あらすじ
40も後半を迎えた吉田戦車氏に、ムスメという名の桃が! 早くも「魔の2歳児」となったムスメに、右往左往の父。ムスメの名言や迷言三昧、まんが父の育児珍道中は必見です!
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Posted by ブクログ
赤ちゃんがすっかり子供に。お父さんともお母さんとも一日一緒にいる子供の暮らしってあまり知らないから面白い。ワガママ言われても叩かないセンセーすごい。
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子育てあるある。女の子は語彙が増えるの早いと思う。
そしておっきくなるのが早いですねぇ。表紙の絵が!
「吉田さん」と呼ぶのはなんだな。
でも弟のとこの子は名前呼びしてるとか。どうなんだ。
1歳ちょっとで登山したことを思い出した。ほとんど抱いたまま。
しかもあれ活火山?だっけ?少なくとも煙は出てたような。
Posted by ブクログ
前の巻ではまだ子供も赤子だったので親の部分が多くなっていましたが、今回は2歳くらいになり子供がよく喋るようになったので、子供の言動が多くなっていました。
Posted by ブクログ
「おかあさんの扉」とあわせ読むといろいろ面白い。戦車さんと理佐さんって、対等なんだけど、子供に対してはやはり、それぞれ「おとうさん」「おかあさん」的スタンスがある。家族はみなそれぞれとはいえ、ぴったりくる家族像がなかなかない今、参考になるかも。
「おかあさんの扉」では見た覚えがないのだが(出てきたのかな?)、ピンチの時伊藤さんが見る育児書が松田道雄先生の「定本 育児の百科」ではないか。おーっ、やっぱりそれだよね!「バイブル」って呼んでたのも一緒。嬉しくなってしまった。