原田宗典のレビュー一覧

  • 何者でもない

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    スポットライトの光と、舞台袖の闇と。一瞬の光のために、浴びられるかどうかもわからないその光のために歩く毎日の物語。

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    2009年10月04日
  • 27

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    専門の時だったか…友達に「面白いから!」と言われて読んだんだけど。
    店頭で裏表紙のあらすじ(とは言えないけど)を読んだだけでうっかり笑えます。

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    2009年10月04日
  • スバラ式世界

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    原田宗典のスバラ式世界を読みました。語り口の面白いエッセイ集でした。これも以前友人がおすすめしていたので読んでみました。ばかばかしいネタですが、語り口が面白く引き込まれて読んでしまいます。通勤電車の中で吹きだしてしまったことも2度3度。これも続編が出ているようなので古本屋で見かけたら買ってみようと思います。

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    2011年07月18日
  • 元祖 スバラ式世界

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    ビニ本倉庫でアルバイトをする大学生の宗典が思うこと「ぼくは蜂蜜の壺に落ちた熊のプーさんみたな気分であった...」なんと詩的な表現であることか。次は彼女の部屋での一コマ、風呂付トイレで用を足していると、そこにピンクの歯ブラシがあった。それをうねうねした後に、宗典は彼女からとんでもない事実を知らされる。その歯ブラシはなんと、便器を掃除するためのモノだったのだ。

    最後のトピックは、お正月の初詣で彼女から「私の家によってお雑煮食べてかない、お父さんもいるし」と言われ...「宗典はお父さんもいるしという部分が、子泣きジジイのように重くのしかかってきた。」と素直な感想を述べている。200ページの中でこの

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    2026年04月28日
  • 旅の短篇集 春夏

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    世界各地を旅して出会った不思議な物について語られる短いおはなし
    現実にありそうな、なさそうな、あったらいいなの物たち
    異国の雰囲気で妄想が膨らむ
    ただ連続して読むと同じような話ばっかりに感じてしまうから、時々開く感じが良いのかも

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    2026年04月27日
  • 旅の短篇集 春夏

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    大人のお伽話。
    嘘つきおじさんの出鱈目なお話を聞いてる感じ。
    ほっこり系だけど、嘘ばっかりじゃん!て感じで
    あんまり好きじゃない。

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    2026年04月15日
  • 旅の短篇集 春夏

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    海外での出来事や友人から聞いた話など、ちょっと不思議な短編がたっぷり。出てくるアイテムがドラえもんのポケットから出てくるような便利な物だったり不思議な物だったりで面白く、1話2p程なのでサクサク読める。
    深夜ラジオで放送されていたのをまとめたとの事、なるほどこんな不思議な話がラジオから流れてくるなんてノスタルジックを感じる

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    2026年04月07日
  • メメント・モリ

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    昔の有名か作家は酒、タバコ、女、薬に溺れて病んでいるイメージだったけど、まさにそんな感じだった。
    色々考えすぎるからそうなるのだろうか。

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    2026年03月21日
  • おきざりにした悲しみは

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    ネタバレ

    子供達が天才だったり、ラストで母親が急に人が変わったりだとか、都合のいい感じはあるが、主人公の人柄の良さに救われる。幸せは他人のために行動することで得られることを実感した。

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    2026年02月02日
  • メメント・モリ

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    メメント・モリ=死を想え ラテン語らしいです
    作者の麻薬で逮捕された話とか、鬱病、引越し、まわりの方の死、不倫の末の出産等の話。
    麻薬はやるもんじゃ無いな…鬱病にもなりたくないし
    ましてや戦争にも行きたくない…
    川端康成も薬をやっていたらしい…
    ネパールの刑務所は、意味至れり尽くせりだそうです。

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    2026年01月28日
  • おきざりにした悲しみは

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    浮沈ある人生、過去におきざりにした悲しみは決して消えず日々の生活に寄り添っている。それでも、悲しみを与えるのも癒やすのも人であることを知り、人を拒まずにいることで集まってくる温もりがある。エンタメでサスペンス、かつじんわり心に沁みる作品。

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    2026年01月24日
  • おきざりにした悲しみは

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    ⋯良かった。長坂誠、漢だねぇ。過去と現在の話が行き来して、話に深みが出て、優しさの詰まったストーリー。国外の話が出たときは「どうなることやら」と不安になりましたが、良い締めくくりでした

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    2025年10月25日
  • 十七歳だった!

