人の短篇集

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作品内容

高校時代、控えの投手として野球部に在籍しながら一度も公式戦のマウンドに上がれなかった男は、電気工務店に就職してもなお、仕事の合間をみては弁当箱をホームベースに見立て、ひとり投球を続けていた。その日もいつものように投球を始めると、背後に熱い視線を感じた。そこに立っていたのは、左官の見習いをしていると噂に聞いた、かつてのエースピッチャーだった――。(「電気工事夫の屈託」)憧憬、懐古、恐怖、愛憎……。人間の持つ様々な心情を物語に凝縮させた掌編小説集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年07月19日
サイズ(目安)
2MB

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人の短篇集 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年11月04日

    この人のすっきりとまとまってシンプルな文章と展開のさせ方、そして笑っちゃうくらいキュートなおじさんぷりが好きです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    小川コーヒーで読み終えました。個人的にはガソリンスタンドの店員の一生が一番この作者らしくなくて印象的だった。なんか後書きにもあったけど、人生の1ページを切り取ってるって感じやね。例えどんな平凡な人生だとしても、その人にとっての人生の転換点はドラマチックなものであるのだと再確認しました。平凡な人生の転...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月31日

    短編集ではあるのですが、実験的なほどに短く、特に印象を持つ前に終わってしまった感じでした。この作家の作品、大学時代によく読んだなぁ。

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    Posted by ブクログ 2013年05月20日

    再読。この人がうつになったあたりから作品を読んでいなくて、久しぶりにどうされてるんだろ?とググッてみたら、ダブル不倫だの離婚だの愛人に子供が出来ただの破天荒なエピソードばかりヒットして驚いた。なんだかんだ、いいパパでいい旦那さんぽかったのに。でもこの短編読むとダーク宗典さんはこのときから健在なんだな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「海の短篇集」に比べると、やや大人しい印象。
    と、いってもあくまでも個人的なものですが…。

    原田さんはシリアスとエッセイとの差が激しいので好きです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    10ページ弱ほどの短編が集められた本。読みやすく、すいすい読んでいくと最初の方に読んだ内容が薄れていくのは人通りですれ違った人々に対する感覚に似ているかもしれない。作品の並び方に愛を感じた。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    間接照明で一人で静かな中読むべき。ガソリンスタンドの青年の話は今でもつらい思いになります。でも、現実なんてこんなものなんですね。

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    Posted by ブクログ 2012年02月22日

    タイトル通りの短編集。数ページで読み終えてしまう。
    色々な職業を介して人との思いを小説にしている
    どちらかと言うと、ジャンルは違うがショウトショウトって感じがした。
    読み終えてみて、ただフーンって感じだけがしかしなかった

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年09月28日

    ひとつ4ページくらいの短編が21個。
    こういうのって全部の短編でテーマを揃える、とか書き出しを同じにする、とかよくあるけど、どれも20ちょっとくらいの男が初めて会社に入って大きなことも果たせない、っていう話。ちょっと切ないようなだったり、怪談みたいだったり。あ、でも怪談めいた話は原田さんはやめたほう...続きを読む

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