吉田悠軌のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
怖すぎ!!
ゾクゾクゾワゾワ!!
私も実は昔、似たような体験が…と思い出して、
ナビに従って遠方からの帰宅途中、あきらかにこのまま進んだら戻れなくなりそうな山奥に連れていかれそうになりました!既に暗くなりそうな時間帯ということもあり、ここで、この道行くとヤバイ!と直感して自分の感覚を信じて軌道修正したことありました。
正確には覚えていませんが、国道1号線のすぐ近くだった気がします。なんとなく似たような道だった記憶があり、読んでて背筋が凍りました。
ご当地ホラーは、土地勘があるのと相まって
怖すぎました(若干トラウマ級になります。)
地元の方などは覚悟して読んで! -
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購入済み
よくできてる!
話の作り方が頭がいいし、何より怖い。絵も、普通のきれいめなタッチと、お化けの怖いタッチのギャップが読んでてゾクっとくる!
怖い思いをするために怖い話読む人にこそこれおすすめしたい。 -
Posted by ブクログ
土地遣い、不思議なはなしだった。
わざと忌み地にしてお金を稼いでいたセイジさんのはなし。
呪いは自分にふりかかる??
最後に集落の人たちが覚えていた薬売の車のはなしがいちばんヤバいと思った。
一瞬闇バイト?って思った尋ねてきた女のひとはたしかにSかもしれないなーと思ったですよ。
こういうことがもしも日本中どこかで行われているとしたらめちゃくちゃヤバいなと思う。
あと間に挟まる実話怪談のなかでは『訪問者たち』が良すぎた。
なんなんですか、この人たち。何のために深夜2時に来る??不思議すぎて答え自分で考えちゃうよー!!
めちゃくちゃ面白かったです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ編者の吉田悠軌氏と、テレビ、小説、実話怪談、配信、漫画……各界で活躍するクリエイターとの対談、論説等を通じて、ここ数年新たな盛り上がりを見せる日本ホラーの(文字通り)現在地と、その原点がよく理解できる良著。
・令和の今TVでできるホラーをテレ東のプロデューサーが語った1章
・『近畿地方のある場所について』を作者自らが語る2章
・“書かれた”怪談と“語られた”怪談との差異について編者と黒史郎氏が議論を交わす3章
・各媒体のホラー作品で変わらすの人気要素となっている“民俗ホラー”を、澤村伊智氏と民俗学の飯倉教授との鼎談で批評的に再確認していく6章
・フィルム、ビデオカメラ+VHSテープからスマホ -
Posted by ブクログ
TV番組、文芸、怪談、ゲーム、ネット動画、漫画といったさまざまなジャンルのホラーの現在の状況についての対談および批評。
『近畿地方のある場所について』の著者が自作について語る2章、ジャンルとしての民族ホラーについての6章、心霊ドキュメンタリーについての7章、ファウンド・フッテージについての8章がとりわけ面白かった。
複数の章で2ちゃんねるオカルト板「洒落怖」がベースと語られている。現代日本のホラーの重要なルーツの一つなのだろう。自分も一時期、もう10年とかそれくらい前に洒落怖や未解決事件まとめに熱中して深夜まで読み耽ったものだった。
都会からやってきたよそ者が閉鎖的な村の因習に巻き込まれ -
Posted by ブクログ
ホラーというより、現代人がどういう時に不気味さとか違和感を感じるかクリエイター目線で語られてていて、今年読んだ本の中で1番面白かった。
発想の元となったコンテンツとか、どんな狙いがあったかを知れてワクワクした。
大森さん同い年か〜。。同じコンテンツ見ても全然違う視点もってそうで一回話してみたい!なぜテレビでやる意味があったのか語ってるところもめっちゃ解像度高くて納得感あったし、何より業界愛を感じられて良かった。
今朝聴いてたコテンラジオの最新話で、最も楽しいのは自分と違う視点で捉えてる仲間の感想聴いてアハ体験する時って語られてたの思い出した。読書会また参加してみようかな。
こういうニッチ市