いとうみくのレビュー一覧

  • チキン!

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    うわあああ…めっちゃ凄くなったな主人公…(´・ω・`;)
    最後の教会まで連れてくとこめっちゃかっこよかった☆彡.。
    あとわいは好きだよ?仙道さん
    とにかく面白かった✩✩

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    2019年06月06日
  • 二日月

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    ネタバレ

    お母さんの苦しさやしんどさ、それを飲み込んでいく過程がとても生々しい。そしてたくましい。
    杏ちゃんのお友だち真由ちゃんがとてもいいこ。
    ママ友の話は、しんどーと思って読んでたけど、杏ちゃんはたくましかったね。

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    2026年09月22日
  • 真実の口

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    中学生にとてもいいレベル。自分のできること、大人になりかけの子供達の矛盾した気持ちを、現代的な問題に合わせて描いている。

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    2026年09月20日
  • 蒼天のほし

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    わたしも夜間保育に偏見あったな
    あったなというか読んだいまもあるかな
    その生活いつまで続けられるんだろうって思っちゃう
    とりあえず〝いいお母さん〟になろうとするのはやめようとおもった
    保育園を職場体験に選んだ風汰先生のお話しがかいてある「天使のにもつ」も読みたいな

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    2026年09月06日
  • キッズ文学館 1ねん1くみの女王さま ゴーゴー!がくげい会

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    相変わらずの面白さ。ひめかちゃん、ほんといい。
    やっぱり、幼年童話、大人の小説、どれをとっても
    キャラが際立ってる登場人物が出てくる話は面白い。

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    2026年08月24日
  • 蒼天のほし

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    なんでか、きょうだい児の本だと思ってたんだよね。きょうだい児の話じゃなかった。

    ちょっと辛かった。

    夜間保育園のお話なんだけどね、夜間保育園私も考えたことあるよ。

    大手の音楽教室の講師って21時くらいまでレッスンしているのは当たり前で。
    そうすると家に帰るのは10時とかになっちゃって。
    会場も曜日ごとに県内各地に行くから会場の近くとかいうわけにもいかなくて。
    同僚の先生からも夜10時までやってる保育園見つけた!なんて話も聞いていたんだけど。
    22時に迎えに行って、そこから家に帰ってご飯作って食べさせてお風呂入れて寝る。という生活リズムが全く想像できなかった。
    夜間保育料で給料全部飛ぶとも聞いていた。
    何のために仕事してるのか分からない。とも。
    長女の時は仕事を週2日にして実家に協力してもらった。
    21時に帰ってきて、そのまま実家に泊まらせてもらってた。
    でも幼稚園に行ったら無理だなというのも分かってた。
    だから次女の出産を機に退職したんだよね。
    でもそのあと講師担当だった人が今の職場を紹介してくれて、細々と続けてきた。

    仕事と収入と子供。
    どれも選びたいから苦しい。
    子供達を産んだことを後悔したことはないけど、仕事を辞めなかったらって考えたことは何度もある。
    でも何度考えても私には育児と楽器店での仕事を両立させることはできなかったなという結論に至る。

    難しいよね。
    今?もっと仕事したい。
    大きくなったから言えることだよね。

    本当難しい問題だわこれ。

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    2026年08月23日
  • 蒼天のほし

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    夜中もやってる保育園があるとか知らなかった。けど、無くちゃダメだよね。
    全てのお母さんが安心して子育てできる環境になるといいなと思う。

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    2026年08月19日
  • 蒼天のほし

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    どこかでどなたかのレビューを拝読して気になって読んでみた。人気があることに納得。
    夜間保育園のお話。
    「子供を幸せにするには、親も幸せにならないと」という考えの園長先生。

    最近の保護者の方々と接していたら、どんどん日本人がおかしくなってるなと感じることはもう当たり前になってきた。子供の躾以前に親を躾けなければどうしようもないけれど(これは自分にも当てはまる部分がもちろんあり、自分にも言い聞かせております)、保護者を諭したり躾けることって、なかなかそんじゃそこらの人では難しい。

