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Posted by ブクログ
異世界での戦争が解決した、と思ったら、振り出しに戻り
さらに本国からの呼び出しが。
これぞ、情報は武器、です。
自分達が上だと思っているからこそ、の行動と思考回路。
上が出てきたらどうすればいいのか、もありますが
それが一番上のとった政策ならば仕方がありません。
とはいえ、そろそろあちらの国も現実を見るべきかと。
そこから始めないと、まず今いる国の人間が
防御のみの国だというのも、理解できないかも?
最初の失態を見逃してもらったせいなのか
身分的なものなのか。
お姫様もずいぶん楽観的に、持って帰ろうとしてます。
完全になめていますが、これは変わらないのでしょうか?
Posted by ブクログ
(上下巻共通)
古くは戦国自衛隊からこの手の話は好きなのですが、前半で数万単位の敵を排除するところで、はて、自衛隊ってこんなにあっさり人殺しをするの?っていう設定上の疑問があり、乗り切れないところがありました。
ま、戦線が安定してからは、自衛隊らしい行動がメインになって印象が良くなってきたのですが。
登場する女の子キャラクターのバリエーションの多彩さが、なんというか、サービスしすぎな感じもしますが、異世界交流ものだと、考え方の多彩なキャラクターが用意されていた方が面白いので、これもこれでよし。
日本を舞台にする後半がちょっと長いかなぁという気もしましたが、主人公のもと奥さんとのエピソードが良かったので、全体的には大変愉しめましたね。
行き過ぎた清潔主義
一部ご紹介します。
・自分に理解できない、合わない、気に入らない、あるいは誰かの権利が害されるなどの理由で、ある種の文化や芸術、表現方法を廃絶する姿勢は、結局差別に行き着く。
『健全』『人間性』といった名目で、文化を健全と退廃に分別することを大義名分にしたとしても、
その一方を抑圧し廃絶することは、線引きの区分が必ず問題となる。
今日、中間で線を引いたつもりでも、一方が廃絶された明日には、それが端になる。
やがて人の魂を抑圧する考えに行き着く。
行き過ぎた清潔主義は必ず極端化して、害悪に転じてしまう。
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