まんが親 2

吉田戦車

40も後半を迎えた吉田戦車氏に、ムスメという名の桃が! 早くも「魔の2歳児」となったムスメに、右往左往の父。ムスメの名言や迷言三昧、まんが父の育児珍道中は必見です!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: ビッグコミックオリジナル
• ページ数: 130ページ
• 電子版発売日: 2014年07月28日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 27MB

[ブクログ · ★★★★★]

赤ちゃんがすっかり子供に。お父さんともお母さんとも一日一緒にいる子供の暮らしってあまり知らないから面白い。ワガママ言われても叩かないセンセーすごい。

[ブクログ · ★★★★★]

父と娘の関係マンガなのでよく分かるなぁ。

伊藤理佐の『おかあさんの扉』を合わせて読んで母の目線との違いを楽しもう。

[ブクログ · ★★★★☆]

どんどん成長していくまんが娘。
思い通りにいかないことに、時にイライラしながらも娘を溺愛しているのが伝わってくる。

[ブクログ · ★★★★☆]

男親、女親の視点の違いなのか漫画家としての表現としての違いなのかは不明だけど。
奥さんの育児漫画と表裏という感じで面白い。

[ブクログ · ★★★★☆]

伊藤理佐さんの旦那さんということで買いました。戦車さんのマンガ、初めて読みましたが、おもしろかったです！

[ブクログ · ★★★☆☆]

前の巻ではまだ子供も赤子だったので親の部分が多くなっていましたが、今回は2歳くらいになり子供がよく喋るようになったので、子供の言動が多くなっていました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

「おかあさんの扉」とあわせ読むといろいろ面白い。戦車さんと理佐さんって、対等なんだけど、子供に対してはやはり、それぞれ「おとうさん」「おかあさん」的スタンスがある。家族はみなそれぞれとはいえ、ぴったりくる家族像がなかなかない今、参考になるかも。

「おかあさんの扉」では見た覚えがないのだが（出てきたのかな？）、ピンチの時伊藤さんが見る育児書が松田道雄先生の「定本 育児の百科」ではないか。おーっ、やっぱりそれだよね！「バイブル」って呼んでたのも一緒。嬉しくなってしまった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

一人になる瞬間のあれこれ（飲みに行こうとか）が、いちいち共感する。◆２度目の子育てなのに、こんなに盛り上がれるのか。

[ブクログ · ★★★☆☆]

201303/同じ出来事を旦那目線でこう書くかって楽しみがあるけど、面白さでは伊藤理佐のほうに軍配かなー。

[ブクログ · ★★★★★]

子育てあるある。女の子は語彙が増えるの早いと思う。
そしておっきくなるのが早いですねぇ。表紙の絵が！

「吉田さん」と呼ぶのはなんだな。
でも弟のとこの子は名前呼びしてるとか。どうなんだ。

1歳ちょっとで登山したことを思い出した。ほとんど抱いたまま。
しかもあれ活火山？だっけ？少なくとも煙は出てたような。