    この園長先生は躾けるとか、上からの目線ではなく、本当にその親子のことを考えて親身に、身を削って関わってくれる。温かい世界だ。園で働く保育士も、個性豊かで突飛な所もあるけれど、そんな園長が選んだ人だけあり持っている人と関わる適性が素晴らしい。

    親でなくても、こういった心の豊かな大人に、近くにいてもらえた子供は幸せですね。温かさを知って安心感の中で過ごすと、愛着も安定して、自分が大人になった時にまた他の人に優しくしてあげられる。善き循環が生まれる。だからこそ、園長先生は子供の一番近くにいる大人のケアを大切にされているんですね。私も子供が小さいとき、幼稚園の先生の優しさに救われたことがありました。

    この園で働く青年が描かれている本もあるみたいなので、そちらも読んでみたい。

    印象に残った青年保育士の言葉
    ◯「大人は子供よりいろんなことを知ってるし、できるし、わかってるはずなのに、平気で大事なものを傷つける。傷つけることだってわかってるはずなのに気づかないふりをして、、。でも子供はそういうことできないじゃないすか。大事なものは全身で全力で大事で。できるわけないってことでもやろうとして、大切なものは必死で守ろうとして」

    ◯子供は自分が愛されていること、守られていること、信用できる大人の存在を感じることができれば、幸せになれる。自分を尊い存在だと、信じることができる。

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    2026年08月18日
  • 真実の口

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    児童虐待、ネグレクトなど、テレビでは見たことのある事件も自分と全く関係のない世界で起きていることではなくて、「気づくか」「気づかないか」の違いであって、身近にあるのではないかと思った。
    児相に相談していたのに幼い子供が殺されてしまった、など、部外者は「なんで気づかないんだ」と責めることは簡単かもしれないけれど、実際は自分も見過ごしてきていることがあるんじゃないかと考えさせられた。

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    2026年07月27日
  • 二日月

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    「ずーっと妹が欲しかった。」
    「でも欲しかったのは、病気の妹じゃない。」

    偏見やエゴは無知からくるもの。
    妹が好奇な目で「見られたり」、酷い言葉を投げかけられたり、可哀想なんて思われたくない。
    妹を見られたくない、恥ずかしいと思ってしまったことも……。

    障害者と健常者の違いってなんだろう?街なかで見かけてもじっと見ないようにして、見て見ぬ振りをする。でもそれが、外見だけでなくいろいろなことを見なかったことにしようとしているような気がする。心のシャッターを閉じるように。

    だからといって、100%理解をするのは無理ゲーだ。でも、少しだけ相手の立場になって考えることができれば、世の中の景色は少しずつ変わっていくのではないだろうか。

    そのためには、親や大人が偏見の壁になってはいけない。
    誰も傷つけたくないし、自分も傷つきたくない。

    杏の「想いをすべて言葉にすることと、素直になることは同じじゃない」という言葉が心に残る。
    自分の心を守るために、そして大切な誰かを傷つけないために、言葉を飲み込み、選び抜く。
    そうすれば、きっと今日より優しい明日が来るのではないかと……。

    この本は、前編が課題図書の『二日月』で、後編の『月立つ』は杏が大人になった物語。
    杏と妹・芽生のその後が描かれた注目の一冊。
    子供の葛藤から親のエゴの難しさまで描く大傑作だった。

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    2026年07月18日
  • 朔と新

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    事故で兄の目が見えなくなるという悲劇が起こった滝本家。泣き喚いたりするシーンはないけど、心の中は嵐が吹き荒れていて、それぞれの苦しみがあるのは想像に難くない。それでも毎日は続いていって生きていかなければならない。
    『走ることは孤独だ。どんなに苦しくても、辛くても、誰かに助けてもらえるものではない』
    前向きに生きようとする姿に迷いはないように見えても絶対そんなことなくて、きっと苦しいはずだ、でもがんばっている、
    感動するという言葉では言い表せない、勇気に満ちた一冊。