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    34歳の原田宗徳が17歳の当時を振り返るエッセイ、『十七歳だった!』は彼の青春時代を語る。不良はズボンが太くていい、それはおかしいと言うなら大人が首からぶら下げているネクタイに何か意味があるのか...また定食屋の大オババの背中をみて、百年前に会いたかったと17歳は考えるのである。中でも涙ちょちょぎれるのは、ボタンダウンのシャツを買ってけれ~と母に頼んだら、翌朝開襟シャツの襟に大きなボタンが二つ縫い付けてあったくだり、母は偉大なり。

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    2025年10月14日
  • メメント・モリ

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    今まで読んだことのない物語
    いや、物語と言って良いのだろうか?
    危うい世界に身を置き、投げやりに生きているのかと思えばなんだかとてもピュアな心が垣間見えるそんな一人の男と彼を囲むもっと危険な人たちとの物語
    いや、物語ではなく現実なのだろう…
    なんで?と思いながら読みつつも、人はちょっとした弾みで普通ではない世界に迷い込んでしまうのかもしれないと思った

    確かに存在している影に隠れた世界を見た

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    2025年10月11日
  • スメル男 新装版

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     それぞれの登場人物が、何を思ってなぜその思考に至ったかが不鮮明であったり、その設定じゃないとダメだったのか(設定を活かしきれてない?)等々いろいろ疑問に思うことが多く、置いてけぼりにされたような読後感だった。
     けれどこれこそがSFなのかな?とも思ったり。
     楽しめるものが多いほうが豊かな気がするから、もっと柔軟な感性で読めるようになりたい。

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    2025年04月30日
  • 東京困惑日記

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    多分、20年ぶりくらいに読んだ。
    声出して笑ったり。

    でも冒頭のエッセイにとりあえず手を出すみたいな内容があって、だから、⭕️醒剤にも手を出しちゃったのかなー。なんて考える。

    先日読んだ穂村弘さんのエッセイ読んでて、
    後半はネタ切れ感というか、無理矢理感を感じて
    (それでも面白かったけど)エッセイって大変だよな。って思ってたんだけど、
    この本は違う意味(全てを晒す)で大変だよなと思った。最後まで飽きずに読めた。

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    2025年04月02日
  • おきざりにした悲しみは

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    派遣の建設現場で働く65歳の男性が、同じアパートで水道まで止められた姉弟を助けながら、おきざりにした過去を振り返り前を向いていくお話。比較的スカっとする内容であり良かったね~と思える。作中に出てくる実際の楽曲がどんな感じの曲かなとYou tubeで探しながら読んだ。あまり聞いたことがない曲ばかりだったが、この時代、この楽曲が当時の著者を支え、今もそこに何度も戻っているような気がした。そういう時代や楽曲は誰にでもあるもので、自分が65歳になったときにどんな風に思い返すのか、見ていきたいと思う。

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    2025年03月18日
  • おきざりにした悲しみは

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    タイトルを見た瞬間、吉田拓郎の同曲のメロディが浮かんで興味を惹かれて調べてみると、同曲をモチーフにしたものだと知って読む事に。

    作中で何度かその詞が登場するが、特にトー横キッズ達の前で歌う場面で、「ここトー横にいる連中はみんな、おきざりにされた若者たちだ。あるいは何かしらの悲しみをどこかにおきざりにしてきた奴ばかりだ。そうだ。これはお前たちの歌だ。お前たちの歌なんだ。」と主人公長坂誠が思う場面は“まさしく“と感じ入った。
    その他、「春夏秋冬」(泉谷しげる)や「圭子の夢は夜ひらく」(藤圭子)の詞も登場するが、これらも改めて良い詞だなぁと感じる。

    読み易く楽しめたけど、設定や流れが少々安易で軽

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    2025年02月14日
  • メメント・モリ

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    「死を想え」死に関する話かと思って手に取るが、薬で死ぬことが近い状態にいる人々の話。実際に著者は薬で捕まっているからまあフィクションに近い話なんだろうね。
    生々しいジャンキーの話が読めた事
    傭兵のリアルな話が読めた事
    は良い体験だった。

    本著者の本を読んだことあったと思ったが、booklogには無かったな、なんで本著者の事知っていたんだろうかな?原田マハの兄と言うことはビックリ。

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    2025年01月03日
  • スメル男 新装版

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    ネタバレ

    前半が良かった本。リアルな描写で臨場感に溢れる。

    まさかの後半が、ものすごい壮大なSF系になるとは思いもよらなかった。
    ちょっと求めていたものとは違ったかな…。

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    2025年03月09日