ソウルメイト

ソウルメイト

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作品内容

人間は犬と言葉を交わせない。けれど、人は犬をよく理解し、犬も人をよく理解する。本当の家族以上に心を交わし合うことができるのだ。余命わずかだと知らされ、その最期の時間を大切に過ごす「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」、母の遺した犬を被災地福島まで捜しに行く「柴」など。じんわりと心に響く、犬と人間を巡る7つの物語。愛犬と生きる喜びも、失う哀しさも包み込む著者渾身の家族小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2016年07月01日
紙の本の発売
2015年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ソウルメイト のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年09月29日

    今年の初めに15年間癒してくれた愛犬を亡くした私には、この作品を小説としてどうこうと評価することは難しいです。

    ただ、ただ、犬が好きな方、犬が側にいる方、犬が苦手な方、動物が好きな方に読んで欲しい一冊。

    私が飼っていた犬種の章はありませんでしたが、どの犬の描写も私が大事に思っていた、かけがえのな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月27日

    現在、犬(それも柴犬)を飼っているからこそ、柴犬のエピソードは特に刺さった。

    ウチはまだ幼犬だが、日々一緒に生活している中で見える仕草や表情など、共感できるものが多くどの話も最後は涙を堪えるのに必死で、通勤中に読むものではないなという感想。

    犬は魂の伴侶(ソウルメイト)。一緒に暮らしているからこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月12日

    一気読みしました!
    犬派の私としては犬を看取る話は泣きながら読んでました……いまの愛犬にとって私はきっと魂の伴侶と言えるような存在ではないでしょうが、あの子がくれる愛情以上のものを返せるようになりたいです。

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    購入済み

    共感

    さっち 2021年03月03日

    久々に素晴らしい小説に出逢えた。
    最後は涙を我慢しながら読み終えた。
    共感,共感,共感…。
    世界で一番大切で,愛おしいかたまり。

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    Posted by ブクログ 2020年08月01日

    犬好きにはたまらない。
    チワワ・ボルゾイ・柴・コーギー・シェパード・ラッセルテリア・バーニーズ
    読みながら。ついついうちの柴ワンコを撫でてしまう。
    可愛いワンコ、しっかり者の妻、しょーもない夫
    のパターンが多くて笑える。

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    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    ガッツリ!馳星周さんの犬ものにハマってます。すごーく、すごーく、優しい物語です。犬を飼うことで人間が何を教わり、何を感じて行かなければならないか。犬を飼ってる私としては反省すべき事がイッパイあります。馳さんのブログの中には、ワルテルや森や小説の中にあるものが現実として書かれているので、オススメです...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月09日

    全部、泣けた。著者の犬に対する想いが伝わってくる。犬は本当に賢く我慢強い生き物。虐待された保護犬の話、きっとあれはよくある話なんだろうと思うと本当に切ない。

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    Posted by ブクログ 2022年07月14日

    家族の中でなにかしら問題を抱える主人公と、その愛犬たちの物語7話を収めた短編集。タイトルが犬種名になっていて、その中に我が家の愛犬コーギーも名を連ねていたので衝動買いしてしまいました。
    犬の表情や動きの描写がとてもリアルで、姿が目に浮かぶようです。作者の馳星周さんは軽井沢在住とのことですが、この短編...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月22日

    犬と人間との暮らしを綴った七編の短編集。
    時に支え支えられ、人間と犬とが寄り添って生きる姿に感情を揺さぶられ、じんわりと心に響いてきます。
    子供の頃、実家で飼っていた犬との日々を思い出し懐かしさでいっぱいになった。

    言葉は交わせないけど、人間の言葉や感情を理解しているとしか思えないときが確かにある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月09日

    馳星周は以前よく読んでいた。「不夜城」から始まる、いわゆるノワール小説、ジェイムズ・エルロイ的なテイストがあり、好きな小説家だった。
    昨年、馳星周が直木賞を受賞したのを知った時も、ノワール小説で受賞したのだと思っていたが、「少年と犬」という小説で受賞したのだと聞き、ノワール小説以外の分野も書くように...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • ソウルメイト
    638円(税込)
    人間は犬と言葉を交わせない。けれど、人は犬をよく理解し、犬も人をよく理解する。本当の家族以上に心を交わし合うことができるのだ。余命わずかだと知らされ、その最期の時間を大切に過ごす「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」、母の遺した犬を被災地福島まで捜しに行く「柴」など。じんわりと心に響く、犬と人間を巡る7つの物語。愛犬と生きる喜びも、失う哀しさも包み込む著者渾身の家族小説。
  • 陽だまりの天使たち ソウルメイトII
    人間が犬を選び、犬が人間を選ぶ。その先に生まれる信頼関係が“ソウルメイト”の証。長年寄り添った愛犬の最後の時。家族の決断とは──。(「フラットコーテッド・レトリーバー」)、自殺を踏みとどまらせてくれた一匹の犬の存在。(「フレンチ・ブルドッグ」)。心に空洞を抱えて生きる人々と、そこに寄り添う犬たち。犬と生きる喜びも、犬を失う悲しみも刻まれた、一つ一つの物語が胸を打つ全七編。

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