雲とも真正面から向き合って、慈悲深い精神と包容力が八雲を犯罪者

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    2026年02月26日
  • 怪盗探偵山猫

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    警察すら翻弄する天才的な頭脳を持つ怪盗・山猫が、大胆な手口で事件の裏に隠された真実に迫るミステリー。怪盗でありながら探偵のように本質を暴く山猫の行動が、善悪の境界を揺さぶりながら物語を動かしていく。

    山猫は義賊のようでありながら、その動機や本心は多く語られず、どこか危うさとミステリアスな魅力を併せ持つ存在として描かれていた。自分のルールに従い、社会のルールでは裁けないものに介入していく姿には痛快さがある一方で、その正しさとは何かを考えさせられる深みも感じた。シリーズ第1作として物語としての満足感がありながらも、山猫という人物の謎はまだ多く残されており、これからどのように描かれていくのか、続編

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    2026年02月11日
  • 怪盗探偵山猫

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    ネタバレ

    窃盗はするけど、人殺しはしない主義?彼なりの正義があるのかないのか。終盤で山猫が勝村に言った言葉が印象的。「俺もお前も何も変わらない。同じ世界の住人なんだよ。」

    ライターの勝村の恩師が殺された事件から勝村が事件に巻き込まれ、山猫とともに事件解決に挑みます。
    勝村は嘘が苦手な人物で察しが悪いシーンが当初はありますが、最後のシーンでは周囲が見えていて頼もしく感じました。

    きっちり最後に山猫が盗みをしている部分はルパンシリーズぽさを感じます。

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    2026年01月24日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    先が予想できない展開ですらすらと読めた。

    友達に勧められてこの本を買ったが、あっという間に1冊読み終えた。

    霊が見えると言う主人公が様々な事件を解決していくかつ、主人公の女の子との恋愛模様を描かれている。

    最後の一文にあった「人間は未完成の方が面白い」というのが良いフレーズだなと思った。逆に完璧な人っていうのは、つまらなく思えてしまうのかもしれない。その未完成さがその人の人間味を醸し出したり、ある意味その人の良さだったりするので、あまりごちゃごちゃ考えずに、好き勝手生きる方が、その人らしさが出ていいのかもしれない。

    先も読んでみたいと思ったので、さっき2冊目をポチった。

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    2026年01月20日
  • 心霊探偵八雲4 守るべき想い

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    八雲の筋の通った所 遊びがある考え方 誰の心の中にも入り込んでしまう所そして知識が豊富     読んでて夢中になれる。今まで読んできた心霊探偵八雲に当てはまります。また出会うの楽しみ✌️

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    2026年01月10日
  • 怪盗探偵山猫

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    サクサク読みやすかった。
    山猫が飄々としていてかっこいい。
    10年前にドラマがあったみたいでとても見たいが、Hulu未加入で残念…。

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    2026年01月10日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    『幽霊』の元は何なのか。
    それはわかっていても何故だか怖い、が先走る。
    私は八雲も晴香ちゃんも人間性が好き。

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    2026年01月06日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    ホラーミステリー。幽霊が見える八雲君は冷静で何事にも無関心であるように見えて、依頼者に対して真面目に調査したり汗水たらして事件に奮闘していたりと意外と人間臭くて愛らしいと思った。晴香ちゃんも心優しくまっすぐで可愛い。二人の関係性はまだギクシャクしてるかもしれないけどちょっとずつ歩み寄ってほしいですね。
    幽霊が関わってるミステリーだけどちゃんと推理要素もあって面白い。シリーズ追っていきます。

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    2025年12月21日
  • 怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

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    初めて読む作者の方の作品でしたが、大変読みやすい文章で、現実的に無くはない程度のフィクションで楽しく読めました。
    後書きで4作目だと分かり、既刊の作品も読みたくなりました。

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    2025年12月17日