吉田悠軌のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレネットで見かけて。
あまり学術的ではなく、
どちらかいうとミーハーなにおいもする、
禁足地談義。
禁足地と半アウトローは相性がいいとか、
禁足地は異界であり、
異界に行って帰ってくる疑似行為として
イニシエーションを行っているのではないかとは、
面白い指摘もあった。
対馬にある禁足地「表八丁」では、うっかり石塔を見てしまった場合、
履いていた草履を頭の上に乗せ、
「インノコ、インノコ(猪または犬の子の意)」と唱えながら後ずさりしないと命を失うと言われている、とあった。
いやいや、神様はそんなことではだまされないでしょ、と思ったが、
そうやって人が畏れや敬意を示せば許してくれるのかもしれな -
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Posted by ブクログ
「禁足地」という言葉には、それが醸し出す、何とも言いようのない(著者も書いているように)“ロマンと恐怖と畏怖の混ざったワクワク感”がある。
ま、この場合、“ワクワク感”よりは、ゾクゾク感の方がキモチにフィットするだろーという気もするがw
とはいえ。その「禁足地」に“ロマンと恐怖と畏怖の混ざったワクワク感”は持てても、民俗学にそれほど興味はあるとはいえないわけで。
つまり、“読ませるエンジンとしてのオカルト要素”も適度に散りばめられてないと、この手の本は「つまんない」で終わっちゃうように思うのだ。
ていうか、それは何より著者がそういう人なせいもあってか(さらに言えば、一般向けの新書という制約も -
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Posted by ブクログ
禁足地…その名の通り、足を踏み入れてはいけない場所
その理由は、神様の場所であったり、禍々しい場所であったり…様々
この本は日本全国にある噂の禁足地に行ってみて、その理由を探ったり推測したりしたというもの
平将門の首塚伝説は、実はその当時よりも後年になってからの方が祟りに対してナイーブになった話とか
高度成長期に祟り話が増えたとか
犬鳴村伝説とか
異界駅の話とか
色々な考え方はあるけど
祟り話って人間の世界で「何らかの超えてはならない」部分にブレーキをかけるような何かがあるような気がする~
超自然的ブレーキ
とでもいうのかしらん?
そうあってほしいと私が思ってるからなのかな~。
とか -
購入済み
うわさ話を集めた感じ
中央線の怪談とあったので、鉄道関連の怖い話かと思ったら、中央線界隈の不思議なうわさ話って感じでした。
土地勘が無いせいもあり、イマイチ分かりにくい上に、話が細切れで読み辛かった。
正直期待外れでしたね。