吉田悠軌のレビュー一覧

  • 一行怪談(二)

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    二冊目ともなると驚きも薄まるが・・・

    例えばこの1行(1ページ)をもとに
    それをワンシーンとして必ず入れることを条件に
    1本の映像作品をつくったら。。。
    見知った人が、実は見知らぬ他人、であることを気づいてしまった。
    1.生霊・悪霊
    2.時空のゆがみ
    3.異世界・異星人
    4.知覚している本人の狂気
    その人なりの解釈と創作を楽しむという
    別の楽しみもできるような気がする。
    映像化しなくても、これをお題に語り合うでもいい。

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    2018年08月01日
  • 一行怪談

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一行のみで綴られた怪談を揃えた短々編集。具体的な幽霊や妖怪が出るものより、何か不可解なこと、不気味なことが起こってその理由が分からない、という作品が多い。
    ふたつみっつ、背筋がぞっとするような作品もあったが、全体的には幻想小説のような雰囲気。

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    2018年06月13日
  • 一行怪談

    Posted by ブクログ

    意味の分からない怖さがある本。
    解説を読んで納得な話も

    最初の子供2人、行方不明になってしまったのね・・

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    2021年12月30日
  • 一行怪談

    Posted by ブクログ

    一ページにたった一行、奇怪な言葉が書かれています。不気味だったり滑稽でニヤリと笑ってしまったり、一つ一つはさほど怖く感じないのに、纏めて読んだ後に部屋の空気が微妙に不穏になっているような作品集です。でもこういうこと、子どもの頃考えていたなあ。日常の中でふと想像してしまう、あり得ない世界。そんな曖昧な物に恐怖していた記憶があるから、この作品の一文一文に背筋が凍る追体験をするのでしょう。りんたろうの『ラビリンス・ラビリントス』を連想する世界観でした。面白かった。

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    2017年10月19日
  • 中央線怪談

    購入済み

    うわさ話を集めた感じ

    中央線の怪談とあったので、鉄道関連の怖い話かと思ったら、中央線界隈の不思議なうわさ話って感じでした。
    土地勘が無いせいもあり、イマイチ分かりにくい上に、話が細切れで読み辛かった。
    正直期待外れでしたね。

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    2023年08月13日