上大岡トメのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2週間ほど前に読んだ『ボケ日和』という本で、認知症の症状と程度、母の現状などがわかってきたので、今度はもう少し具体的に…というか生ぐさい話である介護の実際とその後の選択や、お金のこと、兄弟や親戚との関係などについて書いた本を。
とは言え、やっぱりまだ腹が決まったとは言えないのである。
「貯金いくらある?」とか「通帳はどこにあるの?」など聞きにくい。
ましてや「お葬式に誰呼べばいい?」なんて本人に聞けないよ。
まだしっかりしているうちに聞いておいた方がいいというのはわかるけど。
父と相談して、脳神経科を受診したのち、結果をもって区役所に相談に行くということになりました。
病院も区役所も私に付き添ってほしいと父は言います。
必要があればもちろん仕事を休まざるをえませんが、日常的にべったり寄りかかられても困ります。
だからこそ、介護認定を申請して、できるサービスを考えなければならないとこの本は書いています。
何よりも共倒れになってはいけない、と。
あと、認知症になってしまったら預金を降ろすことができなくなるので、元気なうちに「代理人指名手続き」を銀行でしておいた方がいいそうです。
あとは「家族信託」というのも我が家の場合ありかもしれません。
それから、耳の遠い父についても、病院で先生や看護師さんの指示が聞き取れないくらい不自由しているのなら、障碍者申請をした方がいいのかもしれないと思いました。
私はてっきり病院の方から「申請したほうがいいよ」と言ってくれるものと思っていましたが、自分から申請しないと駄目なようです。
この辺も区役所で要相談です。
あまりにもわかっていないことが多かったということがわかり、また、とにかく書類仕事が煩雑であるというのを読み、ちょっとこの先が思いやられます。
だけど気付かなかったふりしてなんとかなるものではないので、少しずつ何とかしていかなくては。 -
購入済み
旅行が楽しくなりそう
気になっていた寺社や誰でも知っている鉄板スポットまで、スピリチュアル系の聖地が
さまざまな霊能者?や作家さん毎にページをもうけて紹介されていて、今年は各地の神社仏閣巡りをしようと思っていたので参考になりました。
写真や図が多くて読むだけでなく見るのも楽しく、
表紙や巻中の伊藤三巳華さんのイラストがとっても可愛くて、これを見るだけでも買って良かった~♪と思います。
“はじめに”によると、この本はオカルト雑誌による編集ですが、
本誌では主に怖い体験を発表しているため掲載できない、
“良かった”“気持ちいい”“このスポットのここがポイント”という部分を紹介したもので、確かに読んでいてもそんなに怖くありません。
神社と寺の違いと参拝方法や
日本神話から引用した有名な神様についての漫画など参考になるコラムもあり、
宗教やスピリチュアルに興味のある人にはおすすめです。
巻末の真船きょうこさんの話がお気に入り。仏像のパレード、見てみたいなあ(笑)
紹介者・スポット
上大岡トメ(イラストレーター)
寺尾玲子(霊能者)
山本まゆり(漫画家)
加門七海(作家)
氷室奈美(占い師)
天宮視子(霊能者)
上杉かや(漫画家)
伊藤三巳華(漫画家)
松本英子(漫画家、イラストレーター)
真船きょうこ(漫画家)、
月嶋つぐ美、流水りんこ、小林薫、桐生仁美、霊感ママ・高野ユミ、HONKOWA読者
伊勢神宮
諏訪大社
富士山小御嶽岳神社
三峯神社
神田明神
伏見稲荷大社
加茂の大クス
脳天大神龍王院
鏡王女墓
檜原神社
大神神社
善光寺
日吉大社
大山阿夫利神社
他多数 -
Posted by ブクログ
聖地は「"パワーをもらえる"スポット」じゃなかった!?
同じ聖地で、行って運気が良くなる人と悪くなる人がいる!?
今だんだんと、しかし確実に減りつつある身近な、そして意外なパワースポットとは!?
日本中、世界中で紹介されている聖地(パワースポット)。たくさんありすぎてどこに行こうか迷う!
ならば、その道の人の意見も聞いてみよう!
『HONKOWA』で連載している作家さんを始めとして、12人のアドバイザーが自分が「イイ!」と思った聖地をグラビア・漫画・インタビューで紹介する、聖地訪問初心者にオススメのガイドブック。
他にも初心者が忘れがちな基本マナーから、行ってから後悔しない、聖地が自分と相性が良いか悪いかを見極める方法、現代だからこそ見直しておきたい、訪れておきたい身近なパワーポイントまで、ただ聖地を紹介しているだけのメディアは絶対に教えてくれない正しい"あやかり方"を徹底紹介! ただパワースポットに行った"だけ"では運気は良くならないことが十分に理解できます! -
Posted by ブクログ
家族が認知症と診断され、書店でタイトルを見て購入しました。認知症とは何かということは、他の書籍で読んでいましたが、この書籍は、「認知症とお金対策」「かかわりのコツ」の章がためになりました。特に、「認知症でも一人暮らしは続けられる?」では、自治体のサービス、介護保険のサービス、家族の役割がわかりやすく解説してあります。施設に入所するか、一人暮らしでサービスを受けるか、いろいろな選択肢があることを認識しました。また、かかわり方として、「現在の姿を認める」「割り切る」「演技を楽しむ」「先手を打つ」「オープンにする」など、いろいろなかかわり方が、実体験とともに解説してあります。特に、「厳しく言っても逆効果」「介護者が機嫌がよい方がいい」の言葉は、印象に残りました。今まであまり関わろうとしなかったことを後悔していますが、これからは、機嫌よく接していこうと思います。認知症について関心がある人におすすめです。
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Posted by ブクログ
親がホームに入居していて、思うところアリで読みはじめた。私自身は親がホームに入ることを親不孝とは全然思ってなくて、薄情だが安心感のほうが大きい。
ホームの住み替えは、なるべくしたくないことと固定観念があったけれど、本人の状況にあわせて必要なことだと認識が新たになった。また、つい、私たち子どもの通いやすいところを重点的に探してしまいがちだけど、私たちが行くのは月に一回くらいのこと。そこに住む親を優先して考えるべき。っていうのはあたりまえだけど言語化されて腑に落ちた。
翻って、自分事ととらえるとき。それじゃあいけないんだけれど、なかなか直視できない。早めに考えるように畠中先生はおっしゃってますが。