原田宗典のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本屋大賞の発表を見ていて、
超発掘本として表彰されていた一冊。
書影がおしゃれでかわいい。
そして原田マハさんのお兄さんなのですね!
Xで原田マハさんが呟いているのを見て初めて知りました。
見開きに一話。
世界を舞台にした、
ショートストーリー集。
各話の構成は似ていて、
オチも似ているところがあるけど、
世界中で起こっていても不思議じゃないような
不思議なエピソードが並んでいます。
ヘトヘトで帰路に着く通勤電車や、
眠くて仕方ない朝の時間、
疲れてて眠いけどどうしても本が読みたい寝る前に、
ちょこちょこと読んでました。
まとめて読むより、
ちょこちょこ読むのがおすすめです。 -
Posted by ブクログ
ビニ本倉庫でアルバイトをする大学生の宗典が思うこと「ぼくは蜂蜜の壺に落ちた熊のプーさんみたな気分であった...」なんと詩的な表現であることか。次は彼女の部屋での一コマ、風呂付トイレで用を足していると、そこにピンクの歯ブラシがあった。それをうねうねした後に、宗典は彼女からとんでもない事実を知らされる。その歯ブラシはなんと、便器を掃除するためのモノだったのだ。
最後のトピックは、お正月の初詣で彼女から「私の家によってお雑煮食べてかない、お父さんもいるし」と言われ...「宗典はお父さんもいるしという部分が、子泣きジジイのように重くのしかかってきた。」と素直な感想を述べている。200ページの中でこの