Cuvieのレビュー一覧
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コロナ災禍
コロナ禍で練習場所も仲間も将来の展望も脅かされる。それに屈せず立ち向かっていく奏、オンラインガラの話は体が熱くなった。
コロナ禍は舞台芸術にとって本当に危機だったと思う。物語の中ではコロナ禍を無かったことにして進めることもできただろうに、真っ正面から取り組んで素晴らしい物語に昇華した作者さんに敬意を覚える。 -
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どの巻も最高です。
今連載している漫画の中で1-2を争うお気に入りです。絵もきれいで、バレエのことはあんまり詳しくないけど(数回生で見に行ったのとTVで見るくらい)、ポージングとか、とても忠実に描かれていると思います。でも、あんまり、人気出てないみたいでその辺が残念です。最新刊とかなんてほんと、かなりクライマックス?に近くなってきている?(主人公がロイヤルのプリンシパルになるまでやるなら、全然まだまだですが)んですけどね。男性誌だからかなぁ。女性誌連載だったらもっと人気出たんだろうけど。でも、何より主人公から元気ももらえるし、私は本当に大好きな漫画です。続きをずっと楽しみにしています。
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Posted by ブクログ
ネタバレ読んでから書いてるのが2024/4/29なんだけど、4年前の今頃が25巻の時間軸で、世界がコロナ禍に突入していたころの話だった
YouTubeで俳優さんたちが協力して配信をしていたり、会社も月単位で出勤停止だったり、皆が初めての経験で世界が不安だったころの話。私は自分の身の回りの事しか見えなかったけど、物語の中の奏たちの悩みを通して、当時同じような状況にいた人達がたくさんいたんだろうと改めて思う。
今の日常に紛れて段々記憶が薄れていく人も多い中、運命が変わってしまった人がどれだけいたのか。フィクション作品ではあるけど時代の記録でもあるな、と。
当時Twitterで作者さんがコロナ禍をどう描くか -
ネタバレ 購入済み
行きずりっぽいのとか
行きずりの男女が……という感じのものが多めでした。
ちょっと痴女っぽい娘さんや、やたら性欲が強い彼氏に困っている友人のためにこっそり相手をしてお互いに満足する3人等も印象的です。
この作品集では「シェルター」という作品は珍しくちょっと終末世界に近かったのか、酸性雨という以上に強い毒の雨が降る作品世界でした。やや異色な短編です。
二十歳の誕生日までは、とお預けをくらっていた元同級生が集まる話などもありました。こちらはビッチだったのでしょうか。 -
ネタバレ 購入済み
今度は複数プレイとかも
ルームメイトのお2人が彼氏に相応しい男性を見つけるべく色々と身体を張って試したり、夫だけでは飽き足らず、隣人の学生さんとその友人もセフレにして楽しむ人妻等、女性陣が逞しいし、エッチなのが多いんですが、大学に通っている姪っ子と通じる伯父などもいたりで、バリエーションはかなりあります。
大学の映研娘とかは可愛らしかったですが、姪っ子とその友人の女の子が出てくる巻末の話とかも印象深いです。やはりこの方の作品は概ね安定しています。