清水久三子のレビュー一覧
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『リスキリング大全』を読み始めた。自己啓発系の本は「不安に寄り添いながらも不安を煽り、成長中毒にさせる」印象があり、正直あまり得意ではない。そのため最初は警戒しながら読んでいた。ただ、著者の清水久三子さんは元IBMのコンサル出身で、かなり実務寄りの人らしく、「仕事で成果を出すためのスキル」を徹底的に体系化しているタイプだと分かった。
一方で、やはり価値観の違いもかなり感じた。たとえばゴルフを「期限を決めて習熟度を上げる対象」として捉えていたり、子どもの送り迎えをアウトソーシングして時間を捻出したり、休日もTODOリストで管理していたりする。そこまで仕事中心に最適化していく人生は、自分には少し -
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仕事の最も効率的な進め方は「計画の仮説(時間、訪れそうなトラブル)を立てる」「初動をめっちゃ早くする、どんな仕事も2割程度は即終わらす」「困ったら即相談」の3つ。
そして自分のもっている考え方や仕事の進め方を疑い、常にアップデートすることが肝要。
▼仕事の進め方の基本
・最初の仕切りが重要
「最後の追い込み」ではなく、「最初の仕切り」が大切。
見通しを立てて仕事を仕切ることで、締め切り間際に慌てることがなくなる。
事前に大枠を決めておくことで、計画的に進められる。
・情報の収集と活用
現場で情報のシャワーを浴びる。仮説思考を検証するためには、現場で得られる情報を最大限に活用することが -
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当著は数あるPDCA本のなかで、もっとも完璧な言語化を行っていた。
結局は「仮説」「行動」「また仮説を立てて行動」の繰り返しが最強である。
▼成果を出す人は「仮説」から考える
・「仮説を立てながら思考する」 ことで、素早く答えを導き出す。
・「まず答えを出して、違っていたら次の答えを立てて実証する」 ことが、最短で成果を出す方法。
・仮説を持たずに情報を集めるだけでは、時間を浪費するだけで成果につながらない。
何から始めるべきかが明確になり、結果が出るまでの時間を短縮できる。それが間違った仮説であっても、次の正しい仮説を導くための学びになる
▼仮説をつくる4つの順番
・目指すべきゴール仮説 -
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コンサルティング会社出身で、独立後、講師・講演活動などを行う著者による、リスキリングに関する1冊。
学び直しに関する言葉の中に、アップスキリング(従来の学び)、リカレント、独学、視覚取得の違いを示し、その中でリスキリングは、新しい職業に就き、稼ぐことを目的としています。そのため、従来の勉強法的な内容よりも、少し勉強の細かいテクニック論ではなく、もっと精神的な部分に重きを置いていると感じます。従来の勉強、学び直しではないリスキリングとはこういうものだという著者の思いなのですが、このあたりは人によって定義はそれぞれなのかもしれません。そのため個人的には評価が難しい内容でした。副題にあるように、キャ -
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我が家はまだ中学受験をするかどうか?という段階なのですが、中学受験について知りたいと思い本書を手に取りました。
地方在住なので、参考にならない部分もあったのですが、受験に限らず、勉強をする上で親子でPDCAをどのように回すか?が具体的に書かれており、とても学びになりました。
この本を読んでからさっそくPDCAを書くためのノートを購入したところ、娘がとても気に入り、張り切って計画、実行、振り返り、改善案を考えています。
現在4年生ですので、少しはサポートもしますができる限り娘自身で考え、行動できるようにするにはどうすべきか?日々考えているところではあります。 -
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役職の変化に伴って、仕事の内容も課題をクリアする実務的立場から、課題を設定して組織を使って達成していく立場となりました。そこで、改めて有効な課題設定の仕方を学びたいと思い、タイトルに惹かれて本書を購入しました。
とても学びがあったのは、第1章と2章です。課題を設定するという行為のポイントが押さえられており、身の回りの出来事をどのように捉えて、咀嚼するか、行動に移せるレベルでの説明がありました。
曖昧、包括的、不確かな情報や事実を組み合わせて、取り組むべき課題を創出するのに役立つ知識だと思います。
第3章以降は一般的なフレームワークの紹介がメインであり、復習にはなりますが新たな学びには乏しかった -
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問題解決における課題設定のノウハウを学びたい人におすすめ。
【概要】
●第1章 「課題とは?」「課題設定とは?」
第2章 課題設定における「3つの視方」
第3~第5章 実際に課題を設定するアプローチ
【感想】
●課題設定の重要さがよく理解できる。「現状」と「あるべき姿」を把握した上で問題を見極め、あるべき姿に近づかなければならない。
●第1章で紹介されているストーリーに目標達成のことが書かれているが、自分の職場では目的から外れた業務への取り組みをよく見かける。何のためにこの業務を実施しているのか、「やることに意義がある」や「アピールのため」といった本末転倒の業務処理にならないためにも、 -
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再読、3年前くらいに読んでマーカー引いてたが全然記憶になく再読。
使える部分もあるものの、仕事が遅い新社会人とかなら全部取り入れても良いかも。数年サラリーマンやってて全部できてない人はいないはず。
ファイル名の付け方
読書は精読よりパラレル読みして他の書籍と比較して、良質見解と悪質見解、共通見解と相違見解を5-10,20冊ほど読めば大体わかる。
作業時間の分け方
発散
収束
形にする
1日の仕事時間の割り振りは6時間にする
終わらない仕事や突発が必ずあるから
パーキンソンの法則
仕事の締め切りは思い切って半分に設定
締め切りに応じて仕上げる時間は伸び縮みしがち
ロジカ