上大岡トメのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
久しぶりに実家に帰ると、そこには腰の曲がった母と老いた父が…。
お金や介護、いろんな不安が頭にありつつも、それを実際に行動に移すのって難しい。
モヤモヤを抱える中で飛び込んできた「離れて住む親の介護の本を作りませんか?」という依頼。
介護問題に詳しいファイナンシャルプランナーの先生によるわかりやすい解説とともに、今の世の中にある介護の実態などを深掘りしていく。
他人事じゃないからこそ、身につまされる思いで読んだ。
自分の親が高齢であるという事実はなかなか直視しがたいもの。
でも、具体的な対策や受けられる支援などを知っておけば漠然とした不安もある程度払拭できるかもしれない。
知っておいて損はな -
Posted by ブクログ
この本を読んで、
子供への声かけを変える
きっかけになりました☆
わが家の元気な2歳児くん。
家の中でドタバタ走り回り
あちこちイタズラし放題!
笑いながら逃げたと思ったら、
転んで大泣きしたりして^_^
静かにして!
とか
ほらもぉ〜走らない!
とか言いがちなんだけども···
具体的に行動を示したほうが子供に伝わるんですね。
なおかつ
肯定的な声がけをすること。
例えば
走らないで!→歩こうね
立ち歩かないで→座ろう。お尻を床につけようね
うるさい!→お口を閉じてね
大声出さないで!→ありさんの声でしゃべろうね
等々。
言葉って大切なんだなあ···
イライラしてキーッ!
っ -
Posted by ブクログ
上大岡トメさん×脳科学者の池谷裕二先生による"のうだま"シリーズ第2弾。
さくっと読めて、参考になる。特に、記憶力が年齢とともに衰えるわけではない、ということに勇気づけられた。
○記憶力の減退は加齢のせいではない。記憶の総量が増えている分、必要なデータにアクセスできないから。
○物覚えが悪くなったと感じるのは、人生に慣れて好奇心をなくしているから。
○記憶力が上がるのは、θ波が出ているとき。これは、何かに興味を持ち、好奇心が活発に働いているときに海馬から出る。
○就寝1~2時間前が、記憶のゴールデンタイム。
○一夜漬けよりは、2日に分けた方が長く記憶に定着する。
○脳は入 -
Posted by ブクログ
三日坊主や飽きっぽさの理由を脳の構造から説明するとともに、やる気が続くコツを漫画も交えて面白くわかりやすく解説した本。
脳は飽きっぽくできているが、脳の中にはやる気スイッチもあり、"淡蒼球"を動かすことがそのコツ。
淡蒼球は自分の意思では動かせず、次の4つがコツ。
B: Body (体を動かす) →体が動くと運動野が動いて淡蒼球も連動。
同様に、無理にでも笑っていれば楽しくなってくる。
E: Experience (いつもと違うことをする) →すぐに慣れてしまう脳に刺激を。
R: Reward (ご褒美を与える)
I: Idemotor (なりきる) →脳は騙されやすい -
Posted by ブクログ
「物覚えが悪くなった」と感じるのは「人生に慣れてしまっている」のが原因。
記憶力が悪くなるのは加齢のせいではなく、気のせいと喝破され、
いくつになっても学びなおしができると勇気を得る。
以下、記憶力向上のために知っておきたいポイント
・脳という機械は、年をとっても衰えていない
・良いシータ波を出す(特に知らない場所を歩くこと)
・何度も復習するとLTP(long term potentiation)が起こる
・LTPが起こると、海馬にこれは重要な情報と認識させ、
脳神経のつながりが強化される(記憶しやすくなる)
・シータ波が出ているとき、海馬はLTPが一番起きやすい
・シータ波がもっ