澤村御影のレビュー一覧
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高槻彰良シリーズ、extra1です。
audibleにて、再読。
番外編ばかり4篇、集めた1冊!
1話目は市松人形コレクターの三谷先生のお話し。
ホーンテッド・キャンパスでも度々出てくる日本人形はやっぱりちょっと怖いですよね〜。
多分、夢に見る笑
2話目は尚哉と尚哉の飼っていたレオの話し。
ちょっと切ない( ; ; )
3話目は尚哉の友達難波から見た尚哉のお話し。
私はこの話が1番好き!難波いいやつ。
尚哉も本当に優しくっていい子って思う。
4話目は佐々倉から見た高槻。風邪をひいて遠慮する高槻のところに佐々倉が看病に来て。まぁ、だいたいは放っておいてお互い寝てるだけだけど‥。
信頼 -
Posted by ブクログ
ネタバレ番外編集第三弾。とある高校の美術準備室にある絵から少女が抜け出すという話を調査に行く『美術準備室の女』。人魚の肉を食べ不老不死の身になった沙絵の過去を描く『山の向こう』。尚哉の友人・難波から見たゼミ合宿の日『俺の友達の地味メガネくん3』。高槻の叔父・渉が回想するイギリスでの日々『妖精の小箱』。佐々倉と彰良の誕生日の思い出『誕生日を祝おう』。
本筋と特に関係ないが、『美術準備室の女』に出てくるお化け屋敷プロデューサーの言葉が印象的だった。
「私がやってるのは、物じゃなくて体験を売る仕事だから。お化け屋敷を出た後は、できれば『楽しかったなぁ』っていう思い出を抱えて家に帰ってほしいんだよね。だから -
Posted by ブクログ
ネタバレ准教授・高槻彰良の推察シリーズ、一作目。
高槻先生、興味深い。先生の講義を受けてみたい。民俗学って面白そう。
二人に起こったことは、いつか解き明かされるのかな。
尚哉、がんばれ。
『家守綺譚(梨木香歩)』や、『百鬼夜行抄(今市子)』のような、怪異が「在る」世界のお話が好きだ。
現実では自分の身には起こり得なそうなので、せめて物語の中でくらいは不思議なことを疑似体験してみたいのだと思う。
少し前に読んだ『ようするに、怪異ではない(皆藤黒助)』も、「怪異ではなく、人間の仕業」という話だった。
「怪異ではない」より「怪異かもしれない」ほうが好みだが、どちらも、怪異より何より登場人物が興味深い