鈴木康士のレビュー一覧

  • 怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

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    ネタバレ

    きっかけ:八雲からの流れで
    感想:スッキリした!続編はいつ!?
    3巻目が少し物足りない感じがしていたため、4巻目どうかな、と思っていたが読み応えあった。
    いつもの山猫の対応とはちょっとだけ違うシーンがあって、またそこが良かった。それにしても勝村さん、たくましくなったなぁ。
    神永さんの本は読んでいると人間の弱さと強さが描かれていて、自分も同じような弱さを持っているのではないかと考えてしまう時がある。

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    2016年07月18日
  • 怪盗探偵山猫

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    ネタバレ

    きっかけ:八雲シリーズが好きだったので作家で選択
    感想:ドキドキする。キャラクター設定が絶妙。
    頭がよくて、運動神経もよい怪盗。でも音痴でちょっと!?嫌々、怪盗と一緒に動くようになる記者も、しっかりしていないようだが、芯はしっかりしていて、そのギャップとまっすぐな性格で怪盗とのコンビが抜群。
    このコンビで事件を解決していくスッキリ感にはまった。
    続きを読みたいと思ったので、続編がでたことを知ったときはめっちゃ嬉しかった。
    ※ドラマは全然別物と思った方がよい

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    2016年07月10日
  • 岩田虞檸為、東銀座の時代

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    ある日突然、両親が失踪し家が差し押さえられた万丈は、父親の指示により東銀座の「ガルボビル」へ向かう。
    そこで祖母「石さん」と出会い、ガルボビルで暮らしていくことに。
    不安な中でもなんとか「石さん」と一緒に新しい生活をはじめる万丈だが、どうにもこのビルと集まってくる者達には不思議が多いようで…?
    不思議なビルと、近所の人と、不思議な住人と来客。
    彼らと関わりながら、万丈は石さんと不思議な商売をはじめることに。
    この方の書かれるもの多くがそうだけど、あらすじ書きにくくて伝えにくいが、根底に流れるものがとにかく暖かい。
    辛いけどそんなのみんなだし自分だけ辛いとか言ってられないし、そんなん甘えだよね、

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    2016年06月11日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    あれっ八雲の新刊が半年前に出ていたのを知らなかった。文庫被ってないよなあ…とりあえず買った(笑)実習終わったらよむぞー!

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    2016年05月06日
  • 岩田虞檸為、東銀座の時代

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    この作者さんの作品はいつも生きる力があってすごいな、と思うのですが、久しぶりに手にしたこちらの作品も未来はきっとそんなに悪くないって思わせてくれる素敵な作品でした。石さんが本当に素敵! 未来へ目を向けつつどこかノスタルジックな雰囲気もすごく好きでした!

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    2016年03月06日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    八雲の同級生が出てくる話。赤い両目を持つ男、七瀬美雪と、重要人物も続々。今作は後藤さんがとってもよかったです( ˊᵕˋ* )八雲と晴香、石井と真琴と、すごくいい関係になってて素敵( ˊᵕˋ* )

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    2016年02月10日
  • 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

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    今回は、勝村が頑張った感が強い。どちらかといえば、山猫は一歩引いてクールな感じ。

    ドラマとは、大分違う。

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    2016年01月30日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    今回は晴香が殺人を!? という内容でした。まあ犯人は別にいるだろうなってわかるんだけれど、「じゃあなんでわかるの?」と問われてしまう、そんな八雲の葛藤が見られます。信じるってなんなんでしょうね。八雲みたいな子もいれば、後藤さんや晴香ちゃんみたいな人もいる。八雲の思考ロジックもわからなくもないですし。読破後、晴香ちゃんはこのシリーズには欠かせない子だなって痛感しました。

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    2015年11月20日
  • 岩田虞檸為、東銀座の時代

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    じんわりと元気がもらえるお話でした。
    あっそれその感覚よくわかるってのがいろいろあって、それが明朗に解決されるわけじゃないんだけど、そういう感覚あっていいんだ、って嬉しくなったりとか。
    野梨原先生の世界は、辛いことがあっても概ねあたたかくできていて、それがすごく心地よい。
    もっと、彼らの仕事に突っ込んだ話も読んでみたいなあ。

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    2015年10月23日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    なかなか本編は進めてもらえませんが、今回の脇道も、おもいっきり謎を深めておいて、そういう感じで全部繋がるのぉ〜的なクライマックスで一気読みでした。
    少々普通の学生の周りでこれだけ人が死ぬのはちょっと気の毒ですが、これはこれで面白いのです。

