馳星周のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
偶然ですが、この本を読み終えたのは、飼っているフェレットが息を引き取った日のことでした。その子は里子に出されたのをうちで引き取った子でした(アイコンの子とは別の子です)。
私はずっと、自分がその子の面倒を見ているのだと思っていました。でもその子が天国に旅立ったとき、まったく逆だということに気がつきました。その子が私の面倒を見てくれていたのです。
ご飯をあげたり、おもちゃで遊んだり、トイレの始末をしたり、その子は私にそういう役目を与えてくれていたのです。なあ、お前はそのために私のところへ来たんだろう?
この小説はフィクションですから、いくら犬が賢いといっても、現実にはこんな奇跡は起こらないでしょ