海の短篇集

海の短篇集

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作品内容

空港からホテルまで乗ったタクシーの運転手は“黒魔術に気をつけろ”と言った。なんでもこの島には黒魔術を使う魔術師が大勢いるらしい。彼らから、恨みはもちろん大金を見せたりして妬みもかってはいけないという。そして、彼らは左手の掌に不思議な模様の入墨をしているらしい。島から悪い思い出を持ち帰ってほしくないという、郷土愛に満ちた運転手の忠告を、わたしは話半分で聞いていたのだが…。(『黒魔術』より)美しい南国の海に秘められた、幻想的で不可思議な掌編小説集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

海の短篇集 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2010年11月05日

    アジアかポリネシアか、そんなリゾート地の海を舞台に、観光客である主人公が体験したちょっと霊的な話の短編集。TOKYO FM「ジェットストリーム」用に書かれたシナリオの中から選ばれた小話に加筆したもの。どの話も結末はなく不思議な体験のままおわることで、淡々とした雰囲気を作り出している。ちょっと池澤夏樹...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月22日

    いつも読んでる爆笑エッセイとはまったく一線を画した短編集。
    怖くて不思議でぞっとする話ばかり。引き出し広いですね、この作家さん。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    夏になるとむしょうに読みたくなって開く
    もう何回読んだんだろう
    だいすきなバリの風景を思い出す
    異国の街 しおの香り 強いひざし
    どこかべつの世界にきてしまった感覚におそわれる 

    だいすきなだいすきなお話

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ジェット・ストリーム向けに原田氏が書いた原稿を、ショートストーリーに書き直したもの、だそうです。すっごく短くて物足りないって思ったけど、そういうわけだったんだね。なら、いいや。城さんの声が、聞こえてくるような、そして、読み終えてからも、その余韻が残るような、やさしくて不思議な物語でした。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    旅先で読むのにぴったり。装丁とか可愛い。全部面白かったので読んで損はない、小粒ぞろい(いい意味で)。不思議な雰囲気に引き込まれるよう。

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    Posted by ブクログ 2012年07月09日

    良い。
    ライトだが、この著者ならではのうまみがある。
    巧くて、美味い。

    もともとはラジオ用の原稿だったそうな。
    バカンスに、南の島に、夏のお供にこの一冊。
    行ったことないけど。

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    Posted by ブクログ 2012年02月29日

    南国の海を舞台で起こる謎めいた不可思議な出来事を集めた短編集。
    一編一編が短いのでさらっと読めます。
    がこれを南国のビーチサイドやプールサイドで読んだら少し怖くなるかも…

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    Posted by ブクログ 2011年09月18日

    再読本。

    昔読んだときに、読んで想像した風景がやたら綺麗だったな、と思ったけど、もう一回読んでも綺麗なままだったので、私的には満足。

    てか読んで、改めて自分が投げっぱなしジャーマン的なオチの話が割と好きなことに気づいた。

    なのできちんとオチがつかないとダメな人は読んでてイライラすると思う。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    0129-0130
    /////
    なんでもこの島には一般の人に紛れて黒魔術を使う魔術師が大勢いるらしい。彼らの掌には不思議な模様の入れ墨があるというのだが…。「黒魔術」ほか、美しい南国の海に秘められた幻想的で不可思議な掌篇小説集。
    /////
    少し不思議なお話達。
    読後何も残らないけど、またふとした時...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    一本一本の話が読みやすく、ストレンジなお話が妙な感慨を起こす。
    推理小説やサスペンスみたいに夢中になる感じはありませんが、読みやすいのに面白いので、普段小説を読まない人にもオススメできる、読み手を選ばないマルチな本です。

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