澤村御影のレビュー一覧
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民俗学ミステリーということで興味があって
手に取りました。
本の中では、幽霊物件や周囲に針が落ちている女性、神隠しなどオカルト的な出来事が起きるが…
実際に恐ろしいのはやはり人間の思考や行動なのかなと思った本でした。
また、人間の嘘も裏テーマかなと思った。
嘘は、人を騙したり、傷つけるものもあるけれど、
優しい嘘もあって、「嘘も方便」なのかなと
感じました。
けれどもこの主人公の男の子のように
人の嘘が分かるっていうのも辛いよね。
ただ今作でそれを理解してくれる人に出会えて
よかったなと思いました。
個人的には好きな作風なので、続編も
読もうと思います。 -
Posted by ブクログ
シリーズ第2弾!!
話は3つ。
「学校には何かがいる」
学校の怪談か〜
そう言えば、あったなぁ〜
私の頃は、「四時ババア」ってのがあった。
16:00に、4番目のトイレに入ると出る!みたいな話やったな。
メジャーなんかな?
ここでは、コックリさんの話!
「スタジオの幽霊」
キレイな女優さんが、主演のホラー映画撮影中に幽霊が!
良く聞く話やな。
スタジオとか、劇場に現れる幽霊。
何か、女優さんも大変やな。
今回のは、その話がメインやけど、ほんまは、今まであった嘘を見抜く能力を失ったかも?がメイン。
嫌がっていた能力が消えるとただの凡人になって高槻准教授の役に立たない、違うな…相手してもらえない…
まぁ、先生が求めていたものが別にあったから杞憂に終わるんやけど。
やはり、天涯孤独はツラいもんな。同じような仲間欲しい。
「奇跡の子供」
流行神
あるとき突然現れて、一時熱狂的に流行った末に急速に忘れ去られてし
まう、民間宿仰の神様。
今回は、一人バス事故で助かった女の子が祀られる。でも真相は?
自身でも経験ある先生が目の色変えて解決。これは怪異やないな。
高槻の顔は小学生相手でも十分通用するらしい。イケメンは本当に得だ。一瞬で相手の警戒を解いている。
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なんで、日本では映画館で上映ないの?
アマプラ独占配信。
『ザ・コンサルタント2』
ベン・アフレックカッコええやん!
自閉症って、一芸に秀でるとか言うから、彼もその一人。
殺しと会計士の2つの顔あるけど。
今回は、弟とのコラボが良いね!
まぁ、バンバン人殺すんやけど。
しかし、今のネット社会は怖い!どんなとこからでも、自分が何してるか分かる!
同じ病のコンピューターに特化した精鋭達に最も簡単に!
続編あったら、映画館で観たい!
『ショウタイムセブン』(アマプラ)
えっ!
この間、映画上映してたと思ったのに!
アマプラお金あるんか早い…
韓国映画が原作なんや!
少し前「ショウタイムセブン」で人気キャスターやってたのに、今は、ラジオ番組…
その深夜ラジオの爆弾予告!
テロやんけ!!
真相は、180度回転するけど、なかなかでした!
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購入済み
エクストラの良さが出ていると作品と思います。八百比丘尼の沙絵さん話は、よくある八百比丘尼の話でしたが、将来の沙絵さんがどのようになるのか、どのように過ごしてゆくのか、すごく興味を持ちました。EX4で期待しています。
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Posted by ブクログ
今回は、すこしだけ怪異から離れ、深町君や高槻先生の周りの人々にスポットが当たった読み切り5本で、どれも良かった。
特に、難波の良い奴度と高感度がどんどんが上がっていて、読んでいるこちらもにっこりする。
特異な状況に置かれている故に人と距離を置く深町君にとって、彼が事情を知っている先生や佐々倉さん、遠山さんとは別の意味で良い「救い」になっていくのかなと思うと、二人の日常のやりとりはもっと見たくなる。
どの話も、誰かが誰かの「救い」となる話のため、うるっとしつつも、小さな怪異があるのも面白い。
与えた側には些細なことかもしれないが、与えられた側にとっては大きなものである描写がどれも丁寧に描写されていて、読後感が良かった。 -
Posted by ブクログ
当初では遭遇しなかった「怪異」にどんどんと関わる確率が増えてきた深町君と高槻先生。
短~中編3本が章じたての今回は、各章も色濃く「怪異」が出てきているのが印象的だった。
それぞれの話としては、第1章の話の怪談や都市伝説的な展開と落ちの居心地の悪さが不気味で、面白いが、ホラーとしてはひょんなことで思い出しそうな身近さが合って一番怖かった。
第2章は、これも切なさがある一方で後味の悪さが尾を引く。
第3章は、色々な思いが交差したミステリーな感じと、問題がいい感じに納まった感じが面白かった。
と、別々の話の体を出しながらも、本編に大きく影響を与える前触れのようなものを感じて、次巻が気になる。 -
ネタバレ 購入済み
ちょっと……(笑)
いつもの話のサイドストーリー的な話だったが、別視点から見る、高槻先生と、深町君も、いつもとは、違う面を見た気がして、楽しく読めた。ちょっと、可愛らしいかも(笑)