長尾和宏のレビュー一覧
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病気は歩けば治る!病気を予防したければ歩け!健康になりたければ歩け!
歩きに特化した一冊だ。
第1章 病気の9割は歩くだけで治る!
1.現代病の大半は、歩かないことが原因だった
2.糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する
3.最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと
4.うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する
5.国民病の不眠症は、歩くだけで解決する
6.逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラが脳を変える
7.線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、頑張って歩け!
8.がんの最大の予防法はこんなにも単純だった
9.風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は
第2章 医 -
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歩くモチベーションがなくなった時に読むため、そばに置いておきたい本。
1章と2章は、歩くことがどれだけ身体に有効かを教えてくれる。3章でやっとどう歩けば良いか教えてくれる。
○実践すること
教わった3つのポイントを意識して、いつもの散歩コースを歩いてみる
○まとめ
病気の9割は歩くだけで治る!
- 表紙
- 簡単、無料で医者いらず
- 歩行が人生を変える29の理由
- 医者に払う金があるなら靴に使え!
- 現代病の大半は、歩かないことが原因だった
- 著者:長尾和宏
- 第3章 健康になる歩き方
- 正しい歩き方になる3ポイント
- ①「丹田」(おへその下あ -
Posted by ブクログ
実際に安楽死が起きた場所や渦中の方の実名も出てきたから、その度に「あれ?小説やったよね?」って混乱することもあり…
それくらいリアリティを感じました。
銀座周辺にあるホテルやマンションがゴーストタウン化してるっていう記述で、「あ、小説やったね 笑」って戻る感じ。
職業と名前が章の始まりに出てきて、その人がその章の主人公になるつくり。
主人公が都度変わるけど、章が変わるまでは同じ人物目線で話が進むから、そこはとても読みやすかったです。
枯れて死ぬのと、溺れて死ぬのと…
という言葉が繰り返し出てきて、それが印象的。
枯れて…というのは想像できたけど、溺れて…が個人的には耳馴染みがなかったから、 -
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2024年──オリンピック後に疲弊した日本で、国家は社会保障費の問題を理由に「安楽死特区」構想を推し進める。物語はその特区が現実味を帯びてきた時代を舞台に、安楽死を選ぼうとする人々と、それに関わる医師や政治家、周囲の人間たちの葛藤を描く近未来医療小説です。
日本尊厳死協会
+1
中心となる登場人物は、人気女流作家・澤井真子(アルツハイマー型認知症と診断される)、心臓外科医・尾形紘(名医だが葛藤を抱える)、そしてかつての都知事・池端貴子(末期がんで「安楽死特区」の第一号になると宣言する)など。各人物の「どう死にたいか/どう生きたいか」という個人的な事情が絡み合い、医療と倫理、国の政策が引き起こ -
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歩く価値を認識できる本
- もっともらしい名前をつけられて、「医者に行きなさい」「薬を飲みなさい」と言われる。これを**医療化**という。逆流性食道炎、過敏性腸症候群、過活動膀胱とか。
- 病名をつけて治療の対象にすれば新たな市場が生まれる
- 歩いて治されても誰も喜ばないので、本気で推奨されない
の部分はなるほどな、と思った
日本の医療費減らしたい
--以下メモ--
- 江戸時代の庶民は一日三万歩歩いていた 現代人の約六倍
- 糖尿病、高血圧、生活習慣病は歩くほど改善する
- 歩かないからメタボになり、メタボが心筋梗塞、脳卒中、そしてがんと認知症を引き起こす
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Posted by ブクログ
2025年、東京五輪の跡地に作られた、安楽死を法的に認める特区の話。
作品自体は2019年に書かれていますが、実在の人物であったり、それを想起させるキャラクターであったり、また著者がお医者さんということもあり、全てがリアル。まるで新聞記事を読んでいるかのように、物語がするすると脳内に入ってきました。
先の衆議院選挙で国政政党の代表が「尊厳死の法制化」に言及する世の中、ただの物語とは思えません。
安楽死を望む本人、その周りの人、それぞれの想いは一つでは無いことが容易に想像できます。
私自身、ここ数年で少なからず「お別れ」を経験し、自分の“死生観”を見つめ直すことが増えてきました。
人の数だけ“死 -
Posted by ブクログ
本書は、東京の一角で試験的に行われた「安楽死特区」という制度にまつわるお話。もちろんフィクションであるのでご安心を。
どストレートに、安楽死について改めて考えさせられる内容で「理想の死に方とは?」「終末期をどう生きたいか」という命題に沿って物語が進んでいきます。
それだけじゃなくて安楽死を与える医者側の話、その内容を当事者目線でかく小説家の話も出てくることでより深く広い視点で安楽死について考えることができます。
平均寿命が伸びている昨今ですが、果たしてそれが幸せに寄与するのか?苦しい時間を引き伸ばすことに繋がるのではないか。生きる権利があるのであれば、死ぬ権利もあるのではないか。……非常