オスカー・ワイルドのレビュー一覧

  • ドリアン・グレイの肖像

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    面白かったです。
    ヘンリー卿の言うことは飛び飛びにしか分からなかったけれど、これはもっと頭が柔らかい時に詠んでたら影響を受けまくって、更に頽廃的な生き方してただろうと思います。
    「自分の道徳的偏見を吹聴するためにこの世に送られてきたわけでもあるまいし」は、そう!と思いました。
    芸術は疾病で、愛は幻想。
    幻想小説だったけど、悲劇的なラストも良かったです。
    いきなりのチェーザレ。。。

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    2020年05月02日
  • ドリアン・グレイの肖像

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    ヘンリー卿の言葉が刺さる人には楽しいのかもしれない。
    私はほとんどヘンリー卿の言ってることにも態度にも惹かれるところがなかったので…あまり楽しめなかったかな…。
    特に、女は男は〜なんて大きな括りで語る人はどうも苦手なので…。
    ドリアンも美しいは美しいんだろうけど、それ以外の魅力がイマイチ伝わってこなかった。

    罪や肖像画に苦しむ様や、『過去を考える必要なんてない』みたいな部分には惹かれるものがあった。
    オチは今となってはベタと思われがちな展開ではあると思うけど良い終わり方だったと思う。

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    2018年12月15日
  • ドリアン・グレイの肖像

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    表現が難解というかまどろっこしすぎて僕には御しきれませんでした(チーン
    .
    物語を語るために言葉があるはずなのに、言葉を語るための物語になってる作品は初めてみたなぁ。この作品をかけるワイルドマジで頭狂ってるとしか思えない。蠱惑的で憧れる。このレベルになると訳書と原作じゃ大きく解釈が違うと思われるので、原書で読んでみたいなぁ。
    .
    その点絵画はそういうことないよねってフェルメール展行ってる時に友達が言っててハッとした。

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    2018年11月11日
  • サロメ

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    20180708

    エッシャー展の待ちの間に。戯曲って初めて読んだけど、純粋な読み物としては展開が早すぎるので、やはり舞台に行ったほうがいいのかもしれません。

    ミュシャで出てきたサラ・ベルナールがここでも出て来たのは面白かったですね

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    2018年07月21日
  • ゲイ短編小説集

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    どれも名作揃いのセレクトなだけにゲイという枠に括ってしまうのはちょっと勿体なかったかなあ、という印象。でも多様な読み方ができて、誰もが自分に引き寄せた読みができる、それでいて力を失わないというのが名作の名作足る所以なのかも。そういう意味ではやはりヘンリー・ジェイムズの「密林の野獣」が一番色々な読み方ができそうで一番面白かったかな。

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    2018年06月13日
  • ドリアン・グレイの肖像

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    何度か映画化そして舞台化されており、設定自体が演劇っぽいので、小説よりも舞台や映画をみることをむしろお勧めしたい作品。
     ストーリー設定はごくシンプルで肖像画に老いを閉じ込め永遠の若さを得た美貌の主人公をめぐる話。主人公以外の登場人物もせいぜいWIKIPEDIAで紹介されてる数名のうち(バジルとハリーとベイン姉弟)だけ覚えておけばよい。
     友人ハリーの箴言が多すぎるのが難点であり、この作品を絶賛する人はそこにこそワイルドの真骨頂があると評価している。主人公が本当の罪を犯してからの展開は確かに面白い

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    2018年05月06日
  • ゲイ短編小説集

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    ゲイではないな、というツッコミは置いておいて。待望の復刊、嬉しかった。ゲイというよりは、なにか精神性のようなものに支配されている人間関係を描いた、とても印象深い短編が多い。

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    2015年05月23日
  • ドリアン・グレイの肖像

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    英文学に興味があって、オスカーワイルドの名作ということで読んでおくかと思って読んだのですがやはり現代小説を読み慣れていると少し退屈に感じてしまいました。ただ最後のオチはなるほどなぁ、と驚きました。多少読みにくさはありましたが休憩を挟めば読めないことはありまさん。

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    2015年05月01日
  • サロメ

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    新訳なので、読みやすい。

    キリスト教について知識があればもっと楽しめたかも。
    解説をよんで学ぶことが多かった。

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    2012年09月13日
  • サロメ

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    本編より解説の方が長いけど、解説の内容が理解できなかった。
    聖書やワイルド、三島由紀夫の知識があったら多少は楽しめると思う。

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    2012年07月05日
  • サロメ

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    サクッと読めるのがいいねww
    「おや?」っと思える伏線が「なるほど!」と解説で納得。
    分かりやすいことは古典の美学だな!

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    2012年05月19日
  • ゲイ短編小説集

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    何買ってるの?といわれそう。だって棚に入らなかった…!入らなかったから買ってきた。
    だってこれ、ワイルドさん入ってたよ。つばめらぶ。やっぱり訳者で変わる。
    あと英米文学だから。
    まだ全部読んでません。
    途中の多過ぎる…

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    2009年10月04日