【カラー口絵付】陽だまりの天使たち ソウルメイトII
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【カラー口絵付】陽だまりの天使たち ソウルメイトII

作者名 :
通常価格 1,408円 (1,280円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

【カラー口絵付】人と犬との絆を描く、珠玉の全7編収録。その娘と犬は運命の出会いを果たした。両者の間には何人たりとも立ち入れなかった「トイ・プードル」。亡き妻が残した雑種の犬が、ある日拾ってきたのはイリオモテヤマネコの子供だった「ミックス」。視力を失い、ますます偏屈になった小説家。唯一逆らえない姉が盲導犬を連れてきた「ラブラドール・レトリーバー」。母犬に噛まれて醜い顔になった犬。だが、その笑顔は周りの人々を幸せにした「バセット・ハウンド」。不治の病に苦しむ犬。その姿に心を痛めた家族が、ついに苦渋の決断を下した「フラットコーテッド・レトリーバー」。全てを失い、命を絶とうとしていた男。彼の前に一匹の捨て犬が現れた「フレンチ・ブルドッグ」。愛犬を亡くし悲しみに暮れる男。思い出の森の中で、亡き犬たちと幻想的に邂逅する「バーニーズ・マウンテン・ドッグ ―魂の伴侶―」(書き下ろし)。犬を愛するすべての人へ捧げる書き下ろし巻頭詩「いつもそばにいるよ」も必見。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
336ページ
電子版発売日
2016年01月08日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

【カラー口絵付】陽だまりの天使たち ソウルメイトII のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年11月15日

    愛犬との日々を過ごす7つの短編物語、其々の人と犬との繋がりを描き、飼い主/愛犬が先立つ話は私も過去2匹の愛犬を亡くした経験から心に沁みる。愛護団体の神が絡んで保護犬を譲り受けたり等々関係を持ち、ペットショップのなり初めが無いのは良い。全ての話が、保護犬が飼主の愛情を受け又、見返りなど無く純粋に飼主を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月05日

    犬好きは犬がもっと好きに、飼っていない人はすぐにでも家族に迎えたくなる。
    千尋ちゃんの最期の日々を素晴らしいものにしたトイプードル。シロが連れてきたヤマネコをたまと名付けて一緒に暮らした永勝。盲目作家の心を徐々にとかしていく盲導犬ジョーヌ。母犬に噛まれて見た目はかわいそうなのに、笑顔で周囲を魅了して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月29日

    ソウルメイトⅡです。
    著者の馳さんの飼っているバーニーズは以前飼っていたうちのワンコと出身犬舎が同じだったので、犬舎が主催する集まりやドッグショーで馳さんご夫妻とはご一緒したことがあり、勝手に親近感がわいてます☆

    病と戦う少女と家族に寄り添うトイプー、
    妻に先立たれた老人と一緒にネコを育てる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月26日

    犬と出会い人生が変わった、それぞれ犬種が違う7話。どの話も心うたれる。動物を飼うという事は愛し愛される気持ち、共に生きることが素晴らしいとということに気づかせてくれた。ソウルメイトの意味、、魂の伴侶、、とてもいい言葉だ。

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    Posted by ブクログ 2021年07月10日

    犬を題材というか主人公にした短編小説集。ソウルメイトⅡという副題がつけられているように、同じく犬を主人公にした短編小説集「ソウルメイト」の続編。前作と同じく、馳星周の犬への強い愛情が感じられる短編小説集だ。
    好き嫌いが分かれる本だと思う。愛犬家の方はおそらく好きな小説集だと思う。犬に興味のない方は、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月24日

    電車で読んではいけません。という帯をつけたくなった。
    前作に違わず、読んで涙が止まりません。
    学生時代に、マンションのドアを開けると仔犬が尻尾を振っていたことがあった。茶色のその仔犬は人懐っこく、かといって、ひとり暮らしで飼うわけにもいかないので、大学で自宅生の知り合いに片っ端から電話をかけて、その...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月07日

    新聞の広告で見てずっと気になってた本。
    様々な犬種の犬たちと人間との絆を描いた短編集。犬好きとしては、どの話も涙なしでは読めなかった。2月頭にして1年分の涙を出し切ったような気持です。
    すでに最初の詩から号泣。フラットコーテッド・レトリーバーのエマの話が、以前飼っていた犬のことを思い出して一番泣きま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月23日

    良かったです。泣いた。感動です。巻頭詩、トイプードル、フレンチブルドッグが良かった。Ⅰも読みたい。「飼い主が幸せなら、犬も幸せなんです」わかる。

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    Posted by ブクログ 2016年05月31日

    こんな賢い犬はそうそう居ないやろ!と出来すぎ犬に苦笑してしまう所もあるが、犬を飼っている人間なら絶対泣いてしまうだろうと思う。
    私はどの話も号泣(笑)。

    作者がバーニーズマウンテンドッグの良き飼い主、良きボスであるので、小説という形を取りながらも飼い主のマナーブックとしても読める。犬の食事、マナー...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月23日

    犬と人間の短編集なんてきっと自分は泣いてしまうと前作のときもそう思っていたが、今回も予想を遥かに超える号泣をしてしまった。中でもフラットコーテッド・レトリバーのエマの安楽死の話は辛過ぎた。作者は最後の短編で言う。犬は魂の伴侶。亡くなったとしても「魂で繋がっているのだ。哀しむことはない。嘆くことはない...続きを読む

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ソウルメイト【電子特別版】 のシリーズ作品 1~2巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~2件目 / 2件
  • ソウルメイト【電子特別版】
    言葉は交わせない。ずっと一緒にもいられない。そんなのわかってる。だからこそ、一瞬が愛おしい。余命がわずかだと知らされた「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」。被災地・福島に母の遺した犬を捜しに行く「柴」ほか「チワワ」「ボルゾイ」「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」「ジャーマン・シェパード・ドッグ」「ジャック・ラッセル・テリア」たちが登場する、涙なしには読めない、情感に満ちた全7編。【電子版限定、カラー写真口絵つき】
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