Cuvieのレビュー一覧
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肝心な時に英語が出てこないもどかしさ…
どちらかと言うと、頭に血が昇って言い合いしてる時の方が英語ってペラペラ出てくるんだよね
相手の気持ちくんで考えて「話さなきゃ!」ってなると、あれ不思議
浮かんでこない… -
しょうこちゃん〜!
英語圏でないところに留学はほんとキツいと思う
でも英語が第一外国語だから、英語ネイティブと話すよりは楽なはず…だけど、授業も英語じゃないんだよね、きっと… -
suit actorやった事あるけど、ほんと前見えないし暑いし動きづらいし、頭重いし…あんなのでキレッキレに踊るなんて相当のダンサーじゃなきゃ無理〜
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一番好きな話かもしれない
大好きなアビーにみそめられて、彼女から目をかけられてる特別な存在と奏も読者達も思い込んでいた
現実はそんな御伽噺ではない、有望なダンサーが若い新人の中から有望な子供達を育て上げる
当たり前のことなのに、奏たった一人と思い込んで読んでました -
バレエの世界、技術を磨くのはもちろんだけど、演技の世界、演劇にも通じるんですね。見ていて楽しいです。そしていろんなことがかなでの気づきにつながり、成長の伸びしろがあって、応援したくなります。
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どこにでもいそうでいて、なかなかいない。努力家で、一途で、何よりこれだけ度胸とコミュニケーション力がある日本人は貴重でしょう。前向きで人懐っこく、応援したくなる主人公。
また周辺のキャラも立っていていい。
特に、各バレリーナの卵達にはそれぞれ異なる環境がある。
経済力の有無。両親の理解。家族構...続きを読む -
先生の作品、きれいなエロのイメージしかありませんでした。
こんな「ガラ●の仮面」みたいな作品があるなんて・・・
けど、「ガラス●仮面」みたいな悲壮感漂わない分、素直に主人公を応援できて、安心して読める。
いいですね。この作品。 -
自分もオーディション受けた時のこと思い出しました
必死で振り付け覚えて、間違えない様にばかり頭を使って…二組目以降だと前の人を参考に覚えられるから助かった!!
とか思ってたけど、審査員の方は振り付けを暗記してるかよりも、動きを見ているので多少間違えてもそんなにマイナスにはならないんですよね
間...続きを読む -
トゥシューズの加工、フランスで有名な日本人プリマがご自分でされていました
その方は中敷きまでもはいで、普通のプリマは自分で加工はしないと仰ってましたが、日本はするのかな?
主人公が才能あるが故にコピーしてしまうネタはよくありますが、こちらはちゃんと「食われてしまった」と表現されていてよかった...続きを読む -
バレエの事を夢の様な世界ではなく、ひたすら現実を描いてる感じ!
感じではなく、きっとそうなのでしょう
新体操やってたのでバレエは詳しくないのですが、なんだか懐かしさと新しさで魅入ってしまいました! -
少女漫画やバレエものに必ず出てくる、主人公より才能にも環境にも恵まれた、主人公よりも数歩先をいくお嬢様キャラの登場です!
目指すべきライバルキャラとして主人公が成長する過程を描いていくのでしょうか? -
奏の貪欲さ、ポジティブさに元気をもらえます。こんなに前向きな考えができる人って現実にいるのかなって位。でもその元気さをいつも分けてもらっています。今度はどんな出来事に共感し、成長するんだろう?早くも次巻が楽しみです。
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キーラの作品も、劇場初日も、さくらの葛藤と第一歩も、全部最高だった。キーラの作品のパと物語の美しさがすごい伝わってきた。幻想的な雪の精見てからの奏の感動っぷりも共感でしかなかった。オリバーも奏と話す回数増えてきて嬉しいし(yajpの初登場時は怖かったけどこんなに微笑む校長だったのね笑)。そしてさくら...続きを読む
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中学2年生からバレエを習い始めた私にとって、バレエダンサーを目指す奏ちゃんがいるのは憧れの世界。夢に向かって邁進して行く彼女を見ると元気をもらいます。今後の展開が気になります…Posted by ブクログ
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登場人物
内田:主人公、夢を見る機械、以下nmの開発者、非常に頭が良い。性格は気取ったところもなく、ざっくばらん、ただ、暴走したり熱くなるところは主人公のお約束
深見灯明:内田の想いびと、5巻あたりで相思相愛になる。父親がアル中の作家、母親は美人さんだが服類の買い物中毒、家事をこなしているだけで...続きを読む -
バレーど素人の子がプロを目指して頑張っていくお話です。
ありきたりと言えばありきたりの設定なのですが、ただよくある『ど素人だけど何か人と違う物を持っている天才』が主人公なのでは無く、割と普通の子が主人公です。
色々とお金がかかるということも所々で出てくるので、そこも現実味があって面白いです。