上大岡トメのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「海馬」という本からこの本に辿り着いたので、思ってたより「薄っ!」「イラスト多っ!」という印象だったが
決して内容が薄いわけではなく、
4つのスイッチとマンネリについて
丁寧にエピソードを交えて説明している。
結果読みやすく、頭にも入った感じがする。
個人的には「本は一回読んだだけでは理解できないもの」という向き合い方をしてるので、
3章に分けて書かれていて
繰り返し読むのにも適した形になっているが有り難く感じた。
あと、解説とあとがきを読んで、同じ事説明していても、こんなに語る人が違うと入ってくる情報が違うんだなと思った。
なのでこの二人の名前で出された本という事にも凄く価値を感じた。
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Posted by ブクログ
継続は力なり。この格言に異を唱える人はいない。だが継続がいかに難しいことか……。運動、勉強、ダイエット、家計簿、ブログ、掃除、早起き、禁欲(?)等々。何かを始めてみても続かずに終わってしまい、ふがいない思いを抱えている人は多いと思います。この本はそんな人に向けて書かれています。三日坊主になってしまうわけ、やる気を持続させる手法を脳科学研究者にインタビューし、イラストを多用して漫画的に説明しています。
本ではまず、飽きて三日坊主が起きるのは、脳での「馴化」という作用のためで、寧ろ当然と理解します。そして、やる気になることと、脳の部位「淡蒼球」が活性化することが同値だと言っています。つまりやる気になるには「淡蒼球」を活動させればよい、と。が、直接「淡蒼球」に意識的な制御は効きません。そこで、脳の他の機能と連動している「淡蒼球」に周りから働きかける方法を教えてくれます。本ではやる気スイッチを入れると表現しています。ポイントは4つあります。B(=Body)、E(=Experience)、R(=Reward)、I(=Ideomotor)です。私はベリーとでも覚え心に留め置こうと思います。内容については大筋以上で、さらに詳しい説明や具体的な実践例が本文にあります。
やる気が続かないどころか初動のやる気も出なくて困り、変化を求めて読みました。バイタリティーに溢れ活発な人は、経験的に身につけているのでしょうね。脳が体を動かして、体は脳を動かす。知れて良かったです。肩肘張らずに2、30分もあれば読めます。手に取って良かったです。