井上裕之のレビュー一覧
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まもなく社会人になるということで、収入を何に使うとより幸せに過ごせるかについて考えることが多くなった。そんな中で出会った一冊だった。
こういう類の本では割と著者の感覚で語られていることが多い印象だが、本書はある程度のソースなどは示されていた点が良かった。
以下で印象に残った部分を残しておく。
・情けは人のためにならず は科学的にも正しい
→阪大人科のある研究チームによると幼児社会には親切が広く交換される仕組みが働いている
→幼児Aが幼児Bに親切にしていたところ、それを見ていた幼児CがAに対して選択的に親切にしていた
→新設を行う幼児は周りの幼児から新設にしてもらいやすい
→これは大人の社会 -
Posted by ブクログ
サービス業でバイトしているので、理解・納得できること、参考にしたいことなどたくさんあり勉強になった。
気づかいを習慣化することにより、苦でなく行動することができることが分かり、私の場合習慣化するまでが大変そうだなと感じた。
またビジネス面での気づかいが多く記載されており、社会人になったら役立つであろう内容が多かった印象。取り入れられることから、習慣として取り入れたい。
メモ
IQ<SQ(人と関わる力や社会性)
気づかい=相手に対する愛情、思いやり、感謝の気持ちを行動に現すこと
十人十色、相手の立場に立ってみる
違って当たり前
筋トレは自分への最大の気づかい
衝突しそうになったら、やり合わず -
Posted by ブクログ
アドラーの「課題の分離」に通じる考え方。「自分にとってのいい人」として生きること。そのつき合いにおける自分にとってのプラス・マイナスを天秤にかけるようにはっきり計ること。いちばん楽で負担なくいるために「家族」や「何でもない人」という感じで人との距離感をきっぱり設定し直すこと。そのほうが相手にとっても心地よく良いつき合いになっていく。発した言葉は想像以上に潜在意識に働きかけること。だからポジティブワード。良い流れを引き寄せるために辛い過去を次に繋げるメッセージ「あれで自分は成長できたんだ」へと書き換えること。物事に行き詰まったときやネガティブな感情に溺れてしまいそうなときの「間」の効用 etc
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Posted by ブクログ
お金の稼ぎ方、貯め方はなんとなくわかってきたので、その次のステップ「使い方」を学ぶために。
・最高の人格者はいつも笑顔でいる
・見た目を整えることは人間関係のスタート。見た目を気にすることは、他人を気づかうこと。理想の自分演出するため、見た目にお金を使う。
・良い借金と悪い借金を見極める。
・時間を短縮するためにする借金は良い借金。たとえば、留学したいときにすぐ留学するために借金することは良い。資金を貯めるために、何年間も費やしていては熱が冷める、若さを失う。
・幸福な人生には、良い人間関係が必要。愛のためにお金をつかう。
作者はとくに自己成長、子どもの教育への投資を惜しまないと何