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    2026年09月23日
  • 朔と新

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    いとうみくさんは、家族間であっても他人であること。だけど切り離せない愛情が存在していて、それぞれの性格によって愛情の発露の形が違う、を書くのが上手。期待の兄が失明したのは自分の責任だと、陸上をやめてしまった弟。1年の寄宿生活で自立生活を身に着けてきた兄。お互いの気持ちがどこにあるのか。一緒に走り出したところから、物語の風遠しが変わる。なかなかハードな環境で、厳しい。期待の兄だっただけに、母のお門違いとも思える八つ当たり的発言とか、兄の彼女の温かさとか、よくわかっているコーチの存在とか。そういうこともあるだろうなあと思いながら読んだ。

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    2026年07月10日
  • 蒼天のほし

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    色んな職業の本があるけど、保育園物って初めてだったかも。昨年までお世話になっていたこともあり、色々と思い出しながら読んだが、現実でも起こりえる話で、とてもいい。

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    2026年07月10日
  • 天使のにもつ

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    子育て真っ最中でついこの間まで保育園を利用させてもらっていた自分にとってとても興味深い内容でした。

    保育園に預けられるこの背景や事情も色々だけど多くの場合は子供はお母さんが大好きでしょうがないのだと信じたい。

    そして、親から愛されているという安心感こそが子供の将来をも支えるのだと思う。

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    2026年06月30日
  • 天使のにもつ

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    小学校や中学校の推薦図書になってほしい作品。
    深く考えずに生きている主人公が、世の中と自分を繋げるきっかけに出会った話。

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    2026年06月28日
  • チキン!

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    児童書だけど、人間関係の大事なところをついていると思った。最後の手紙の「正直でいるということは、自分の思いや考えを押し付けるんじゃなくて、わかってもらおうとすることなんじゃないかな」の言葉には納得した。

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    2026年06月04日
  • トリガー

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    中学2年の音羽(とわ)はシングルマザーの母親と二人暮らし。ある夜友人の亜沙見のお母さんから亜沙見がいなくなったと電話がくる。
    携帯も持たずにどこかへ行ってしまった亜沙見。
    音羽は亜沙見とのこれまでの付き合いを思い出しながら行方を探す。
    ようやく会えた亜沙見は家出の理由や会いたい人がいることを話す。
    思春期の子供達の揺らぐ気持ちや、亜沙見の抱える問題を鮮烈に描いている。
    亜沙見がこれから強く生きていってくれることを願わずにはいられない。

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    2026年05月18日
  • 真実の口

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    2026/04/07火曜☔

    真実の口
    いとうみくさん

    これといって、なんにも考えず、
    過ごしてきた。
    いまも、学生時代も。
    それが幸せなのだ。と、
    思う、本です。

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    2026年04月07日
  • 蒼天のほし

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    蒼天のほし
    いとうみくさん

    青空の下では星は肉眼では見えないけれど、実際の空には実在する星。

    夜間保育。
    周りを頼っていい。
    お互いに迷惑をかけあえる社会。

    感動した。
    夜間保育に関わりたい。と思ってしまう本。
    オススメ本。

    頑張るとは、我を張る。我を張ってる本人はいいけど、周りの人は迷惑。頑張らないように頑張ることもだいじかな。
    誰かに頼るとか、助けてもらうってぜんぜん当たり前。
    子どもを幸せにするには、親も幸せにならないと。
    わが子のことはだれよりも喜び、だれよりも悲しみ、だれよりも不安になり、だれよりも期待をする。それが親。

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    2026年04月02日
  • 蒼天のほし

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    保育園に預けることで全く後ろめたさがないかと言ったら嘘になるけど、親も幸せになるために…ということに結びつけられるのであれば良いのかと前向きに思える本だった。

    保育士さんには本当感謝しかない!!

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    2026年03月05日