青山剛昌のレビュー一覧

名探偵コナン 56

青山剛昌

時間つぶしに。
久々に読んだけれど、面白かった。どの巻から読んでも大体わかる、ってすごいなぁ。
個人的に「オレオレ詐欺」の話が好き。

名探偵コナン 13

青山剛昌

FILE1
シャーロキアン事件解決編。
とうとう平次にコナンの正体がバレます。

FILE2〜4
園子の姉の婚約者の父親が殺される事件。
三つ子が容疑者。

FILE5〜7
花岡デザイン事務所の新人イラストレーターが殺される事件。
離れた所から被害者を突き落とすトリック。

FILE8〜10
ゴメラの事件。
色々と切ない話。

この巻での死者は3名（計35名）。

名探偵コナン 72

青山剛昌

いまさらながら72巻。
アニメで新キャラがどんどん出てきて不安になってきたので原作をちゃんと読んでおかなくちゃ、と、しばらく買ってなかったのを一気に読む予定。

名探偵コナン 78

青山剛昌

読むのに時間がかかった。
黒ずくめの組織の動きがあり、最近登場した人物たちの謎がちょっとだけ明かされた。
だけどまた新たな謎が…。
思いも寄らない人物まで登場して混乱した。

名探偵コナン 77

青山剛昌

高木刑事と佐藤刑事はよかった！かわいらしい二人で素敵です(笑)
次巻はミステリートレインだから楽しみ！！

名探偵コナン 78

青山剛昌

キッドいなかったらやばかったんじゃ？行き当たりばったりなコナン君。まあ昴さんについては予想通りなはず。

名探偵コナン 78

青山剛昌

ミステリートレイン編が次巻に持ち越しじゃなくてホントよかった。

で、分かったことと未解消なことが幾つか。
結局3人の探偵のうち、白黒はっきりしたのは2人。1人はグレー。
で、正体がいまいち掴めないのが2人。

しかしなー、組織との争いにそこまで巻き込んでいいのか？
逆にそこまでやったと云うことは、決着は近いと考えていいのか？

いや、期待するのはやめよう。うん。

名探偵コナン 11

青山剛昌

FILE1
10巻からの続き。医学教授殺害事件の解決編。

FILE2〜4
TV局で起きた事件。
被害者の諏訪さんだが、アニメコナンのスタッフにも同姓同名の人がいる。

FILE5〜7
妃英理初登場回。
一本背負い…。
なんだかんだで妃さんはツンデレ。

FILE8〜10
お寺で起きた霧天狗の事件。
珍しくこの巻内で完結。

この巻での死者は3名（計28名）。

名探偵コナン 6

青山剛昌

FILE1
5巻からの続き。コナン絶体絶命！と思いきや…。
新一の両親である優作さんと有希子さん初登場回。
いいキャラだからもっとちょくちょく出てきてほしい。

FILE2〜5
おっちゃんに浮気調査を頼んだ依頼人が日本刀で殺される事件。

FILE6〜8
少年探偵団が本格的に結成。
この事件のトリックは結構好きだ。絶対無理だとは思うけど。

FILE9〜10
埼玉県桶川の天下一祭りに来ていたところ事件に遭遇。
犯人は分かってるんだけど写真によるアリバイが完璧ってパターン。
2巻の根岸さんの事件に似てる。
続きは7巻へ。

初期のバーローは個性的な事件が多い印象。
この巻での死者3名（計15名）。

名探偵コナン 5

青山剛昌

FILE1〜5
園子初登場回。園子の姉キのサークルの同窓会で殺人事件が起きる話。
小学生の頃に読んだのでバラバラ死体は軽くトラウマ。

FILE6〜9
カラオケで人気バンドのボーカルが毒殺される事件。
切ない事件。

FILE10〜11
コナンの母親を名乗る怪しい人物が現れて拉致される話。

今読むと結構ツッコミどころが多い。
この巻から事件が単行本1冊で解決しなくなる。

この巻での死者は2名（計12名）。

名探偵コナン 77

青山剛昌

もう77巻です。
なんか怪しい三人はそれぞれみんな事情がありそうなので、みんな敵ではないんじゃないかと思えてきました。
別の登場人物にベルモット的な刺客がいそうな気がする。
それにしても、哀ちゃん昴さんに慣れましたね。彼が赤井さんだと思うんだけどな。
色黒兄ちゃんはどうやら警察関係みたいだし、そしたら後は真澄ちゃんが何なのかですね。
敵じゃないといいなぁ…あんな感じな子が敵だったら泣いちゃう。

