長尾和宏のレビュー一覧
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日本が安楽死を認めたら、という架空の設定の物語
安楽死を認めるために、まずは特区を作り、モデルケースを作っていく
案外、リアルに近年起こりうるかもしれない
日本は社会保険制度が破綻している、医療費もかさみ続け医療制度の維持も難しい状況となる
この背景の元、安楽死を認めるという流れではあるが、実際には高齢者の預貯金を吐き出させる目的を秘めている
確かに高齢者が保有し続け、運用されていない資金は莫大なものだろう
とは言え、安楽死を認める社会というのは、やはり怖いと思える
自分が高齢者になった時に、なんで貴方は死なないの?
というプレッシャーに負ける気がするからだ
ただ、最後の最後は安楽死したいと -
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ネタバレ<目次>
第1章 ゴルフ場にはなぜ元気な高齢者が多いのか?
第2章 歩かない人ほど、フレイルや病気になる
第3章 認知症になる理由
第4章 歩くことと肥満、美容
第5章 歩くと、自然免疫が高まる
第6章 歩行と脳は、関係している
第7章 歩くだけで、認知症予防になる
第8章 歩くことを楽しむ
第9章 食事がダメだと歩いたことが無駄になる
<内容>
在宅医療などを長年やってきた医師の本。タイトルからすると、けっこうエピデンスを上げているかと思いきや、それは少なく、エッセイ的な感じ。自分がみてきた患者のエピソードを中心に、歩くことがいかに健康に保てるかを書いている。主に老化(認 -
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ネタバレ歩くことの効用や、靴の選び方など。
俺の母は自転車乗れないから40代で新聞配達もして歩き続け90歳でも元気
子供を自転車に載せて移動というのは精神衛生、交通事故の危険はどうなんだろう、俺の子は幼稚園まで1キロほどの道を同伴で歩いて往復したからか歩くのを苦にしない。
大阪人はちょっとの距離でも自転車乗る、通勤に、買い物に、(2025付記;ながらスマホが多い)
かと思うと、敬老パス(大阪市では70歳以上一回50円)や障害者手帳(無料)で滞留所1区間なのに数分以上待って乗る人が多くいる。民営化してサービス低下と言われないよう、車椅子の人に丁寧に対応。
バスに乗らない電動カートも多い。
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Posted by ブクログ
ネタバレ長尾先生は安楽死反対派なのかな!?
本の中で、順調に安楽死特区構想が進んでいたにも関わらず、非現実的な展開でズタズタになってしまったのがとても残念。また、安楽死の方法の薬が苦痛を伴う描写なのにも悪意を感じる。(スイスでの安楽死はもっと自然に眠るように行われているよう。)これをもって、安楽死制度が良くないとは言えないと思う。
そりゃあ、自然に穏やかに枯れて逝けるのが一番。
しかし、痛みや身体不自由、認知症等の状態になると、なかなか尊厳を守ってもらえない介護や医療を受けざるを得ず、また、近い大事な人への負担を負わせる。病状の苦しみに加え、これらによる精神的ダメージも計り知れない。
これらから解 -
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ちょっと、いや…だいぶ重~いタイトル!東京オリンピック後の日本…高齢社会により社会保障費が増大し国の財政状況は悪化の一途を辿っていた…。2024年、国と東京都はオリンピック関連施設やその周辺住宅地や施設を買収するとともに、法整備をすすめて「安楽死特区」をスタートさせた。末期がんで余命宣告を受けている元副都知事、難病を発症し日常生活に介護が必要となった元薬剤師は恋人であるカメラマンと共に、そして認知症の診断を受けた女流作家が、安楽死を望み移り住むことになったのだが…。
自分らしく、自分で自分のことがわかるうちに死にたい…それが自らの思いだとしても、家族は納得できないケースも多いですよね。自