原田宗典のレビュー一覧

  • はたらく青年

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    この「はたらく青年」という本は、彼が若いころに経験した様々なアルバイトなどのことが、面白おかしく書かれている。

    例えば、ガソリンスタンド、ウエイター、販売員・・。

    仕事をし対価を得るということは尊く、成人した人にとっては大切なことだ。

    しかし、様々な仕事が世の中にはあり、何をすればよいのかわからない若者も多いことだろう。

    フリーターならまだしも、ニートやその予備軍が増加したら、日本の明日は暗い・・。



    「13歳のハローワーク」なんて本もあったっけ。

    そういった意味ではこの本は、「20歳のハローワーク」とも言えるかもしれない(笑)

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    2009年10月04日
  • 東京困惑日記

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    東京で暮らすってことは、こんな「トホホ」の連続なのか・・。思い当たる節が誰にでもあるような笑えるエッセイ集。落ち込んだときに、とりあえず本でも読んでみるかと思い立ったら、ちょうど良いかもしれない。しかし、原田宗典の文章って、オレはやっぱり好きだなあ。

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    2009年10月04日
  • スバラ式世界

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    いつも装丁をみて楽しそうな本だなあと思ってた。いつか読みたいそう思っていてこの前読んだ。面白い。赤裸々。(だいぶ古いお話だけど)ちょっと自分と似てんじゃないか?自意識過剰だっつうのみたいなトコロ。でいて開閉式トビラみたいな性格というか。初デートの話がウケル。なんであんな初デートというのは恥ずかしいのだろう。。

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    2011年09月15日
  • 人の短篇集

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    10ページ弱ほどの短編が集められた本。読みやすく、すいすい読んでいくと最初の方に読んだ内容が薄れていくのは人通りですれ違った人々に対する感覚に似ているかもしれない。作品の並び方に愛を感じた。

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    2009年10月07日
  • スバラ式世界

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    この人のエッセイ大好き☆

    私の書き癖の「んもう」は、この方の文章から。
    ゆるーくいきたいんだもの。

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    2009年10月04日
  • 人の短篇集

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    間接照明で一人で静かな中読むべき。ガソリンスタンドの青年の話は今でもつらい思いになります。でも、現実なんてこんなものなんですね。

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    2009年10月04日
  • しょうがない人

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    男性が父親を書いた作品を読んだのは、「しょうがない人」が初めてだったと思う。そういうものの中では、今でもこれが一番心に残っている。

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    2009年10月04日
  • ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行

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    いつもの原田氏のエッセイとは少し違い、「ライ麦畑でつかまえて」への思い入れが目いっぱい入っている。
    いつもの方が好きだな。

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    2009年10月04日
  • 見学ノススメ

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    見学大好き!!未知の世界大好き!!!な私には行ってみたいところが山盛りだった。やっぱり眼で見て感じんとわからんよねー

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    2009年10月04日
  • 元祖 スバラ式世界

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    なんかかわいらしい人。
    ウンチョスなムネノリさん。
    とにかくすぐに音頭を踊るムネノリさん。
    かわいさ満開でした!!

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    2009年10月04日
  • 人の短篇集

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    タイトル通りの短編集。数ページで読み終えてしまう。
    色々な職業を介して人との思いを小説にしている
    どちらかと言うと、ジャンルは違うがショウトショウトって感じがした。
    読み終えてみて、ただフーンって感じだけがしかしなかった

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    2012年02月22日
  • 自選恐怖小説集 屑籠一杯の剃刀

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    原田宗典がホラー?
    原田先生といえば、テンションの高いエッセイが多いが、ホラーというより、奇妙さに満ち溢れた小説も読む価値あり。

    この中の一篇が20歳の頃に書いたものだという。
    うーんやはり才能というのは
    若いうちから出てるんだろう。

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    2009年10月04日
  • どこにもない短篇集

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    異空間の奇妙な小説ばかりを集めた内容。

    「そんなバカなことあるわけないじゃん・・・」と思いつつもストーリーに引き込まれていきます。あっさりと一冊読みきってしまえます。お薦めです。

    でも・・・原田氏の作品は、のほほんとしたエッセイが一番好きです

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    2009年10月04日
  • 見学ノススメ

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    週刊誌に連載されたシリーズが本になったもの。ちょっと時代を感じさせる(MacがまだiMacを発売してなくって、30万もした、とか)けれど、作者自身の人柄の良さがすごく伝わって来て読みやすい。1編がすごく短いのでちょっと物足りないのが残念。

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    2009年10月04日
  • しょうがない人

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    短編集。
    どれも淡々とした言葉で淡々とした描写をされていて、けれどどこが心がほわっとなったり、冷えていったり…。
    特に「ミズヒコのこと」という話が、どこか怖さを感じさせて、好きです。

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    2009年10月04日
  • 自選恐怖小説集 屑籠一杯の剃刀

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    あからさまな痛み、そして見えない違和感、何処かしらずれた雰囲気、それらが炙り出す恐怖。叫びだすようなものではなくて、背中がぞわぞわとするような。

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    2009年10月04日
  • 東京困惑日記

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    東京に来て色んなことに困惑して。
    でもなれずにいつも困惑。
    人が困ったことや 分からない出来事の困惑っぷりって面白いですよね(失礼

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    2009年10月04日
  • 27

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    原田宗典の27を読みました。雑誌に連載されていたエッセイ集です。友人のおすすめの作家だったので読んでみましたが、ちょっといまいち面白くありませんでした。古本屋で50円で売っていた本だったので、この作家のうちでも不出来のものだったのかもしれません。

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    2011年07月18日
  • 優しくって少し ばか

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    原田宗典の優しくって少しばかを読みました。男と女の気持ちが微妙にずれてくるときの怖さや面白さが描かれている中短編集でした。語り口がちょっと変わっていますがつい引き込まれて読んでしまいました。この人の他の小説も読んでみようかな、と思いました。

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    2011年07月18日
  • メメント・モリ

    ネタバレ 購入済み

    メメント・モリ

    約10年ぶりの著作。
     私小説になるのか、あるいは私小説とエッセイの中間になるのか。
     数頁から数十頁のパラグラフの積み重ねになっていて、パラグラフ間の内容は直接にはリンクされていない。
     虚実入り混じっているのだろうが、どこが虚でどこが実なのか、簡単に想像できる箇所もあるが、それが当たっているかは著者のみぞ知る、といったところだろう。
     メメント・モリなので、死の匂いが全体を占めているのだが、最後は幼い生で閉じられている。
     それにしても、あまりにも無防備に赤裸々に自身の体験を語っている。
     鬱、自殺未遂、クスリ、女性問題、逮捕、等々。
     通常であれば、非常に重苦しい内容になってもおかしくな

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    2024年07月17日