何者でもない
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何者でもない

小説・文芸
660円 (税込)
330円 (税込) 10月22日まで

1pt

3.7

お金はないけど、でっかい夢はある! 劇団に生きる人々を優しく描く、青春小説。……ショウイチは劇団の奴隷だ。奴隷とは最下層の役者で、端役もやらせてもらえないーーショウジショウイチは、劇団二十一世紀少年の奴隷だ。奴隷とは最も下っ端の役者で、通行人はおろか、装置転換ぐらいしかやらせてもらえない。本業そっちのけでアルバイトに精を出し、住まいは当然風呂なしアパート。そんな彼らが唯一手にしているもの、それが夢なのだ。劇団に生きる人々をやさしく描く青春小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    何者でもない
  • タイトルID
    :
    1080868
  • ページ数
    :
    314ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年02月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本は、何回読み返したか分かんないくらい、読みまくったな〜のんびりした雰囲気が好き。原田さんの本で、一番初めに読んだ本。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    スポットライトの光と、舞台袖の闇と。一瞬の光のために、浴びられるかどうかもわからないその光のために歩く毎日の物語。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    型破り人生、そこまではいかなくても型にはまらない生き方、プライベート面でも仕事面でも役者さんには、そういう人が多いんだよ、ってらいうお話。

    0
    2023年04月07日

    Posted by ブクログ

    登場人物は、魅力的に見えたり最低に見えたりで振幅がとても大きかった。とても人間味のあるキャラクターたちだったのだろうと思う。

    0
    2012年12月24日

    Posted by ブクログ

    〜ショウジショウイチは劇団二十一世紀少年の奴隷だ。奴隷とは最も下っ端の役者で、通行人はおろか、装置転換ぐらいしかやらせてもらえない。本業そっちのけでアルバイトに精を出し、住まいは当然風呂なしアパート。そんな彼らが唯一手にしているもの、それが夢なのだ。劇団に生きる人々をやさしく描く青春小説〜全体的に言えば普通。取り立てて凄い展開があるわけでもなく、淡々と進みます。俳優を目指した事はないけれど、劇団の中で貧乏に暮らす主人公の状況や心境には、個人的に感情移入出来る部分があり…読んでいて共感したり、歯がゆかったりする部分がありました。主人公は変わらず、その仲間達との交流による3つの短編集からなっていますが、その中では表題でもある「何者でもない」が良かったです。素直に感動しました。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    昔通っていた予備校の先生のオススメの本の一つにあったので読んでみました。

    <あらすじ>
    主人公のショウジショウイチは劇団21世紀少年の役者(といっても実態は裏方や通行人役などをする奴隷)。
    本書は3章構成になっていて、それぞれショウジショウイチを中心に劇団員との関わりが描かれる短編連作集なのである。

    1章:
    元劇団員でショウジショウイチと同期だったクスコちゃんの引越しのお手伝いをする話。

    2章:
    劇団の看板役者、三島さんが失踪したのでショウジショウイチが探す話。

    3章:
    新人奴隷のカンパチ青年と劇団内の公演に向けて二人芝居を練習する話。ショウジショウイチと一時期関係のあった真知ちゃんが出てきて・・・


    <感想>
    ショウジショウイチを通じて、移ろいゆく劇団の人々の繊細な心理描写が胸に染みます。

    私には劇団の人たちのような夢は持っていないという点では大きく異なりますが、
    このまま何もなく終わるのではないか、今のままで本当にいいのだろうかと思い、悩む彼らの様は自分と重なるところがありました。

    作中にはロクでもない奴や、今後苦労するだろうなあという決断する人が出てきてスカッとする類ではないですが、
    ロクでもないことも、苦労するであろうことも一つの「状態」であって、正解不正解をつけられるものではない、と感じさせられました。

    劇団や役者の知識がなくても不思議なほど読みやすいと思います。

    0
    2021年05月17日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ウソみたいにちょうど「私は何者だろう?」と思っていたときに出会った本。解決はしなかったけど、みんなそんなもんなのかなぁ、とちょっと安心した記憶があります。

    0
    2011年09月05日

何者でもない の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    何者でもない
  • タイトルID
    :
    1080868
  • ページ数
    :
    314ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年02月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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