柳内たくみのレビュー一覧
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ネタバレ表紙&タイトル買いのアルファポリス文庫。
作家さんは『ゲート』の作者、柳内たくみ氏。
つまりはミリタリー物。
1939年のフィンランド、ソビエト間で行われた冬戦争をべースに、
実在した《白い死神》シモ・ヘイヘと、主人公クルッカの物語。
射撃に才「のあるクルッカは、
男装してクルック・サムライネンとしてスオミ軍に志願。
配属された第三十四歩兵連隊で『白い死神』と敵軍から恐れられる
狙撃の天才シモ・ヘイヘと出会う。
そして約100日間の戦闘の物語へ。
正直、表紙買いするにはちょっと重かったな。450P超でイラストなし
文章硬めですからねえ…
でも文章の方は読んでるうちにすぐ慣れますけどね。 -
Posted by ブクログ
柳内たくみのゲート5を読みました。
自衛隊彼の地にて、斯く戦えりという副題の5巻目、冥門編でした。
自衛隊が特地で戦闘を行っているその時、ゲートの現れた銀座では中国の工作員たちがデモ隊を装って警官隊を制圧しゲートを占拠してしまいます。
このため、特地で戦闘中の自衛隊には退去命令が発せられてしまいます。
あと一歩でピニャたちを勝利に導くことができるところなのに、自衛隊は撤収することになってしまうのでした。
中国の工作員がこのような暴挙に出たのは、ゲートの開閉をする能力を持ったレレイを確保したからなのでした。
中国の工作員が門を破壊する行動に出たため門は閉じてしまうのですが、それは特地と地球双 -
Posted by ブクログ
柳内たくみのゲート4を読みました。
自衛隊彼の地にて、斯く戦えりという副題の4巻目、総撃編でした。
今巻では、日本の銀座と特地の間に開いた「門」ゲートが、双方の世界にひずみを広げているという事が明らかにされます。
双方の世界の破滅を防ぐにはゲートを閉じる必要があるのでした。
自衛隊が日本に帰り、門が閉じるということが現実になることになったため、フォルマル伯爵家の暫定政権はシェリーを特使として日本に派遣し、ゾルザルの軍隊を殲滅することを約束させるのでした。
自衛隊とゾルザル軍の激突が描かれますが、特地のモンスターを動員したゾルザル軍も善戦します。
そしてゾルザルは精鋭の舞台を率いてフォルマル -
Posted by ブクログ
自衛隊vsファンタジー世界
でも自衛隊無双です。「おれつえぇ」とかいうやつ?
作中にもありましたが自衛隊の異世界トリップものって、最初はいいけど最後には補給の切れた自衛隊さんが寂しい最期を迎える…というイメージが強かったのですが、これは異世界との出入り口となる門がずーっと開いてて安心。通いの軍隊いいですね。
主人公伊丹二尉のぼんやりした(でも実力者)というキャラクターも好きです。ちょっと都合のよすぎるとこはありますけども(笑)
買った私より夫がハマってしまったんですが(アレよという間に既刊すべて買ってしまいました!)おかげでコミケ系のオタク趣味に寛大(?)になったみたいです。
ただ -
無料版購入済み
不幸中の幸い
事件現場や警察などを指揮する人が有能でよかったですね。そうでなければ死傷者がかなり膨れ上がっていそうです。それでも指揮系統を乱した罪とかで処分は受けていそう。
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無料版購入済み
暗躍多め
各所で暗躍するキャラが増えた印象です。
成功するかはおいておいて、目的のためには手段を選んでいる余裕がないのはわかります。
ただ、巻き込まれる側からすると迷惑以外の何者でもないですね。 -
無料版購入済み
うーん
無料で5巻まで読んだが、色々判断の難しい作品。
まず、冒頭から絵と展開に違和感あり。
いちオタクが避難民を誘導するとかあるわけないじゃないと。
その後、陸上自衛隊の3尉(当初)という設定で一応納得したが、よく考えたら陸自の3尉あたりが「皇居に避難民を誘導するように警察に指示を出す」なんてありえない話。
一方、その後の異世界の話は非常に新鮮。
ありそうでなかった、「戦国自衛隊異世界バージョン」的な。
しかも、本作が書かれ始めたのは2006年の事だそうで、当時は今のような「異世界ブーム」でもなかった時代。
「このすば」「転スラ」「リゼロ」「盾の勇者の成り上がり」と言った転生ものの有名作より5年 -