柳内たくみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本編が一通り読み終わったので感想など
非常に面白かったです。
テンポもいいし、飽きさせない展開。
キャラクターもそれぞれ立ってるし、状況説明も丁寧。
1日二巻ペースで一気に読んでしまった。
こんな本は、ログ・ホライズン以来かなぁ
何気なくマンガ版を手に取ったのが運のつき、最終巻まで駆け抜けてしまった(反省
ただ惜しむらくは、各キャラクタの掘り下げにムラがあるというか、主人公周りの掘り下げが足らない感じ。
特に5巻あたりになると、話が畳まれることを期待して、伊丹やらロウリィやらを掘り下げていくと思いきや、テューレなどゾルザル周りにフォーカスがあたったりしてアレ?ってなったり。
まぁ、あとがきで作者が書いているとおり、彼女達が勝手に動き出した結果もあるんだろうけど、2期(?)につなげる為に、なんとなくボヤっとした感じになったんでしょうか。
特に、レレイの扱いが酷いwww。もう少し喋らせてあげて(悲
まあなんにせよ面白かったので、この後に続く外伝に手を出します。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙&タイトル買いのアルファポリス文庫。
作家さんは『ゲート』の作者、柳内たくみ氏。
つまりはミリタリー物。
1939年のフィンランド、ソビエト間で行われた冬戦争をべースに、
実在した《白い死神》シモ・ヘイヘと、主人公クルッカの物語。
射撃に才「のあるクルッカは、
男装してクルック・サムライネンとしてスオミ軍に志願。
配属された第三十四歩兵連隊で『白い死神』と敵軍から恐れられる
狙撃の天才シモ・ヘイヘと出会う。
そして約100日間の戦闘の物語へ。
正直、表紙買いするにはちょっと重かったな。450P超でイラストなし
文章硬めですからねえ…
でも文章の方は読んでるうちにすぐ慣れますけどね。
十分面白いですし。
にしてもガッツリミリタリー物。しっかり狙撃物。
手に汗握るバトル展開でしたねえ。
ストーリーも綺麗に纏まってましたし、
若干クルッカが、ウザいくらいでしょうか不満点はw
視点が入れ替わることで戦闘中の心の動きが見えるのも魅力ですね。
敵味方の矜持あっての物語ですからね。
一方方向視点の戦争物なんてドキュメンタリーかプロパガンダにしかならない。
物語として素晴らしい。
ミリタリー物好きにはお勧めしていいのではないでしょうか -
Posted by ブクログ
柳内たくみのゲート5を読みました。
自衛隊彼の地にて、斯く戦えりという副題の5巻目、冥門編でした。
自衛隊が特地で戦闘を行っているその時、ゲートの現れた銀座では中国の工作員たちがデモ隊を装って警官隊を制圧しゲートを占拠してしまいます。
このため、特地で戦闘中の自衛隊には退去命令が発せられてしまいます。
あと一歩でピニャたちを勝利に導くことができるところなのに、自衛隊は撤収することになってしまうのでした。
中国の工作員がこのような暴挙に出たのは、ゲートの開閉をする能力を持ったレレイを確保したからなのでした。
中国の工作員が門を破壊する行動に出たため門は閉じてしまうのですが、それは特地と地球双方に大きなダメージを与えることになってしまうのでした。
おもしろく読んでいたゲートの物語でしたが、あっさりと終わってしまいました。
エンディングの描き込みがイマイチ納得出来なかったのは残念です。 -
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柳内たくみのゲート4を読みました。
自衛隊彼の地にて、斯く戦えりという副題の4巻目、総撃編でした。
今巻では、日本の銀座と特地の間に開いた「門」ゲートが、双方の世界にひずみを広げているという事が明らかにされます。
双方の世界の破滅を防ぐにはゲートを閉じる必要があるのでした。
自衛隊が日本に帰り、門が閉じるということが現実になることになったため、フォルマル伯爵家の暫定政権はシェリーを特使として日本に派遣し、ゾルザルの軍隊を殲滅することを約束させるのでした。
自衛隊とゾルザル軍の激突が描かれますが、特地のモンスターを動員したゾルザル軍も善戦します。
そしてゾルザルは精鋭の舞台を率いてフォルマル伯爵家を急襲するのでした。
さて、暫定政権の命運はいかに、次巻をお楽しみに。
指輪物語はフロドたちの少人数の冒険とエルフやドワーフたちと闇の軍団の大規模戦闘が交互に描かれています。
ゲートも同じような構成になっていて、伊丹たちのチームが物語の核心に近づいて謎解きをする物語と、自衛隊と帝国軍の激突が交互に描かれています。
まあ、伊丹が連れているメンバーは女性エルフや少女姿の亜神といったオタク好みのメンバーなので、雰囲気はまるっきり違いますが。 -
Posted by ブクログ
自衛隊vsファンタジー世界
でも自衛隊無双です。「おれつえぇ」とかいうやつ?
作中にもありましたが自衛隊の異世界トリップものって、最初はいいけど最後には補給の切れた自衛隊さんが寂しい最期を迎える…というイメージが強かったのですが、これは異世界との出入り口となる門がずーっと開いてて安心。通いの軍隊いいですね。
主人公伊丹二尉のぼんやりした(でも実力者)というキャラクターも好きです。ちょっと都合のよすぎるとこはありますけども(笑)
買った私より夫がハマってしまったんですが(アレよという間に既刊すべて買ってしまいました!)おかげでコミケ系のオタク趣味に寛大(?)になったみたいです。
ただ、最新刊を読むと異世界美少女たちがハーレムになっててちょっと興醒め…。ハーレムもの好きじゃないので…。 -
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興味深い内容です
ひとひねりした世界観で、実際は地球上、有数の人員や武器も持っている自衛隊が活躍しています。見たことのない水中の生物も出てきますが、架空の存在とされている生き物も出てきます。
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不幸中の幸い
事件現場や警察などを指揮する人が有能でよかったですね。そうでなければ死傷者がかなり膨れ上がっていそうです。それでも指揮系統を乱した罪とかで処分は受けていそう。
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暗躍多め
各所で暗躍するキャラが増えた印象です。
成功するかはおいておいて、目的のためには手段を選んでいる余裕がないのはわかります。
ただ、巻き込まれる側からすると迷惑以外の何者でもないですね。