名探偵コナン 4

青山剛昌

・美術館の事件：殺し方とかトリックとかなかなか凝ってる。
・新幹線で黒の組織と偶然遭遇する爆弾騒ぎ：黒の組織の2人組がジンとウォッカだということが判明する事件。
・少年探偵団のお宝探し：少年探偵団2回目。歩美ちゃんこの時点で既にコナンに惚れてる絶対。

この巻での死者は1名（全10名）。

名探偵コナン 2

青山剛昌

バーロー2巻。
おっちゃんが尾行してた男が殺される話、広田雅美の話、洋館探検の話を収録。

洋館探検の話で少年探偵団が初登場。
歩美ちゃんかわいい。
広田雅美さんの事件は、ただの人捜しから二転三転するので読みごたえある。

初期は単行本1冊の中でちゃんと解決してくれる（最近は1冊の中で解決してくれないから続きが気になって気になって…）。

この巻での死者5名（全7名）。

名探偵コナン 1

青山剛昌

バーローこと名探偵コナンの記念すべき第1巻。
発売日94年ってもうそんなに経つんだ…。
初期の絵柄は今とだいぶ違う。何よりも蘭ねーちゃんがとんがってない。

今になって読み返してみると最初から結構トンデモトリックだった。
漫画だしいいけど。

この巻での死者2名。

名探偵コナン 75

青山剛昌

bookoffで見つけ即買！
69まで揃っててとんで75巻。
コナンは多過ぎるから気になる話以外は定価では買いません。（どうでもいい情報）

確かに哀ちゃんのいう通り、
コナンにでてくる男性陣はダメダメよね。
本当にみんな奥手というか、にぶちんというか。
そろそろ真さん出て欲しい！

名探偵コナン 77

青山剛昌

前巻が前巻だったんで、今巻も通常運転。
と思いきや、事態は地味だけと着実に動いてる感じ。

でも、3人の探偵のうち誰が味方で敵なのかが微妙。
と云うか、全員敵だって可能性も否定できない。

ま、いつものことながら自分の推理なんて1mmもかすりもしないから、予想するだけ無駄なだけ。

なんでおとなしく続巻が出るのを待つとするか。

名探偵コナン 77

青山剛昌

安室、沖矢、そして世良。
いろんな思惑が錯綜する怪しい３人。

また、風邪→薬登場→大きくなる･･･展開
　
・高木刑事が人質
・ビルからの墜落殺人、泡と湯気と煙
・工藤優作の未解決事件、「死」のメッセージ？
・キャンプ場で犯人目撃

名探偵コナン 76

青山剛昌

単行本派なのでいきなりの急展開に驚いた。
バーボンは誰なのか、という余韻を残しての終わり方に次巻の購買意欲を煽られた。その点以外はいつも通り、コナンが事件に関わって解決していくパターン。

名探偵コナン 76

青山剛昌

沖矢、世良そして安室。
この中にバーボンが･･･

安室が一番怪しい。
その正体が判明するのはまだまだ先のことなんだろうな･･･　

・コナン誘拐、バーボンに急接近？
・バーベキュー夫婦喧嘩で殺人未遂
・高木刑事拉致事件

名探偵コナン 76

青山剛昌

前巻の終わりにこの巻で黒の組織の件が進展する！とあったので待ち遠しかったです。
内容的には本のチョットだけ進展といった感じ。
前々から哀ちゃんが怪しいと思ってた彼＋最近出てきた二名の中にバーボンがいる模様。
まだ誰がというところまでいってはいないのと、高木刑事の続きが気になるのWで次巻が待ち遠しいです。