原田宗典のレビュー一覧

  • 見学ノススメ

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    この人のエッセイ好きなんですが・・・各話が短すぎです。

    お笑いの基本技に同じ言動を何度も繰り返すうちに面白くなってくる、と言うのがあるらしいですが、エッセイも似てますね。

    特にあまり詳細にこだわらず、どんどん先に読み進めるタイプの自分にとっては、小さな笑いが何回も重なってくれるほうが面白いのです。

    しかしながら、さすが、実体験を基にエッセイを書いているだけあって、3冊目を読み終えた時点で原田さんの人生ハイライトが見えた気がします。

    このレビュー集を誰かに読まれた日には、自分の思考回路の成長(はたまた退化)や価値観の主たる部分が丸見えになるかもしれませぬなぁ・・・ウム。

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    2011年05月16日
  • 何の印象もない女

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    星新一のSSからブラックな作を抜くとこんな本。

    「何の印象もない女」は綺麗。この本の中では一番好き。

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    2011年02月23日
  • 東京見聞録

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    1990年代前半に出版された本。したがって、そこに書かれている東京の風景もその頃のものになる。当たり前だけど。
    今と比べるとやっぱり変わってしまった風景の場所もあるけど、当時小学校低学年だった自分の淡い東京の記憶がうっすら蘇ってきた一冊。

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    2011年12月13日
  • 十七歳だった!

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    久しぶりに読んだ原田宗典のエッセイ。
    そう、17歳なんだよね。18歳でもなければ、16歳でもなく。「青春」なんていうとくすぐったくなるけれど、やはりあの時期が紛れもなく青春だったんだろう。
    読み終わった直後、僕が17歳の頃に盛んに聴いた、ジャーニーを思わす聴いてしまった。

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    2011年01月13日
  • 十七歳だった!

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    やけに明るく眩しい夢のような高校時代。34歳になった今だからこそ、書き残しておきたい爆笑エッセイ。


    確かに17歳と言う響きには眩しさを感じます。そんな青春真っただ中の高校生活を綴ったエッセイです。今にして思えば、誰でも赤面してしまいそうな行動や考えをしていたはず、ましてや原田センセのことですから笑えないはずがない。男の子なのでそっち方面の話題も外せない、というか頭ん中それでいっぱい、な様子も面白く書かれています。
    それにしても、原田センセの本はエッセイしか読んだことがないや。
    余談ですが、病院で読んでいたら、「この人の面白いですよね」と看護士さんに話しかけられてしまいました。まさか、知って

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    2010年12月31日
  • 自選恐怖小説集 屑籠一杯の剃刀

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    ネタバレ

    エッセイでは明るく楽しいムネノリ氏も、短編小説家・原田宗典となると、一味違う。

    テイストとしては、「世にも奇妙な物語」みたい。
    不可思議で謎なストーリーに、ぐいぐい引き込まれます。
    短編小説と言うこともあり、一度読み始めると、その話を終えるまで、止めれないww

    とりあえず、「西洋風林檎ワイン煮」は、秀逸かと。

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    2010年12月30日
  • 新人だった!

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    笑いあり、苦労あり、甘酸っぱい恋もあり・・・の作者本人の駆け出し時代を綴ったエッセイ集。

    この人の本を読むのは初めてだったが、ワイルドな顔写真と文章の性格がいい意味で合わない。

    いかにも面白おかしく書こうとしているが、その裏には惜しみない苦労と不幸もあって、それをも笑いにしてしまう作者の頼もしさを感じたのは俺だけだろうか。

    誰しもが通る新人時代。
    少しだけ勇気をもらった一冊。

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    2011年12月13日
  • 優しくって少し ばか

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    こんな愛情にあふれたことばはあるだろうかと考える。
    わたしは すこしぐらい愚かな方が人間はいとしいなあっておもう。

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    2010年09月29日
  • 十七歳だった!

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    アホらしくてバカな17歳かぁ~でも当時はカッチョイイ17歳だったんだよね~なんて思いながら読むと笑えた。

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    2011年01月18日
  • どこにもない短篇集

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    原田宗典さんの短編集の中でもいちばん面白いと思いました。

    どの話もオチが気になって気になって、グイグイ読めます。
    発想が自由というか斬新なかんじ。
    すっごく奇妙というよりは、ほんのり(?)奇妙といった印象。

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    2015年06月29日
  • しょうがない人

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    友人に5年貸しててやっと帰ってきた。なんというか、原田さんの父親に対する重い、思い、想いってすごい屈折してるような純粋なような。

    子は親を選べなくて、嫌気がさすこともいっぱいあって、でも愛しちゃう。そんな矛盾を堂々とひけらかせる勇気ってすごいと思う。

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    2010年09月03日
  • 何の印象もない女

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    エッセイから入るとこの文章の原田宗典に違和感を覚える人は多いと思うのです。

    でもとりあえずナインストーリーズだけでも読んでほしい。

    氏がいう小説は祈りという意味が分かる気がします。

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    2010年09月03日
  • 優しくって少し ばか

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    あぁやっぱりこの文体って変だなぁとか思いつつも結構今もブログとかで使っちゃうんですよねまったくグダグダしてるだけの描写なのになぜかそれが

    また

    愛おしかったりしてまぁちょっと真似てレビューも書いてみたりとかしてみたりして

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    2010年09月03日
  • 平凡なんてありえない

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    この人の文体はどうしてこんなに面白いのだろうか。
    エッセイって結構ブログみたいにつらつら書いてあったり
    中途半端に個人名が出てきて冷めたりするんだけど
    それが全然ないからなぁー凄い。

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    2010年08月26日
  • 新人だった!

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    やっぱりこの人のエッセイは面白い!
    父親が借金作って一家夜逃げなんてすさまじい状況を
    軽く笑えるタッチで書いてある。
    サクセスストーリーでもあります。

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    2010年08月17日
  • どこにもない短篇集

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    不可解な話ばかり。
    世にも奇妙な物語なんかが好きな人は楽しめると思う。
    私も楽しめた。
    短編集だからあっと言う間に読み終わるのもいい。
    このノリで長編だったらきつかったかもなぁ。

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    2010年07月04日
  • 見学ノススメ

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    ちらちら出てくる話題が10年以上前のことでとても懐かしい。
    例えば江戸東京博物館ができて間もなかったりとか。
    でも原田さんのエッセイとしては、凄くおもしろい部類には入らなかったかなぁ。

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    2010年06月16日
  • 優しくって少し ばか

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    6つの短編集。
    どれもこれも、やりとりや心情の描写がとってもリアル。
    読んでいて苦しくなるくらい。
    だけど、不気味さもただよう。

    結局のところ、標題作に出てくる二人の関係がいいんだろうな。(この話は主人公が第一人称なので、すべての細かい心情まで書かれている!すごい!つかれるけど、濃い!)

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    2010年04月19日
  • 十七歳だった!

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    原田宗則といえば僕の父と同じ世代。
    そういえば、父親が高校生の頃の話をほとんど聞いたことがないなあと思った。こんな感じだったら面白い。
    人の人生に触れられるような本は、やっぱり好きだ。

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    2010年05月26日
  • はたらく青年

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    今回は今まで読んだのと雰囲気が違った。
    少しシリアスだなあ、大変だなあ、と思っていたら(特に「はまさんがんばれ」のところは、ほろっときた)
    最後のエロ本配達の話で、ぼーーーーんとなった。
    はたらくのは大変だ、本当に。
    バイトも大変だ。辞めたい。

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    2010年02月07日