本田健のレビュー一覧
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購入済み
これからの人生
今まで私は何をしていたのだろう?
残り少ない人生だけど大切に自分の思いを遂げたいと思います!
この本にもっと早く出会えていればと思えてなりません
孫達にプレゼントしたいとおもいます。我が道を進むために! -
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試し読み
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お金の知恵
現実的にお金から自由になる
感情的にお金から自由になる
この現実的と感情的というのが大事です。
現実的にお金から自由になるためには稼ぐ能力が必要です。
僕が子供達に言ってるのは稼ぐ能力は職業によってある程度クラス分けされるということ。
もちろん職業に貴賎はありません。
人が生きていくには誰かの助けが必要で全ての仕事が社会に役立ってると言えます。
ただクラスというのは厳然たる事実としてあり
医者のクラス
弁護士のクラス
公務員のクラス…
とクラスによって標準的な報酬が定まっててよほど能力が足りないということがない限りは目安になります。
また専門職になるほどクラスチェンジは難しく -
購入済み
素晴らしい本!
この本を見られた事、この本を知覚出来たこと、感謝します!
どれだけ自分が何者かに洗脳されてきたのか?
自分を信じず、外へ意識を向けることに一所懸命だったか...
この本を読んで自分を究極に解放していける!
そんな確信の持てる本です!
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Posted by ブクログ
本田氏は、本が本当に好きな人なんだなというのが、
この本を読み終えた、最初の印象です。
日本では、残念ながら本を読む人は、少なくなっています。
14年に行った調査によると、
漫画や雑誌を除く日本人の1か月の1人当たりの読書量は、
読まない →47.5%
1.2冊 →34.5%
3.4冊 →10.9%
5.6冊 →3.4%
7冊以上 →3.6%
この統計から8割ほどの人は、
日常で、ほとんど本を読んでいないことがわかります。
よく読む人(1か月に5冊以上)は全体のわずか7%です。
「読む人」と「読まない人」が、はっきり分かれる状態になっています。
本田氏は、この著作で、「本を読 -
Posted by ブクログ
目的について知りたくて読書。
目的と目標について考えた。
自分がワクワクするもの。嬉しいと感じたり、生きがいをかんじるときはどんなときだろう。
モチベーションの元はなんだろうか。それを自己分析を深めることで今を知ることができる…氣がする。
モチベーションの元は、感謝してもらったとき。喜んでもらったとき。自分の作品や書いたものが世の中で評価され自己実現を感じるとき。
少しずつ改めたい行動、習慣を変えていく。
これからのあなたの未来は、感情、思考、行動の3つの選択できまるのです。(p199~200)
目標を意識して、目標→行動→結果→測定→改善。
自分との約束を最優先し徹底的に守るこ -
Posted by ブクログ
人とワークするのに最高の素材になりそう
・自分にとっての「最高の未来」がどのような形なのかをはっきりさせる
・「最高の未来」をしっかり見据えていたからこそ、リスクを冒せる。「まあまあの人生」を選ぶと、「まあまあの現実」しか手に入れられない
・やりたいことを探すのに時間をかける
・心に深く根付いている観念は現実を呼び込む。「自分にはたいした才能はない」という観念は、「まだ準備ができていない」「もうひとつ資格を取ってからにしよう」など、まるで「才能がない」コトを証明するかのように、行動を先延ばしする理由をいくつも生み出します。
・願望を次々と叶える人は「かなって当然、自分にできて当たり前だ」と思 -
Posted by ブクログ
p.147 「これで行くと決めたから、絶対に後戻りしない」と決めることです。そして、その過程で出てくるイヤな気持ちも乗り越えて、とことん楽しんでください。どの道を進んでも、苦しいことはやってきます。でも、それが本当にあなたの人生の目的ならきっと道は開かれます。
→ 自分にとっては読書会を普及させることが人生の目的かな。どんな困難が待ち受けているのだろうか。
p.40 あなたが何に意味を見出すのかは、自分中心に考えてみて下さい。
→ 自分がやっていて一番面白いと感じること。そこにフォーカスを当ててみる。
p.197 あなたが発信するものが、将来あなたが受け取れるものを決めます。なぜなら、あな -
購入済み
魂の底からわくわくする一冊
自分の願望の実現には色んな人が手伝ってくれている、という視点が新鮮で
あたたかい気分になれました。
他の引寄せや願望達成の本にはない、豊かさと優しさを持った
素晴らしい本です。
著者の本田健さんに心からの感謝を送ります! -
Posted by ブクログ
「お金持ち」まではいかなくても不自由ない暮らしをして大好きなことができたら幸せやなぁと思います。
「自分が人や社会と何も分かち合っていない不幸」
漠然としてますが識者や成功者の本を読んでると自分「だけ」が幸せになってもマイルドな不幸感を感じると書かれています。
今までの読書で思ったのは人が幸せを感じるのは「自分が幸せになった時」と「他人が幸せになることに関われた時」なんやなあということです。
幸せはシェアできるというのは成功した人たちの共通認識なのかもしれません。
「自分の夢へのひたむきな思いが創造性 情熱 才能を解放する」
「自分が楽しいことをしよう」
好きこそ物の上手なれではないですが -
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