吉田戦車のレビュー一覧

  • ひらけ相合傘 白

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    白はまた更に味わい深かったw 好き嫌いは分かれるかもしれないですけど「伝染るんです」を読んでた世代は楽しめるはずです。極春とかナイスキャラやなぁ。

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    2013年04月18日
  • ひらけ相合傘 赤

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    吉田戦車さん、いい感じに歳取ってはるな~。懐かしいキャラもいっぱい出てきてほんわかしたり、しょーもな!ってつっこんだり思わず吹いたり。嫌いじゃないです。

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    2013年04月10日
  • まんが親 2

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    男親、女親の視点の違いなのか漫画家としての表現としての違いなのかは不明だけど。
    奥さんの育児漫画と表裏という感じで面白い。

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    2013年03月28日
  • まんが親 2

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    伊藤理佐さんの旦那さんということで買いました。戦車さんのマンガ、初めて読みましたが、おもしろかったです!

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    2013年03月24日
  • おかゆネコ 1

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    猫好きがニヤニヤして読む本w
    シュール&ユニークな吉田戦車テイストと、おかゆ愛+ツブの可愛さ満載。

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    2013年04月12日
  • まんが親 1

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    面白かった。が、おそらくは自身が幼児の親であるからであって、そうでなければ面白いと思わなかったかもしれない。とも思う。

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    2013年06月30日
  • 逃避めし

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    食べ物エッセイを探してたら出会いました。
    なんや楽しそうやな!そして適当だがちゃんと作ってはる。
    ほぼ日で連載してたものやそうです。
    「味覚極楽」読もう。

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    2013年02月10日
  • コミックいわて2

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    今回は震災の話が多かったけれど、心がじんわり暖かくなるのは相変わらず(^^)どの話もイイ!カレーひっつみ食べてみたい(^q^) コミックいわて続刊希望!

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    2012年12月30日
  • まんが親 1

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    有名漫画家夫婦のダンナ様の子育て記。伊藤理沙先生の「おかあさんの扉」と併せて。
    まず、伊藤理沙(奥様)というと、伊藤理沙大大大ファンとしましては、ご自身の作品に登場する慣れ親しんだリサちゃんを思い浮かべるのですが、吉田戦車氏の描く伊藤理沙が、また少し違っていておもしろかった。エッセー漫画家が、別の漫画家のエッセーに登場するというのがなんか味わい深い。「風呂の人」とか、「おむつが新生児用から乳児用に代わるのが嫌だ!」とか、細かなエピソードがとても面白かった‥。あと、伊藤理沙先生の日除け装備がすごく気になる・・。

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    2012年10月16日
  • 逃避めし

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    吉田戦車さんの空気感が好き。レシピ本としても、軽い読み物としても楽しめるし、吉田さんのワンポイントイラストもいいです!

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    2012年08月09日
  • 逃避めし

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    かわうそファンとしては台所に立つ吉田戦車さんがかわうその着ぐるみをきていてほしい。何気に美味しそう。

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    2012年07月29日
  • 逃避めし

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    誰でも作れそうな簡単料理が、ゆるい感じで紹介されているのが良かった。「どこで買うんだよ!?」みたいな材料や調味料は出てこないし。紹介文と材料がミスマッチ(校正ミス?)なメニューが二つあったが、なにせ戦車さんだから、それすら「味わい」と感じられた。

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    2012年05月24日
  • 日本語を使う日々

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    携帯音楽プレーヤーのことを「音楽ひも」と呼ぶ吉田戦車が好き。
    一生懸命機械をちょっと思い出させる話が多くて面白かった。

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    2012年05月17日
  • 逃避めし

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    吉田戦車の言う「逃避めし」とはかなり論旨が違うのだけど外殻はものすごくわかる。
    何かに追われているとき、行き詰まっているときに料理をすると何かの浄化作用があってすっきりしたりする、わたしの場合。

    逃避めし79で吉田戦車が言っている「適当でいいから、基本さえおさえれば、自分の身を養うシンプルな食事は自分でまかなえる。こんな程度のもんでいいんだよ」
    「今赤ん坊がいるわけですが、10年後は10歳になります。その時にたとえば親の留守中、一人で冷や飯に味噌汁をかけて一食とすることができるような”食う力“を身につけてくれたら、どれほど安心なことでしょうか」という一文に吉田戦車なりの食べるという側面の生き

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    2012年05月11日
  • コミックいわて2

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    盛岡さわや書店にて購入。

    前巻から震災を挟んで発行された本巻では、沿岸部を題材にした作品も収録。(前巻では沿岸部が舞台の作品は1つもなかった)

    個人的なベスト作品は、とりのなん子「うみがきた日」。海とその近くで暮らす人々に向けられた、作者の眼差しが暖かい。
    10ページの小品で、登場人物の会話があるのは2コマだけ。その2つの台詞の対比が、何とも言えない。

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    2012年04月30日
  • 油断ちゃん

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    最強の幼稚園児スパイ、油断ちゃんが活躍するナンセンス・ギャグマンガ。椎名林檎が吉田戦車の影響を受けたっていうのはこれ読んで納得しました。油断ちゃんの子供っぽい×謎に昭和っぽいキャラ設定がツボ。

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    2012年04月11日
  • コミックいわて2

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    アテルイ&モレが相変わらずイケメン。あと座敷わらしちゃんが可愛い! とりのなん子さんの叙情性が好きです。とりぱん以外の短編もっと読んでみたいと思ってたのでありがたい。
    岩手のいいところがたくさん入ってると思います。
    もちろん岩手ならではの駄目な所ってのも住んでるとたくさん見えるんだけど(わたしがもともと岩手人じゃないからかもしれないが)、これ読んでる間はいいところだけに逃避できるというか…。
    田舎のなんてことない風景から世界を創り出すマンガ家さんたちの腕はすごいと思いました。ポジティブに地元を見るきっかけになるかもしれない。あとは自分の気の持ちようか。

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    2012年03月31日
  • 逃避めし

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    現実逃避したい気持ちだったからでしょうか?それとも、吉田戦車という名前に懐かしさを感じたからでしょうか?まぁどちらもなんですが、そんなこんなでたまたま手にした本書は、「ほぼ日」連載コラムのまとめ本らしい。
    (「ほぼ日」って贅沢なサイトだな)
    ちんまりまとまった男メシって感じで、地に足ついた感がなんとも言えず◎。
    挿絵の脱力ぶりもやっぱり◎。

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    2012年03月28日
  • 油断ちゃん

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    ネタバレ

    スパイ、油断ちゃん!

    ありえないから面白い。ひさびさにバカなマンガ読んだなー!お父さん、情けなさ過ぎでしょー。そして、未来の油断ちゃんが美人すぎてまた笑えた。

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    2012年03月05日
  • まんが親 1

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    つい買ってしまう子育て漫画。しかも吉田戦車ですよww奥さん伊藤理佐ですよwきになるでしょうww
    といっても凄い破天荒なことが書いてあるわけでもないんですが吉田戦車の描く赤ちゃんやおっちゃんや小学生や通行人は相変わらずええのう。あの可愛くないのと可愛いの境がよくわからん絵たまらんww
    でも「赤ん坊は鎧なのだ」とかなかなか面白い。そうだよねー。お父さんならでは、って視点があってお母さん達が描いてるものとまたちょっと一味違って面白いです。
    あと吉田戦車って岩手の人だったのねー。連れ合いが同郷なので興奮して報告したが、反応が薄かったので抗議しときました。もっと喜べ!!

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    2012年02月20日