原田宗典のレビュー一覧

  • 優しくって少し ばか
    あぁやっぱりこの文体って変だなぁとか思いつつも結構今もブログとかで使っちゃうんですよねまったくグダグダしてるだけの描写なのになぜかそれが

    また

    愛おしかったりしてまぁちょっと真似てレビューも書いてみたりとかしてみたりして

  • 何の印象もない女
    エッセイから入るとこの文章の原田宗典に違和感を覚える人は多いと思うのです。

    でもとりあえずナインストーリーズだけでも読んでほしい。

    氏がいう小説は祈りという意味が分かる気がします。
  • 平凡なんてありえない
    この人の文体はどうしてこんなに面白いのだろうか。
    エッセイって結構ブログみたいにつらつら書いてあったり
    中途半端に個人名が出てきて冷めたりするんだけど
    それが全然ないからなぁー凄い。
  • 新人だった!
    やっぱりこの人のエッセイは面白い!
    父親が借金作って一家夜逃げなんてすさまじい状況を
    軽く笑えるタッチで書いてある。
    サクセスストーリーでもあります。
  • どこにもない短篇集
    不可解な話ばかり。
    世にも奇妙な物語なんかが好きな人は楽しめると思う。
    私も楽しめた。
    短編集だからあっと言う間に読み終わるのもいい。
    このノリで長編だったらきつかったかもなぁ。
  • 優しくって少し ばか
    6つの短編集。
    どれもこれも、やりとりや心情の描写がとってもリアル。
    読んでいて苦しくなるくらい。
    だけど、不気味さもただよう。

    結局のところ、標題作に出てくる二人の関係がいいんだろうな。(この話は主人公が第一人称なので、すべての細かい心情まで書かれている!すごい!つかれるけど、濃い!)
  • はたらく青年
    今回は今まで読んだのと雰囲気が違った。
    少しシリアスだなあ、大変だなあ、と思っていたら(特に「はまさんがんばれ」のところは、ほろっときた)
    最後のエロ本配達の話で、ぼーーーーんとなった。
    はたらくのは大変だ、本当に。
    バイトも大変だ。辞めたい。
  • 優しくって少し ばか
    題名に惹かれて購入。

    なんだろう、会話や描写がとても生々しい。それがとても不気味で怖い。
    全体的に恐怖が見え隠れする作品集だった。

    そんな中、表題の「優しくって少しばか」は、雰囲気が好き。

    句読点のない語り、独特の改行。
    小説というより、詩集みたいだ。

    最初は慣れないけど、読み進めるうちに、...続きを読む
  • 私、という名の人生
    2009/10/24 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2014/9/11〜9/17

    原田氏の1人芝居用戯曲集。「彼の人生の場合」、「彼女の人生の場合」、「和尚の人生の場合 または「無理會」」、酢酸バー「鼻」、或る日の六号室、エコ噺、の6編。原田氏の内面を映し出しているような作品感。はやく薬から...続きを読む
  • 人の短篇集
    「海の短篇集」に比べると、やや大人しい印象。
    と、いってもあくまでも個人的なものですが…。

    原田さんはシリアスとエッセイとの差が激しいので好きです。
  • 海の短篇集
    初めて読んだときは、ちょっとぞくっとするものもあった。
    原田さんの作品はこれが初でしたが、一番インパクトがあった気がする。
  • 海の短篇集
    海にまつわる不思議なショートストーリー。
    これを読んでいると、ときどき自分が深海に沈んでいるような錯覚を覚えます。爽やかな海風の印象ではなく、暗い深海のイメージです、この本は。でも不思議と引き込まれちゃう。
  • スバラ式世界
    一時期とってもはまってたなと思い再読。
    日々の小さなひとつひとつのことを面白く書けるって
    素晴らしい。
  • 平凡なんてありえない
    よくネタがつきないなあと。昔の出来事をこれだけ覚えているっていうのもすごいと思います。
    軽くさらっと読めるのがこの人のエッセイの魅力です。
  • どこにもない短篇集
    〜お薦めお返事〜
    お薦め有り難うございます!これは次に本屋に行った時探してみようと思います。何だか凄く不思議な魅力のあるような、そういう雰囲気の物語だなぁ・・・とあらすじやレビューを読んで思いました。未読の人間のイメージですが、星新一っぽいのか、ドグラマグラっぽいのか、何となくそんな印象を頂きました...続きを読む
  • 十七歳だった!
    再読してみると、まあそこそこ面白いかなぁ、という程度でした。

    私はこんなアホい息子が欲しい。
    エッチな本を「コーラン」と呼ぶような息子が欲しい。

    そんで「あんたこんな脳みそ空っぽでチチだけ大きい女ばっかり見てどうすんの。あんたには性格がしっかりしてて、あんたを尻に敷いてくれるような女の子が良いわ...続きを読む
  • しょうがない人
    「しょうがない」という言葉の使い方って、大人と子供を分けると思う。「しょうがない」を無理なく本来の意味で使えるのは大人の証ではないかなぁーと。そんな大人と子供の狭間にある息子と家族の話。
    話の中でメロンが嫌いな人間はいるのか?ってあるけど、あたしはキライです。笑
  • 新人だった!
    予想にたがわず、2時間ほどでささっと読み終えることができた。思わず声を出して笑ってしまうところもあった。ベンツの運転の話は、運転が苦手な僕としてはよくわかる気がする。

    ・・・ただ、読んだあと、どこか僕の心に、やりきれない思いが残った。この本は、50歳になろうとする著者が、大学留年のころから新人コピ...続きを読む
  • 自選恐怖小説集 屑籠一杯の剃刀
    ポール・ニザンを残して が一番好きかな。表題作はイマイチ切れ味が悪いような気がする。奇妙な話という感じ。      
    「ミズヒコのこと」「削除」「ポール・ニザンを残して」「空白を埋めよ」「いやな音」「屑籠一杯の剃刀」
  • スバラ式世界
    「超弩級」(P.11)の「弩」の字の使い方を初めて見た。
    青春の変則五段階活用(P.169)わかる!
    「会おう、会えば、会う時、会いたい、愛してる」
    読後の感想が筆者と似たような文体になるのは、どうしてだろう?
    (2005.12.13)