川瀬七緒のレビュー一覧
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慣れとは恐ろしい、いや、素晴らしいもので、あれだけ眉をひそめながら読んでいたウジがわくシーンも、今は素通りできるようになりました。それでもプチプチ踏んで歩くところはギョエ~と叫びたくなりますけれども(笑)。
およそ金を持っているとは思えず、恨まれていることなども一切なかった様子の老人が空き巣に狙われたのか殺される。
今回も赤堀先生大活躍で心底惚れそう。ゲストはツバメですね。さらには、内藤了の藤堂比奈子シリーズの永久みたいな少年・夏樹も登場して、最後は泣いてしまいました。岩楯刑事はもちろんのこと、新しい相棒・深水も○。
次巻はいったいいつですか。待てません。 -
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読んでる最中「これ百合か?」
読み終わった「百合だった…」
老人たちの相互監視で固められた田舎に、よそ者は嫁でさえ拝んではいけない地蔵とそれへの強固な信仰。そんな旧態依然とした村に美しい一家がやってくる。村を疎む奈穂はその一家にいる同い年の女の子、亜矢子と仲良くなっていくけれど、しかしそれと同時に老人たちの行動がどこかおかしくなっていく。っていう因習村ホラー。
因習村と百合が好きで手を出したも、中盤くらいまでは百合じゃねーじゃんって思ってた。
わたしはただ女の子同士が仲良くしてるだけのものを百合って言いたくないのでな…けどラストで評価ガラッと変わる。
絶対こんな村住みたくないってくらいイ -
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赤堀教授の面目躍如です。夏場の腐乱死体に集るウジ・ハエやその他の虫たちに加え、猛烈なかゆみをもたらす日本には生息しないはずの蚊や、毒クモまで現れて現場はてんてこ舞いです。
前作で「同じ部署」に配属されることなった波多野さんが赤堀の「臨時助手」として捜査に同行するようになり、互いに信頼関係が結ばれるようになる様子は見ていて心強いですし、岩楯刑事の新しい相棒・深水くんのキャラクターも秀逸です。
何より、赤堀・岩楯がお互いに「相手の事を必要としている」ということをしっかりと意識する姿は(それが恋愛に発展する気配は今のところはないですが)ほほえましくもあります。
今作で登場したメンバーはこれからの -
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久々の主役の大量登場!
気持ちいいほどに〜!
でも、今回は、ゲロゲロより、痒い〜
「小黒蚊」(シャオヘイウェン)。何か、1ヶ月以上も痒さが続くって、どうしたらええねん!ハッカ油ってのが唯一効くみたいやけど、臭そう…
今度は、独身のおじいちゃんの腐乱死体…ウジちゃんの登場!
しかし、ゲロゲロより痒さが勝ったかも?
ここから、赤堀さんの出番!
ウジちゃん→ 小黒蚊→ツバメの道筋を探る〜!
しかし、虫から追っていくのと、岩楯刑事らの人から追っていくのが、一致する。何かすごく感激!
しかし、実績あげてんのに、本格的に捜査に使わんのか!
今回の岩楯刑事の相棒は、深水ちゃん!
ワニさんも好きやけど、 -
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第4弾!
大雨って…
水滴やない??
でも、大量に粒が落ちて来る。
バラバラと…
何やと!水滴やなく、ウジちゃん…
信じれん!
発狂するわ。
いかに、法医昆虫学が凄いとしても、こんなシュチュエーションになるような科学に関わるのは、ムリ〜(−_−;)
今回も例の如く、腐乱死体から…
でも、部分的なもんだけ…残りは、近くにあるはず?
ないけど?
えっ!
で、赤堀さん登場!
しかし、はじめは、ショッキングやけど、地道な調査とかは、王道な感じのミステリー手法。
今回は、ワニさん登場なく、牛久さん。
人は、動物の名前なんや。
ワニさんとは、正反対な感じやけど、個人的には、ワニさんの方が好み。
し -
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これで、近所のお茶の生産地の飲めんようになったやん!(抹茶で有名な、平等院のあるとこ)
ウ◯茶とか…
法医昆虫学。確か、内藤了さんの「藤堂比奈子シリーズ」でも学者さんが出てた気がする。
まぁ、死体に群がる蛆虫とかから、事件の手掛かりを見つけ、解決に導く。
海外では、結構、確立されてるみたいやけど、日本では皆無。
悲惨な事件を少しでも、解決の方向に結びつけれるなら、使わない手はないし、頑張って欲しい。
死体とか蛆虫から、超血ドバドバ的なものを期待したのは否定せんけど、これはこれで面白い!
対象昆虫が、蛆虫から始まるから、インパクトあるけど、地味な実験とか仮説から導き出す…
ただ、昆虫学者のキ