吉田悠軌のレビュー一覧
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ネタバレホラーや怪談は苦手だ。子どものころは、うっかりそういうものに触れてしまうと、夜かなり怖い思いをしていたけれど(寝れなくなって……とはならなかったところが、なんだか自分らしいのだけれど)、歳を重ねて少しずつ耐性がついたのか、「怖いもの見たさ」で手を出す余裕が出てきた、ような気がする。
京王線のとある駅で、偶然立ち寄った本屋のレジ横に、この本が積まれていたら、買うしかないでしょう。それはもう。
吉田悠軌さんはクレイジージャーニーに出ていた方で、著者の名前に見覚えがある、と思った自分の勘は正しかったし。
怪談、それも、実際に体験した人に聞いた話をまとめたもの。
いつかどこかで、ではなくて、この -
Posted by ブクログ
夏と言えば怪談だ(^^)/
と言っても、今は12月だけど(爆)
つまり、読んだのが夏の頃だったということだ。
ということで、『中央線怪談』だ。
これは竹書房の怪談本なんだけど、竹書房の怪談本にありがちな、「実話怪談好きの、実話怪談好きによる、実話怪談好きのための怪談本」にはなっていない。
だから、竹書房の他の実話怪談本のように、実話怪談が大好きな人が実話怪談本に求める、呪いや祟り、因果因縁因習的な話はない。
マーケティング的に書かれた怪談本ではないのだ。
そういう意味で、程よい怖さの怪談本になっていると思う。
ていうかー、ぶっちゃけ、ほとんど怖くない(^^ゞ
「怖い」っていうのは刺激だ。
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Posted by ブクログ
2年前くらいから好んでホラー小説も読み始め、この本は澤村伊智さん、背筋さん、梨さん目当てで手に取りました。
各媒介でホラーに全力投球している方の話が読めて興味深かったです。
特に製作者側視点の内容は、「怖い」って単純だからこそ深い感情で、それへの到達を様々なアプローチで目指していくの、さすがプロ…と感じました。
最後のホラー漫画の章は、オタクの熱量を感じて楽しかったです。絶対「裏バイト」出てくると期待していたら言及されたので嬉しい。
高校生の時、夢中で洒落怖やホラー寄りネット小説をガラケーのちっちゃい画面で読んでいた記憶がある。けれどテレビの心霊番組は見なかったし興味も薄かったな、と思い出 -
Posted by ブクログ
ネタバレわずか、800文字以内で書かれた数々の怖い話達。それは、両の手のひらに収まるほどの小さな話ですが、途方も無く怖い話達なのです。あっという間に終わってしまう、短い話だからと油断していると、痛い目をみますよ。
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発売前から気になっていた一冊。ポプラ文庫、MFダウィンチ文庫を経て、ポプラキミノベルへと様々な本を渡り歩いているこちらの人気シリーズ。現在も第一線で活躍しているホラー小説作家、怪談作家が集まり織りなしていく。800文字以内、原稿用紙に換算してわずか2枚という短い物語たちであるが、流石、そうそうたるメンバーである。何とも恐ろしい物語がつづられていた。
純粋に怖い話、不思議な話、意味