Cuvieのレビュー一覧

  • 絢爛たるグランドセーヌ 1

    楽しく読めます

    厳しい評価も多いようですが、新しいマンガなので、内容も最近のバレエの世界が描かれており、とにかくひたすら前向きなところが悪くないです。
  • 絢爛たるグランドセーヌ 2

    前向きです

    一巻に引き続き、お話の導入なのであまり盛り上がりはありませんが、相変わらず前向きな内容で読みやすいです。
  • 籠女の邑(3)
    因習に縛られた閉鎖的な村に迷い込んだ二人の若者と美少女姉妹との出会いから始まる和風ホラー最終巻。
    正直言って消化不良でした……というのも、あれだけ引っ張った謎について種明かしがされていない。
    えんじゅが何故存在を消されるに至ったか、彼女が怯えていた「足音」の正体は誰か、何故折檻を受けていたのかなど解...続きを読む
  • 絢爛たるグランドセーヌ 1
    久々にバレエ漫画で先が楽しみだなあと。
    わかりやすい悪役やねちっこさがないので純粋にバレエに打ち込む姿に、みんなを応援したくなる。
  • 籠女の邑(3)
    完結巻。
    六部殺しの謎が解き明かされる。あっけない結末だった。
    描き下ろしのエピローグ有り。川名とえんじゅのその後。

    「ブラックウィドウ」後編収録。
    マンションの外側からよじ登ってくるって…怖い…
  • NIGHTMARE MAKER 1

    続きが出ない・・・

    思っていた内容と違い、ほとんど18禁の内容でびっくりだったけど、しっかり作りこまれている。H要素無くても面白くできる気がするけど、調べてみたら作者が成年コミックの人らしいので、お家芸とも言えるのかも知れない。ちなみにもう最終巻まで出ているようなので早く出してください。
  • ハコイリ
    キュービーさんの絵が好きなので購入。
    一巻完結という事もあり、話の内容は、やや薄い感じです。
    でも、キュービーさんファンなら買ってみても良い、と思いました。

    ただ、物足りないと思うので、期待値は下げた方がいいです。

    評価は、3.5/5
  • 籠女の邑(2)
    ホラーっぽくなるかと期待していたら本編はそうでもなく、むしろ一緒に収録されている「ブラックウィドウ」の方がホラー色が強く面白かった。

    岩松はカゴメムラを一旦離れながらも、むしろカゴメムラへの興味を強くする。
    車だけ残して行方不明になっている川名についても描かれ、過去の出来事も明かされている。

    ...続きを読む
  • 籠女の邑(1)
    表紙カバーで着物姿の女性。カバーを外すと・・・という仕掛けがあります。

    怪談好きな岩松がサークルの友人川名と訪れた北関東山中の心霊スポット。深夜、道に迷って辿り着いた集落で、あやめとえんじゅという美しい姉妹と出会い、彼女らの家へ泊めてもらうことになった。
    その大きな家で一泊した翌朝。家族のそろう食...続きを読む
  • NIGHTMARE MAKER 4
    この巻の一番のポイントは現実に対抗しきれず色々な意味でピンチに陥る灯明と、それを助けた憎き父親、そして灯明が内田をはっきりと本当に癒してくれる人として認識しつつある点だった。その分、夢見マシンの猛威を止めるという全体的な物語は傍に置かれたので停滞感はある。5巻ではもっと話が進展するといいなぁ……。
  • NIGHTMARE MAKER 4
    2011/09/20
    ⇒中古待ち
    ⇒まんだらけ 315円

    レイプだったり乱交だったり、
    成年マークが何故無いのだろう?
  • パラダイス・メーカー オラが村ぁ平和
    中盤あたりまではゆったりとしたペースで読める安心した作品です。
    しかし後半からは今までのが嘘のように戦いとなっていきます。
    主人公クリトフが出会った村の住人との生活で充実していく様を見るのは楽しかったです。
    悪役も悪役として最高だったと思います。
  • ドロテア-魔女の鉄鎚- 1
    4巻まで既刊中。
    お試しで1巻だけ買ってみた。機会があったら続きを買おう。
    (19年5月29日)
  • ドロテア-魔女の鉄鎚- 4
    ついに開かれた隣国エムスとの戦端―。ポルツェン砦を巡る激戦の中、撤退を強いられた雷鎚団は殿をドロテアとギュルクに任せることになる。圧倒的多数の敵を相手に奮戦を続けるドロテアたち。だが闘いの最中、ドロテアを庇ってギュルクが倒れてしまい……!!
  • ドロテア-魔女の鉄鎚- 2
    故郷を…「白の家」を救いたい。白き肌と赤き瞳を持つ少女ドロテアは、自らが魔女として告発されるリスクを背負いながらも、故郷のために戦場へと駆け出してゆく。だが戦場は想像していたものとは全く違う、生々しいものであった。たとえ正義を持ったとしても、奪うか奪われるかの違いでしかない。悪意と欲望が渦巻く戦場で...続きを読む
  • ドロテア-魔女の鉄鎚- 1
    "ドイツの片田舎であるナウダース地方には、アルビノの子供を1ヶ所に集め、共同生活をするという古い風習があった。アルビノの子供が集められる場所を「白の家」という。だが「白の家」が異教徒として告発される可能性が出てきた。人とは違う肌と瞳を持つという理由だけで…。赤い瞳と白い肌を持つ少女ドロテアは、故郷の...続きを読む
  • 絢爛たるグランドセーヌ 24

    似た内容…

    正直なところ、今回は同じ様な内容の繰り返しでした
    人間観察で表現力を吸収できる様になった奏の成長も描かれていますが
    「ずっとここで学んでいきたい」
    この繰り返しが最近続いているので、もう少しストーリー性を持たせて欲しい
  • 絢爛たるグランドセーヌ 1

    絵が下手

    山岸涼子作品などに親しんできたせいか、バレエの絵が下手すぎて感情移入ができない。線がもやもやだし重心がずれている、どころか骨折してる。これから状態するのを期待。
  • 絢爛たるグランドセーヌ 5

    ポーズ

    ポーズやデッサンが無茶苦茶なので見ていてなんか気持ち悪いです。
    バレエの歴史を梨沙ちゃんが語ってくれたのは良かったですが。
  • 絢爛たるグランドセーヌ 4

    ライバル

    さくらはユースアメリカグランプリでスカラシップを貰い留学してしまう。
    どんどん開く差に焦る奏。
    新たなライバルとして絵麻が登場。