本田健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ未だ収束の目途が立たないコロナ禍の時代、そしてポストコロナの時代に必要となる生き方を、著者の視点から提案している書籍である。
色々と刺さるキーワードがありましたが、特に自分の蓮玲と重なる「どん底の50歳前後」にスポットを当てて、これまでに身に付けたり経験したスキルが、新しいことを始めるために必要な時間を短縮できるので、「まだ間に合う世代」という言葉でした。
また、ずっと悩んでいる自分にとっての「転職とは?」を考えるためには、「やる気」ではなく、「やる気」がなくてもできる「好きなこと」から考えるというプロセスも試したいと思います。これを具体的に書き出して、夢に向かって「すぐに」行動を起こしたいと -
Posted by ブクログ
「お金」を通して幸せな人生を説いた前作I,Ⅱとは違い、人間の「感情」にフォーカスし、生涯における様々な困難を紐解いていく物語。
主人公の新たなメンターとなったハリーは、セミナーの始まりに「人生を動かしているのは感情だ。」
と言い切る。
その感情でいることを決めているのは紛れもなく自分自身であり、それが正しいのだと疑わない。
どんな状況であろうと、それを選んでいるのは自分自身だという、一見とても厳しい主張だが、だからこそ、人との関わり方、感じ方が変われば全てが変わると説く。
自分の中にある様々な感情に気づき、それがどんなメッセージを持つのかを紐解き、癒していく事で未来は確実に変わっていく。
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Posted by ブクログ
スピリチュアル感が漂いますが、自分が何のために生まれ、何に心動かされるか(ワクワクするか)、それを見定め、人に喜ばれることを実践すれば幸せな人生が送れると。何にワクワクするかは、怖さと表裏一体。リスクを取らない事ばかりしていると安定だが楽しさは減って退屈になるように出来ている。また、お金に関わらず、大好きなことは何かを意識、選択することを心がけることから、幸せな人生が切り開かれると。
自分自身が、迷いながら生きている90%の大人に属することを改めて認識し、今から取り組めることを考えるとともに、子供にもそうした姿を示すことができればと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ童話のような作りで、本編も面白く、解説も興味深い内容です。
この物語にはヤルーゾ、ナイーゾ、トルーゾ、ヘルーゾという4タイプの性格のゾウさんがそれぞれ登場するのですが、解説で書いてある「滑稽なことに、それぞれが自分の生き方は正しいと感じているのです。(中略)まわりと調和して生きることが幸せの秘訣です。(中略)つながりたいという気持ちが、自分と相手とのバランスを取りたいという動機を生みます。そうやってお互いを感じあうような生き方ができないと、幸せもやってきません。人間関係は幸せの源です。」という文章が、一番心に残りました。
価値観の違いをリスペクトし合うことや、その違いを越えて良好な関係を築くこ -
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Posted by ブクログ
実際私は20代半ばなのですが、もう少し早い段階でこの本を手に取っておきたかったです。仕事の忙しさのあまり後回しにしていた恋愛ですが、70.80代の方の20代のうちにできなくて後悔していることというインタビューで、「好きな人に告白ができなかったこと」というのをしり、私はまだ後悔をする前にできる年齢であるので、将来後悔しない為にも前に進んで告白してみようと思いました。また自分の心に刺さったのが、20代のときに、貯金を趣味にしてる人は、30代以降伸びません。いつも魅力いっぱいの人になるには、「いちばん自分が輝くこと」に投資しましょうという言葉でした。最近はお金をセーブしてお金を貯めようとしてましたが