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    2015年10月19日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    しまった。ウロボロスの方を先に読んでた方がよかったのか……と途中で思いました。まさか確率捜査官たちが出てくるとは思ってもみなくて。つまり、確率捜査官と心霊探偵と怪盗探偵はつながっているってことかー。勝沼さんが強かになっていたwww 最初のころの「守ってあげたい彼」はどこ?www

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    2015年10月13日
  • コンダクター

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    最後になるにつれ話が楽しくなる。
    クライマックスは音楽のようにもりあがって終わる。
    題名の意味もわかります

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    2018年02月26日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    八雲がいつもと違い感謝したり優しい言葉を発したり。胸がキュンキュンします。とても読みやすいのはシリーズ最初から変わらない良さですよね。

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    2015年05月07日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    久々に本編進みまして、おぉぉ〜そう言えばって思いながらグイグイ引き込まれ一気読み
    今回も、これまた泣かせるお話でして
    ある意味王道なんだけど、心霊っていうのが、なんかうまい具合にバタ臭さを消すんですよねぇ〜
    父さんサイドも復活で、此れからも目が離せんです

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    2015年01月16日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    死者の霊が見え、話すことができる八雲が主人公のシリーズ。

    青木ヶ原樹海で見つかった焼死体。
    八雲が「見える」ことに気付いていた高校時代の同級生との再会。
    その同級生の妹が遭遇した強盗事件。
    アパートで見つかった自殺?の遺体。

    八雲、晴香、後藤(刑事を辞めて心霊専門の探偵に!)、
    石井刑事、記者の真琴はそれぞれ巻き込まれるのだが
    すべてがひとつに繋がっていき・・・といったのが今回のお話。


    それにしても、八雲は変わったよなー、もちろん良い方向に。
    同時に脇を固める人物たちもそれぞれ強く頼もしくなってきた。
    シリーズの読者としては本当に嬉しい限り。

    さてさて、今回はいつにもまして八雲が大ピ

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    2015年01月06日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

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    読書録「心霊探偵八雲7」5

    著者 神永学
    出版 角川文庫

    p284より引用
    “だが、世の中には、自分たちとは、全く
    違う常識の中で生きている人間は、間違いな
    くいる。”

    目次より抜粋引用
    “神籬
     鬼女
     解放
     その後”

     幽霊を見ることができる能力を持った大学
    生を主人公とした、心霊ミステリー小説。
     小学生の大森真人は遠足に来ていた、湿地
    にそびえる杉の大木の根本にある、しめ縄が
    巻かれた大きな石に、友人が登って遊んだと
    ころ…。

     上記の引用は、ここまでの巻で何度も登場
    した人物について書かれた一文。
    自分とあまりにも考え方の違う人とは、距離
    に気を付けて接したほうがいいのか

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    2014年12月31日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)

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    異例の上下巻。
    死なないよね?と思いながら読むいい緊張感と、それぞれの成長・思いに気付きが生まれたいい巻でした。

    晴香が感情爆発させたのが印象的。
    ようやく一歩前進。

    人はなんの為に生きているのか。
    その答えは人それぞれだけど、少なくとも、何か喜びの為だったらいいなと思いました。

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    2014年10月28日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩

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    ANOTHER FILES第2巻を読破。

    本編では八雲の出生や因縁がメインで、こちらではサブキャラたちの過去がメインになっています。

    前回は石井さんの高校生時代のトラウマ話だったけれど、今回は熊こと後藤刑事の過去が。

    中学生八雲と再会する前に起きた事件と、今回の幽霊騒ぎ事件が交差して。

    犬猿の仲だったかつての相棒との再会。

    そこで起こる殺人事件。

    うーん、最初はその人が怪しいなあ……と思っていたのになあ。

    神永さん作品では刑事さんが怪しいというのがだいたいだったんで。

    苦笑

    思いきり当てが外れてしまいました(;^-^)

    今回はだいたいすべて予想が外れまくりました。

    なので

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    2014年10月01日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩

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    今回は後藤警部
    なかなかな珠玉のストーリーでしたよ
    毎度思いますが、死者であろうと人を思う心は美しい

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    2014年08月13日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹

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    心がそういうものを求めているのか、何故かいつも八雲の話には共感し泣かされる。
    今回もなんとも切ない気持ちでいっぱいで、最後はきっちり泣かせてくれた・・・
    幸せは、最も不幸を味わった者こそ最高に感じることができる。 最高の不幸はこの世との離別(死)、でも死してはこの世の幸せを感じるにあらず・・・最高の幸せ・・・これは足るを知るということだろうか・・・なんとも難しい

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    2014年03月30日